携帯端末ならゲームのトップ画面からクラウドセーブができます。
Game Centerに接続すると自分のデータを残す(Saveをタップ)ことができます。引き継ぐ際はLoadを押しましょう。
あるいは端末変更の際に使うデータ引継ぎアプリ(App Store などから検索)を別でインストールするなど。
いったんloadすると、原則過去のデータに戻ることはできません。
細心の注意を払ってください。基本的にはSaveで上書きし続けることをお勧めします。
常に最新の進行状況にしておけば、多少前の状態に戻ってしまっても傷は浅いです。
初期HQ、将軍なしで特定のステージをクリアする。めんどくささの割にはもらえる資源が少ないのでスルーしてもいい。
というか消された。もうレースモードは帰ってこない(;つД`)
まずは更新されるタイミング(侵入は半日ごと)を待つ。それでも、更新されない場合はアプリを起動しなおすか、端末の時間設定をいじってみよう。
シナリオで「両方の」陣営の「すべて」の難易度「普通」のステージをクリアする必要があります。あくまでクリアであってクリアする際の星の数は関係ありません。
クリアするとシナリオと征服で新しい年代が出現します。
ユニットを配置するときに、同じ場所を複数回タップするとユニットの重ねがけができます。ゲーム中には一切説明がないので注意。
また,スーパー兵器,特殊兵,空母は重ねがけすることはできません。
征服では敵対する国のすべての「都市」と「港」を占領しなければなりません。要塞ユニットや敵ユニットは前述の二つを占領した時点で消滅します。
特に港は敵AIがしれっと「中立国の港を占領している」場合があるのでチェックする必要があります。
1939はメキシコの港とキューバの港と(1939年の場合)のイラクに要注意です。
シナリオでは赤丸で表示されている拠点をすべて制圧する必要があります。敵将軍についている場合はその人を倒す必要があるということです。
クリアに必要なまとまった報酬がもらえる都市や港が存在します。それらはよーくみると拠点に緑色のドルマークがついています。
シナリオやチャレンジミッションでは積極的に取りに行きましょう。
重複することはありません。あるへクスにユニットが駐留している場合そのへクス自体についている対空施設の効果が優先されます。
対空設備のHQで効果範囲+1を解放している場合は、周辺のへクスにおいても同様の効果になります。
つまり、対空ミサイルを持っているユニットを対空砲の都市やその範囲内に駐留させると対空砲のレベルによっては効果が下がってしまいます(ミサイルで攻撃されてる場合は対空ミサイル付きの部隊の方が有利だがそれ以外では高レベル対空砲のが対空性能は高い)。
これは「敵も同様」です。
その将軍が任務に出発しているときは解雇できません。任務を完了させれば解雇のタップが復活します。
1980ではターン経過かつ技術レベルが成熟すると、どの国家も衛星兵器を打つことができます。
これは「科学研究所のレベルが4の都市を初期状態で持っているから」です。
1950以前はこの条件が初期状態で満たされていないので都市についている研究所のレベルを随時上げる必要があります。
ちなみに、シナリオでは技術レベルが固定なので、冷戦期までは打てません。
冷戦期後半から現代にかけてターン経過で打つことができるようになります。強力な敵将軍に撃ち込みHPを減らすと有利に立ち回れるでしょう。
そこにユニットを駐留させると少額のお金や工業などがもらえます。
ユニットが駐留していない場合は中心都市を制圧している国の収入としてカウントされます。
稀にバグで中心都市を制圧しても国籍が変わらないことがあるので注意。
第二次大戦から冷戦まではほとんどないが、現代戦では重点的に味方or自分の畑や工場に空挺がどんどん飛んでくるので現代1困難などでは畑、工場にも防衛部隊を置いた方が良い(軽装歩兵で良い。空挺投下を防げるため重戦車などで防衛する必要はない。敵に資源を横取りされず、空挺が飛んで来にくくするのが目的だがら...)。
征服では仕様です(無慈悲)
悪魔の工業力コマンドー
どうやら★3国家は規定ターンに決められた数の重戦車を作る模様。たまに将軍付きで生産してきます。
NPC「野郎オブクラッシャー(工業力コマンドー発動)」
特定の演習、シナリオを除き効果は薄いです。空母は一応艦船ユニットに属します。とはいえスーパー空母はまだしも普通の空母は飛ばせるのが爆撃機であり、敵の対空や兵種に大きく左右されるためあまり強くないです。むた、スーパー空母も要塞や都市HPを削る上では強いですがユニット対するダメージは普通の空母に毛が生えた程度なので全体的に見れば好んで将軍を乗せる程ではない。
よって特定の演習(パナマ運河演習以降の高難易度演習)やシナリオ(太平洋枢軸1や冷戦NATO5など)を除き普通は空母に将軍を乗せない。
また、海空兼任将軍を空母に乗せると強いと勘違いする方がいますが空母に乗せてる時の海軍能力が生きるのは反撃時のみであり、反撃出来るのも駆逐艦や輸送船からの攻撃のみなので、海空兼任将を乗せたからといって特別強くなるわけではない。むしろ、海空兼任将はスキルが海軍用スキル、空軍用スキルが中途半端に割り振られていたり、海軍スキルのみの将軍しかいないので正規の空軍スキルのみ割り当てたりられた空将より弱い。ぶっちゃけ海空兼任将はスキルの数が2倍に増えるわけではなく海軍将軍、空軍将軍としても弱く、また、どのユニットに乗せても必ず片方の能力は捨てなければならないので海軍、空軍に特化した専門将軍をそれぞれ雇った方がずっと強い。
緑色の丸(かつ拠点にドルマークがついている)の目標を制圧しましょう。その拠点を「自分で」取る(友軍が取るとNG)と将軍の強化に用いるスキルを取得できます。
この拠点を取った時点でスキルは解放されますのでその時点でシナリオを中断してもきちんとスキルに関しては反映されます。
この拠点は初見でとるのが難しい位置にあることもありますから、1週目で☆3クリア⇒2週目でスキル取得という順序で攻略するのも良いでしょう。
ないです。潜水艇と潜水艦みたいな感じですかね。なので装甲車でも電撃戦などはしっかり発動します(装甲車に載せること自体が少ないので気づきにくい)。
流言で敵の士気を下げて行動不能にした場合、流言が2ターンのうちどちらかのターンで発動すれば固め続けることができます。(つまり、2ターン連続で流言が不発に終わると敵は起きる)
また、シナリオのイベントで敵の士気が上下することがありますが,そのイベントは現在の敵の士気の状態がすべてリセットされてしまいます。
つまり、「敵の士気が2段階下がるイベント」が「敵将軍を封印しているとき」に起きると敵将軍は「士気が2段階下がった状態で」復活してしまいます。
シナリオやイベント戦では友軍が敵対するとき(例: オペレーションサンセット困難のソ連軍)があります。初出は電撃戦困難です。しかし、このとき何も将軍のブリーフィングなどが入らないので困惑された方もいるでしょう。友軍が敵対した場合その元友軍が保有している目標も攻略しなければなりません(現代9普通では最後に敵対視してもいける)。
シナリオによっては友軍を敵対させず、最後まで味方につけたままシナリオクリアすることもできます(現代9普通など。同ステージの困難では不可能。敵を倒して赤都市、港を占領する必要がある)。
物資の蓄積は、表示されているターン数よりも1ターン早く規定の資源を集めきらなければいけません。(なんでこんな仕様かは意味不明)
まとまった資源が得られる拠点の確保(都市にドルマークがついてる)を急ぎましょう。
特別な建物は演習のステージをクリアしていくことで順次解放されていきます。フィリピン演習クリアの地下トーチカまでですべて揃えることができます。
また、特別な建物は都市レベルIII以上の都市でないと建設できません。
さらに、都市を取得した国が入れ替わった時点で、特別な建物は消滅します。(例: シナリオ:ベルリンを目指すにおける、マンシュタインは放送塔つきだが、プレイヤーがベルリンを占領した時点で放送塔は消える。)
特別な建物は、ワンゲーム(シナリオ、征服)中に一つ建設すると,それ以降同一のものを建設できません。特に、金融センターは一回しか建設できないので設置場所をよく吟味しましょう。
できません。この仕様は前作と同様です。どうしても再度プレイしたい場合は、クラウドセーブをしておくか、別端末でプレイするか、初期化するしかありません。
この征服では敵は積極的にがら空きの都市に空挺を飛ばしてきます。大都市を取られると、そこからユニットをバカバカ生産されるのでとんでもなくメンドクサイです。
自身の都市には歩兵でも何でもいいのでユニットを駐留させておくことが重要です。また、がら空きの友軍の都市はこちらが掠め取ってもかまいません。
しかも、敵の空挺兵は、「プレイヤーでは到底届かない範囲から空挺を飛ばしてくる疑惑」もあります。
敵の射程に入ってないからといって油断しないように。
パブロフや山口多門などの優秀な将軍が多く追加された。
征服モードに新たな難易度「挑戦」が追加された。
赤城など新たな精鋭部隊が追加された
世界の覇者3との変更点は「めっちゃ」ある。
一応、細かい数値などの違いは上げたらきりがないので、これ重要じゃね?って思ったもののみ書いた。
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