征服/1950/オランダ - 世界の覇者4 攻略 Wiki

海軍将が必須で、十分育成された戦車将や火砲将も重要となる。
1T目に金融センターを都市に付けるが、初期部隊の将軍は大して役に立たないのでベルギーやドイツの街（資金12貰えるマス）にでも立たせておく（ベルギーは動くのが遅く、ドイツでは戦火に巻き込まれるので、フランスの港占領させにいったり、パリ西の街に立たせるのもアリ）。資金が貯まり次第、重戦車→ロケット砲の順番に生産してそれぞれ将軍を付ける（消耗を嫌うなら将軍を乗せるのは生産から1T後が安定する）。
イギリスから援軍が来るまではひたすらにハンブルク、ベルリン周辺に押し寄せるポーランド·ソ連軍を倒し続ける。実は重要になるのが海軍の動き。コペンハーゲンは敵輸送艦を隣接させなければ殆ど落ちない。ここを利用して、敵の将軍部隊等をできるだけ多く海に沈めたい。イギリス軍が来る頃には大分敵の攻勢も落ち着くはずなので、リガ→ワルシャワを狙って攻勢に出る。ワルシャワ占領後はロケット砲がソ連方面の侵略（ミンスク、モスクワ）、重戦車がポーランド南部の防衛及びバルカン侵略に向かう（力尽きた場合は第2戦車将も投入）。
バルカンからは中東の援軍が殺到するので将軍が倒されないように注意したい。しかし、重戦車はそれほど来ないので、ロケット砲や歩兵を優先的に潰したり自都市の歩兵等を盾にして戦車将をなんとか生き残らせたい。バルカンまで平定できたら中東方面へ。アフリカは味方に任せよう。
ロケット砲はエカテリンブルクまで侵略したら、中国方面に向かいミサイル拠点を確保することを目的にする。確保後はアジア方面はミサイルを中心に占領できる。

注意事項:コペンハーゲンは序盤の敵を粗方倒すまでは占領しないこと。部隊はいなくとも、要塞砲や海岸砲で敵にダメージを与えてくれる。特に海岸砲は陸路での侵入を防ぐため、チモシェンコ等による侵入が防げる。

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