名称 | 都市 | 工場 | 技術 | 補給 | 空港 |
---|---|---|---|---|---|
バンコク | ★ | Ⅲ | Ⅱ | Ⅲ | Ⅲ |
名称 | 階級 | 効果 | 歩兵 | 装甲 | 空軍 | 火砲 | 海軍 | 行軍 | 特性 | 勲章 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ピブン | 少尉 | 120% | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 森の戦いLv2 |
※能力値は技術Lvによって変化します。
名称 | 将軍 | 攻撃力 | 防御力 | 移動力 | 射程距離 | HP |
---|---|---|---|---|---|---|
ロケット砲 | ピブン | 77 | 14 | 9 | 2 | 254 |
装甲歩兵 | 51 | 14 | 14 | 1 | 270 | |
要塞砲 | 59 | 27 | 0 | 2 | 335 | |
地雷 | 0 | 0 | 0 | 0 | 160 | |
地雷 | 0 | 0 | 0 | 0 | 160 |
戦車将はグデーリアン(移動力5)を基準にルート作成しています。
1T:重戦車を生産して将軍を乗せる。ビブン(ロケット砲)はプノンペンへ攻撃し、装甲歩兵はプノンペン付近の地雷を踏む。
2T:プノンペンから戦車が出てきているはす。ロケット砲→重戦車の順に攻撃して都市を破壊し、装甲歩兵で占領。重戦車は再行動でプノンペン東の都市にも攻撃しときたいので、火力不足なら空襲や装甲歩兵を組み合わせ、重戦車で破壊できるように調整。資金に余裕があればバンコクに金融センターを付ける。
3T:ロケット砲等でプノンペンにいた戦車を削りつつ、重戦車はプノンペン東の都市、戦車を倒してからハノイへ向かう。。中国から部隊が来ていれば削られているはずなので、敵部隊を倒せ次にヤンゴンに向かうので、できるだけヤンゴンに近いマスに陣取れるように移動したい。周囲に陸軍がいなければプノンペン等に歩兵を立たせる必要はない。
4T:重戦車でヤンゴンにできるだけ近いマスからハノイを攻撃したあと、空軍で占領。ロケット砲はヤンゴンへ向かう。バンコク左上辺りに陣取るとスリムがバンコク方面に来る場合も対処可能。
5T:イギリスが動き始める。スリムは重戦車に突っ込んでくるはず。とりあえず無視して、ロケット砲、重戦車、空軍でヤンゴンを占領する。
6T以後:ヤンゴンの歩兵は1マス下に移動(輸送艦に乗る)し、次のターンの港占領に備える。重戦車とロケット砲はスリムを撃破した後、シンガポールまでは進軍。その後、インドを経由してアフリカ方面へ。アフリカなら大した将軍はおらず、ミサイルや核も飛んで来ないので消耗した重戦車でも戦える。ターンは少し増えるが、道中でインドに戦線布告して収入を増やしてもいい(その場合、南端のⅠ都市と港は無視してもいい)。
台北はスキを見て占領し、そこを起点にマニラ、日本を空軍で占領する。東京、マニラが占領できれば日本、オーストラリア方面はそれぞれ終わったも同然。
ヤンゴンの港が占領できているならば、巡洋艦を2段にして海軍将をつけてもいい。オーストラリア方面の輸送艦の処理や都市の破壊に役立つ。オーストラリア方面では、都市を占領したら横に海岸砲をつけておくと楽。
アメリカ方面には極東ロシアが取られそうor取られた後に空挺で占領し、そこから空軍でアラスカ西部に侵入する。その際、急いでアラスカを占領ぜず、極東ロシアに海岸砲を設置した上で敵を引きつけたい。敵が大量にいる状態だと毎ターン装甲車の生産を迫られるうえ、包囲されたら取り返される恐れもある。
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