将軍の情報 | ||
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![]() | 階級 | 大尉 |
HP | 124% | |
コスト | 1265 | |
歩兵 | ||
装甲 | ||
空軍 | ★★★★ | |
火砲 | ★☆☆ | |
海軍 | ★★★★★ | |
行軍 | ★☆☆ | |
スキル | 効果 | |
絨毯爆撃Lv2 | 敵の都市を空襲する時、都市に滞在する敵ユニットに対するダメージ+16% | |
水夫Lv1 | 海上で敵ユニットから攻撃を受けた時、反撃ダメージ+6% | |
艦隊指揮官Lv2 | 艦船ユニットを指揮する時に、16%の確率で致命的な一撃を与える | |
大戦期よりも、1950アメリカの太平洋艦隊としての印象が強い。ブロンズの中では海空兼用ができる人。
ただブロンズはスキルを追加することができないため、そういった意味では「ブロンズ将軍縛りをするときですら」デフォルトで流言持ちのクズネツォフ一択(クズネツォフも海空兼用可能である)になる。
彼が無能というわけではないが...まあ雇うのをお勧めはしない。
フランク・ジャック・フレッチャー(Frank Jack Fletcher, 1885年4月29日 - 1973年4月25日)は、アメリカ海軍の軍人。最終階級は大将。フランク・F・フレッチャー提督は叔父にあたる。由来は定かではないが、「ブラックジャック」というあだ名があった。
1942年1月初めにフレッチャー少将はアメリカ海軍 - オーストラリア海軍から成る機動部隊の指揮官に着任し、空母ヨークタウン (USS Yorktown, CV-5) がフレッチャーの旗艦となった。部隊は戦略的に重要な南太平洋の島々での支援を行った後、太平洋中部、ニューギニア、ソロモン諸島の日本軍へ対する攻撃を行った。1942年5月、6月の珊瑚海海戦、ミッドウェー海戦では指揮官として部隊を指揮した。1942年8月にフレッチャー中将はガダルカナル島、ツラギ進攻を指揮し、同月末には第二次ソロモン海戦を戦う。その最中の8月31日、乗艦していたサラトガ (USS Saratoga, CV-3) が伊26の雷撃を受け、フレッチャーを初めとする幕僚や乗組員の多数が死傷した。
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