将軍の情報 | ||
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![]() | 階級 | 少将 |
HP | 143% | |
コスト | 1485 | |
歩兵 | 0 | |
装甲 | 0 | |
空軍 | 6 | |
火砲 | 1 | |
海軍 | 1 | |
行軍 | 4 | |
スキル | 効果 | |
空軍指揮官Lv1 | 空軍ユニットを指揮する時に、8%の確率で致命的な一撃を与える | |
流言Lv4 | 敵ユニットを攻撃する時、60%の確率で敵の士気を下げる | |
絨毯爆撃Lv1 | 敵の都市を空襲する時、都市に滞在する敵ユニットに対するダメージ+8% | |
ヘンリー・ハーレー・“ハップ”・アルノルト (Henry Harley "Hap" Arnold, 1886年6月25日 - 1950年1月15日) はアメリカの軍人。最終階級は陸軍元帥および空軍元帥。アメリカ空軍の父。
1939ハワイにいる基本的に不動の将軍。たまに移動する。このときの彼は火砲能力が☆5という,有能すぎる将軍になっている。
1943ではスペインに特攻を仕掛けて死ぬ。ただ,アメリカプレイの時は彼をうまく使うとスピードクリアができる。
空軍将軍のなかでは,機動力が高いうえに,初期スキルで流言レベル4をもっているというコスパの良さから,よく選ばれる。
育成に関しては,後回しでいい。せいぜい,流言のレベルをマックスにしておくぐらいか。
この段階でも,現代シナリオは完全クリアできる。
ただ余裕があったら,絨毯爆撃と空軍指揮官を上げよう。演習や,シナリオで都市に駐留している敵を倒しやすくなる。
特に,ハドソン湾演習ではその恩恵を受ける。
追加スキルは,好きなものを付ければいいが,経済学者を付ける人が多い。
アルノルトは1943年から1945年までの3年の間に4回もの心臓発作に見舞われ、その都度入院や休暇による静養を余儀なくされた。彼はいかなる批判を受けようとも自身のプレゼンスが必要とされていると考えていたため、大戦中は会議や部隊・基地の視察などで国内外の各地を飛び回っており、これが大きなストレスの原因と見られている。
サイパンの第21爆撃集団司令官として日本を平らにした。
カーチス・ルメイ(東京大空襲を指揮)は彼の部下にあたる。
アルノルトは戦時中,日本人に対する差別的言動,態度がすさまじく,おそらく今のご時世では袋叩きにあうようなことも言っている(もっともこれは彼に限った話ではないが)。
スキル流言は,それを意味しているのかもしれない。
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