将軍の情報 | ||
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![]() | 階級 | 少将 |
HP | 143% | |
コスト | 2500 | |
歩兵 | ★★★★★★ | |
装甲 | ★★★★★★ | |
空軍 | ★★★☆★★ | |
火砲 | ★★★★★☆ | |
海軍 | ★★★★★★ | |
行軍 | ★★★☆☆★ | |
スキル | 効果 | |
寡戦の勝利Lv3 | 指揮下の舞台編成数が1の場合、ダメージが12%増加 | |
精密Lv3 | 火砲ユニットを指揮する時に与ダメージが+18% | |
復讐Lv3 | 周囲1マスの友軍が倒れた後、自身が復讐状態になり、攻撃力+18%、2ターン継続 | |
無課金火砲将最強。
2024/5/30のアップデートで追加されたイギリス火砲将。
コーネフに続き、二人目の無課金ゴールド火砲将軍。スーパー部隊や精鋭部隊に便利な新スキル寡戦の勝利を持っている。彼を最大強化すれば、コーネフの専属称号を加味しても、最強は彼であろう。
ただしコーネフとは違い、雇う段階から育成には費用がかかる。以前同様、初めて火砲将軍を雇うのであればコーネフを最初に雇うことをおすすめする。
スキル構成次第ではグデーリアンやバスティコを抑えて、無課金最高の火力を出すことができる
精密と復讐をデフォルトで持っており、空きスキルに火砲指揮官+1と火力面は文句のつけようがないが、復讐の発動条件が味方ユニットの撃破のため最大限生かすには高度なPSが要求される。同じ復讐持ちのバスティコとは違い、こちらは脆い火砲なので復讐を発動させる段階で体力を消耗させないような立ち回りが求められる。
普通の三段積み火砲に乗せても十分強いが、欲を言えば寡戦の勝利を生かすためにもスーパー部隊や精鋭部隊に乗せたい。
復讐について(バスティコのページより一部改変) |
基本的に空きスキルは流言と火砲指揮官でよいだろう。
流言枠は他の将軍に任せたり、シナリオクリア済みで、火力特化のゴリゴリロマン運用がしたい人は流言を鼓舞or爆破に変えると良い。ただし戦車の鼓舞とは使い勝手が違い、発動確率が低いのには中
寡戦の勝利を活かすために通常のロケット砲や曲射砲ではなくスーパー火砲や精鋭部隊に乗せよう。
なにげにバスティコの復讐持っている。脆い火砲の隣に生贄を置くのは大変リスキーだが、使いこなせれば大変強力。生贄を捧げる際は、敵の高レベルBM-21などには注意
(あれば)
初代アランブルック子爵アラン・フランシス・ブルック(英語: Alan Francis Brooke, 1st Viscount Alanbrooke, KG, GCB, OM, GCVO, DSO& Bars、1883年7月23日 - 1963年6月17日)は、イギリスの陸軍軍人、政治家、貴族。
モントゴメリーやアレクサンダーの上司である
1883年7月23日、第3代準男爵サー・ヴィクター・ブルックとその妻アリス(第3代準男爵サー・アラン・ベリンガムの娘)の六男としてフランス・バニェール=ド=ビゴールに生まれる。
・われわれはいま、莫大な代償を払っている。何故かといえば、帝国の安泰に欠かせない保険に対して適切に取り組まず、保険料を支払ってこなかったからだ!このような姿が、かつての帝国を滅亡させてきた主要な原因である。
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