将軍の情報 | ||
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![]() | 階級 | 少将 |
HP | 143% | |
コスト | 2820 | |
歩兵 | ★★★★★★ | |
装甲 | ★★★★★★ | |
空軍 | ★★★★★★ | |
火砲 | ★★★☆★★ | |
海軍 | ★★★★★★ | |
行軍 | ★★★★★★ | |
スキル | 効果 | |
爆破Lv1 | 敵の要塞ユニットを攻撃する時に、与ダメージが+8% | |
空軍指揮官Lv1 | 空軍ユニットを指揮する時に、8%の確率で致命的な一撃を与える | |
絨毯爆撃Lv1 | 敵の都市を空襲する時、都市に滞在する敵ユニットに対するダメージ+8% | |
一応海軍能力をもっているが彼の所有スキルはすべて空軍向きである。 なので追加スキルも空軍将軍として運用することを前提に構成した方がいい。
ただ、スキルレベルが低く(ゴールド将軍なのに全てのスキルがレベル1なのはこの人だけ)アルノルトと同じスキルとスキルレベルで差別化が出来ておらず、しかも空軍には適用されない爆破は死にスキルとなる。また、アルノルトの2倍近くのコストがかかる割に機動力、流言でアルノルトに大きく劣っており、空母は弱いためせっかくの海軍★5もほとんど意味はない。火砲部隊の★の数はアルノルトに勝っているものの、スキルや★の数的にバリバリ前線に出て戦うような火力は持ち合わせていない。よって悲しいが五十六さんはシルバー将軍のアルノルトのほぼ下位互換なのである。
もし、第二の空軍将の購入を考えているのなら伝説の将軍のダウティングか、空軍将にするには育成が必要だが同じ伝説の将軍のルントシュテットを歩兵兼空将として雇った方が良い。ニミッツは冷戦、現代はほとんどのマップで海戦があり、海だけで手一杯なため空将としては運用出来ない(デーニッツも持ってたら話は別だが...それでも特に現代の敵海将は十分に強いためデーニッツと一緒に沿岸パトロールをした方が良い。空軍系のスキルもないしね)。
山本 五十六(やまもと いそろく、1884年(明治17年)4月4日 - 1943年(昭和18年)4月18日)は、日本の海軍軍人。第26、27代連合艦隊司令長官。海軍兵学校32期生。最終階級は元帥海軍大将。前線視察の際、ブーゲンビル島上空で戦死(海軍甲事件)。旧姓は高野。栄典は正三位大勲位功一級。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」と言う名言はとても有名
山本は、大艦巨砲主義が趨勢の中でいち早く航空主兵論に着目したこと、対英米強硬論や日独伊三国軍事同盟に対して反対したことなど、政治家的資質もある先見性のある人物として評価される。
アメリカ太平洋艦隊司令長官チェスター・ニミッツは、山本に関し、米軍の侵攻への防衛戦となってからは戦況推移に沿った指揮ではなく、真珠湾攻撃後の南雲機動部隊を西太平洋・インド洋方面に転用したことで、米軍に衝撃から立ち直る時間を与えており、この時間が最大の助けになったと語っている。
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