将軍の情報 | ||
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![]() | 階級 | 大尉 |
HP | 124% | |
コスト | 875 | |
歩兵 | ★★★★★★ | |
装甲 | ★★★★★★ | |
空軍 | ★☆☆★★★ | |
火砲 | ★★☆★★★ | |
海軍 | ★★☆☆★★ | |
行軍 | ★★★★★★ | |
スキル | 効果 | |
塹壕Lv1 | 敵の火砲ユニットからダメージを6%無効化する | |
銃剣突撃Lv3 | 歩兵ユニットの受けたダメージがHPの半分以上を超えた場合、敵に与えるダメージ+15 | |
縦深防御Lv1 | 周囲にいる要塞ユニットを修復する。毎ターンHP+4 | |
「陣地を死守し、死ぬ前に敵を10人倒し、最後の一兵まで戦うのだ!」
征服1939と1943の日本で動かすことができる。
ブロンズ将軍の中では素の歩兵の能力値が★5と1番高いが、スキルが全てゴミである(銃剣突撃はまだマシだが...)。しかも雇うのに必要な勲章が地味に多い。
また機動力も★1と低く、征服プレイ中では山下さんとのスペック差を痛感する羽目になる。
ただし、機動力はアップデートのリボン追加によってマシになった。
それでもスキルはというと.....
史実の有能さからすれば、とんでもなく低評価な気がしなくもない。次回作に期待しましょう。
栗林 忠道(くりばやし ただみち、1891年〈明治24年〉7月7日 ‐ 1945年〈昭和20年〉3月26日)は日本の陸軍軍人。陸士26期・陸大35期次席。最終階級は陸軍大将。位階勲等は従四位勲一等(旭日大綬章)。長野県埴科郡西条村(現:長野市松代町)出身。
第二次世界大戦(太平洋戦争/大東亜戦争)末期の硫黄島の戦いにおける、日本軍守備隊の最高指揮官(小笠原兵団長。小笠原方面陸海軍最高指揮官)として知られる。
アメリカ合衆国においては、硫黄島の戦いの報道がリアルタイムでなされていたこともあり、この戦闘の状況と栗林の知名度は高い。特に戦後、軍事史研究家やアメリカ軍軍人に対し、「太平洋戦争における日本軍人で優秀な指揮官は誰であるか」と質問した際「栗林将軍(General Kuribayashi)」と、栗林忠道の名前を挙げる人物が多い。
戦闘自体は敗北に終わったものの、僅か22㎢(東京都北区程度の面積)に過ぎない硫黄島を、日本軍の3倍以上の兵力、および絶対的な制海権・制空権を持ち、予備兵力・物量・兵站・装備全てにおいて、圧倒的に優勢であったアメリカ軍の攻撃に対し、最後まで将兵や兵士の士気を低下させずに、アメリカ軍の予想を上回る1ヶ月半も硫黄島を防衛した指揮力は、アメリカ合衆国では高く評価されている。
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