将軍の情報 | ||
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![]() | 階級 | 大尉 |
HP | 124% | |
コスト | 1420 | |
歩兵 | ★★★★★★ | |
装甲 | ★★★★★★ | |
空軍 | ★★★★★★ | |
火砲 | ★☆☆★★★ | |
海軍 | ★★★★☆★ | |
行軍 | ★★★☆★★ | |
スキル | 効果 | |
艦隊指揮官Lv1 | 艦船ユニットを指揮する時に、8%の確率で致命的な一撃を与える | |
絨毯爆撃Lv2 | 敵の都市を空襲する時、都市に滞在する敵ユニットに対するダメージ+16% | |
水夫Lv1 | 海上で敵ユニットから攻撃を受けた時、反撃ダメージ+6% | |
「あいつらの空母部隊を消してくれ!」
彼を雇うプレイヤーはあまりいない。というのも、山本五十六が上位互換であることと、空軍主体で海軍がサブの人(五十六,ハルゼー)よりも、海軍主体で空軍サブの人(ニミッツ,なぐもん)の方が「シナリオクリアを目指すときに」使いやすいからである。
難易度の高いシナリオでは海軍能力のある将軍を艦船に載せて、空軍能力のある将軍は陸で適宜サポートに回るといった立ち回り方になるから、どうせ空軍と海軍の仕事を任せる人はそれぞれ一人ずつは必要になる。
立ち回りを考えた際に、コスパ抜群のアルノルトや経済学者つきのダウディングらと比べると空軍将軍としてはどうしても地味(空母に載せた時の反撃能力は上であるが。)
もちろん海軍将軍としての能力も、なぐもんやニミッツと比べると地味。
「ハルゼーをチョイスするメリットがない」ので縛りプレイをするときでも、ハルゼーを雇うのはお勧めしない。シルバー空将としては三番手ではあるが、そもそも必要無い。
雇うとしても高難易度の演習の将軍の頭数を増やす時くらいか。
ウィリアム・フレデリック・ハルゼー・ジュニア(William Frederick Halsey, Jr. 発音、1882年10月30日 - 1959年8月16日)[4]は、アメリカ合衆国の海軍軍人。最終階級は元帥。
ハルゼーは「ブル」(雄牛、猛牛の意)と渾名されていた。
日本人に対する差別意識が根強い将軍でもある(それでもアルノルトほどではないが)。
交代で空母艦隊を指揮したレイモンド・スプルーアンスと比較されることが多く、チェスター・ニミッツ大将は、スプルーアンスを「将の中の将」、ハルゼーを「卒の中の将」と評している。ハルゼーの更迭を何度か考えたアーネスト・キング大将は、ハルゼーを「頭の悪い奴」、スプルーアンスを「米海軍提督の中で最も頭がいい」と評した。
息子ウィリアム・ハルゼー3世(通称ビル、Bill)も海軍将校の道を目指したが、父親同様視力が劣っていたため、アナポリスに入学することができず、プリンストン大学に進学した。後に彼は海軍予備士官となった。
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