概要
大戦期から現代戦にかけてよく空母に乗っている。たまに重戦車やスーパー戦車にも乗っている。
そんな彼だがスキルを見ると、どうしても空軍特化でコスパ抜群のアルノルト?やダウディング、さらに海軍最強のデーニッツやデーニッツの次に強いニミッツなどと比べると、空海どちらにも「振り切れていない」、悪く言えば「中途半端」と言わざるを得ない。
ぶっちゃけ、アイゼンハワーを雇うぐらいならその金で勲章を買い、デーニッツやアルノルトを雇った方がよい。
スキルについて
※以下は雇った場合の話である。
特に掩体は文句なしの死にスキルであり、課金将軍のなかで唯一死にスキルを持ってしまっている(ジューコフの十字砲火は準死にスキルで一応使えないことはない)。空軍将はアルノルト、もしくはダウディング1人で十分なのでスキルは上げるとしたら海軍系を上げたい。ただ、スキル自体補給艦は微妙だし、水夫は被弾前提、艦隊指揮官は確率と、流言、群狼と比べると確実さに欠ける。上げるとしたら、艦隊指揮官、水夫、補給艦の順に上げよう。
なお、勲章は征服者の勲章のみが使えるが、きっと雇っているであろうロンメルの十字砲火のために使った方がよい。
総論
課金元帥なら、文句なくマンシュタインが不動の一位で次がジューコフ、最下位が彼である。値段も一番安いしね...
厳しいことを書いたが、彼はけっして弱くはない。他がより優秀なのだ。偏差値70の人が生徒の平均偏差値が80の学校に入った感じ。海軍・空軍将としてはどちらも上の下と言ったところである(海軍においてはデーニッツが上の上、ニミッツが上の中、空軍においては山本五十六が上の上、アルノルト・ダウディングが上の中である)。課金元帥の中では一番優先度が低いだけなのだ。ただ1200円かかるわけだし...無理して雇うほどの人ではない。
ドワイト・デヴィッド・アイゼンハワー(Dwight David Eisenhower、1890年10月14日 - 1969年3月28日)は、アメリカの軍人、政治家。連合国遠征軍最高司令官(英語:Supreme Commander, Allied Expeditionary Force、略称:SCAEF)、陸軍参謀総長、NATO軍最高司令官、第34代大統領を歴任した。アメリカ国民からはアイク(Ike)の愛称で親しまれていた。モットーは「物腰は優雅に、行動は力強く」。
無類のコカコーラ好き…というわけではないが、コカコーラを愛飲しており、前線に送るように何度も要求している。
彼の出世はマッカーサーに妨げられたという経歴を持つ。
しかし最終的にはNATO軍最高司令官となっている。
第二次世界大戦の自身の手記には,「Crusader in Europe(ヨーロッパの十字軍)」と名付けた。
大統領に就任してからのスエズ動乱(第二次中東戦争)では,英仏の中東利権を「ソ連と組んで」つぶした。
あと同じ元帥のジューコフと仲が良かった
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