将軍の情報 | ||
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![]() | 階級 | 大尉 |
HP | 124% | |
コスト | 2135 | |
歩兵 | ★☆☆☆★★ | |
装甲 | ★★★★★★ | |
空軍 | ★☆☆★★★ | |
火砲 | ★★★★★★ | |
海軍 | ★★★★★★ | |
行軍 | ★★★★★★ | |
スキル | 効果 | |
森の戦いLv4 | ジャングルで戦闘する時、与ダメージが+20される | |
爆破Lv1 | 敵の要塞ユニットを攻撃する時に、与ダメージが+8% | |
砲弾の弾幕Lv1 | 火砲ユニットの受けたダメージがHPの半分以上を超えた場合、敵に与えるダメージ+5 | |
前作で火砲将軍最強の座を争った彼の影は今作にない。覇者3から来た人は注意しよう。
前作では階級は低く機動力が低いという欠点こそあったものの、それを無視できるくらいの「化け物クラス」の火力を叩き出せる人であり、雇わない人のほうが少なかったが...
ゴヴォロフは犠牲になったのだ...運営による弱体化の犠牲にな...
さて今作では階級が低いわ、機動力が低いわ、スキルが地味という前作との相対評価をすると、あまりにも容赦のない「フルボッコだドン!」を食らっている。
火砲能力が☆6(他の無課金☆6はコーネフのみ)なのが救われているが。一応機動力も☆2あれば致命的というほどでもない。スキルも火砲将軍として死んでるスキルはない。シルバーの火砲将軍としては、アレキサンダーよりは使える気もする。
いろいろ書いたが要するに、今作では「欠点を補って余りある」有能なところがないので雇われないのである。コーネフやレープには明らかに劣るし。
そんなゴヴォロフ先生の次回作にこうご期待。
前線実装当時は適性があると評価されていたが、現在では砦削りには歩兵将を使うことを推奨する
アップデートで優秀なシルバー火砲将軍にネノネンとブラウヒッチュが追加された。
レオニード・アレクサンドロヴィッチ・ゴヴォロフ(ロシア語: Леонид Александрович Говоров、1897年2月10日 - 1955年3月19日)は、ソ連の軍人。ソ連邦元帥。ソ連邦英雄。第二次世界大戦時、包囲されたレニングラードを防衛するレニングラード戦線司令官を務めた。戦後は、国土防空軍総司令官等を歴任する。
実は,継続戦争(ソ連とフィンランドの戦い)で,フィンランド軍をタリ=イハンタラの戦いで一時敗走させた。
継続戦争時、レニングラード戦線司令官として指揮をとった。「マンネルヘイムさんと戦った」軍人である。
練度と物量ともに充実した彼の軍は、フィンランドを敗走させてヴィープリを占領する(現在ロシア領)に至っている。
...が、タリ=イハンタラの激戦でマンネルヘイム率いるフィンランドを一時は敗走状態まで追い込むものの、最終的にはフィンランドの決死の抵抗で戦線を進めるのを断念せざるを得なかった。
モスクワ、サンクトペテルブルク、オデッサ、キーロフ、エラブグの通りには、ゴヴォロフの名前が付けられた。サンクトペテルブルクの学校2校とモスクワの1校は、彼の名前を冠している。サンクトペテルブルクでは、ゴヴォロフの記念碑が建てられた。
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