将軍の情報 | ||
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![]() | 階級 | 大佐 |
HP | 138% | |
コスト | 1775 | |
歩兵 | ★★☆ | |
装甲 | ||
空軍 | ★★☆☆ | |
火砲 | ★★★★★ | |
海軍 | ★★ | |
行軍 | ★★★☆☆ | |
スキル | 効果 | |
奇襲Lv1 | 歩兵ユニットを指揮する時、与ダメージが+6% | |
砲弾の弾幕Lv1 | 火砲ユニットの受けたダメージがHPの半分以上を超えた場合、敵に与えるダメージ+5 | |
十字砲火Lv1 | 陸地で敵ユニットから攻撃を受けたとき、反撃ダメージ+6% | |
初代チュニスのアレクサンダー伯爵、ハロルド・ルパート・レオフリック・ジョージ・アレクサンダー(英語: Harold Rupert Leofric George Alexander, 1st Earl Alexander of Tunis, KG, GCB, OM, GCMG, CSI, DSO, MC, CD, PC, PC(Can), 1891年12月10日 - 1969年6月16日)は、イギリスの陸軍軍人、政治家、貴族。
最終階級 陸軍元帥
敵として出てくるとなかなか厄介。スーパーロケット砲に搭乗した彼は中々強い。
さて,味方将軍として雇う場合,火砲将軍としてのポテンシャルはレープに劣る。価格もレープより高いのもマイナスポイント。
機動力が☆3,階級が大佐と高めなのは+ポイントだが,所有スキルが地味で,奇襲をもっていることで火砲スキルがつぶれているのが残念
(コーネフも奇襲があるが,彼は空きスキル枠を2つ持ってるし,歩兵能力が高いので歩兵将軍としても使える。一方アレクサンダーは歩兵能力が☆2なのでキツイ)。
特に,縛りなどしていない場合は素直にコーネフやレープを雇って育成した方がよい。
英軍縛りをするときは活躍するかもしれない。
1942年、日本との戦争の指揮のためにアジア植民地へ派遣された。インド駐留軍総司令官サー・アーチボルド・ウェーヴェルの命令でビルマ・ラングーン防衛の指揮を執ったが、防衛に失敗し、1942年3月にラングーン放棄を余儀なくされた。同月ビルマの全連合軍の最高司令官(C-in-C)に就任するもマンダレー防衛にも失敗してインドへ撤退した。
1942年7月に本国に召還されたが、彼はイギリスの敗北将軍たちの中でもチャーチルの信任を維持した数少ない人物の一人であり、直後に中東駐留軍の最高司令官に任じられて北アフリカ戦線の最高責任者となった。モントゴメリーは彼の部下にあたる。
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