将軍の情報 | ||
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![]() | 階級 | 少佐 |
HP | 128% | |
コスト | 1665 | |
歩兵 | ★★☆★★★ | |
装甲 | ★★★★★★ | |
空軍 | ☆☆★★★★ | |
火砲 | ★★★★☆★ | |
海軍 | ★★★★★★ | |
行軍 | ★★★★★★ | |
スキル | 効果 | |
火砲指揮官Lv3 | 火砲ユニットを指揮する時、24%の確率で致命的な一撃を与える | |
砲弾の弾幕Lv2 | 火砲ユニットの受けたダメージがHPの半分以上を超えた場合、敵に与えるダメージ+10 | |
精密Lv3 | 火砲ユニットを指揮する時に、与ダメージが+18% | |
初期から精密、火砲指揮官、砲弾の弾幕持ちで非常に優秀なスキル構成。シルバー将軍のなかではトップクラスの火砲の性能を誇る。
1665勲章という安さで雇えるにも関わらず、精密Lv3、火砲指揮官Lv3、砲弾の弾幕Lv2、行軍4という破格の性能を誇る。
空きスキルが精密固定で自由度が低いレープに比べて、流言、鼓舞、人海戦術、爆破など様々な構成が可能で自由度も高い。
今回新将軍で第2火砲将軍としてレープを抑えてその座を奪った。
空きスキルは基本流言でいい。流言の強化をまず優先し、精密、火砲能力を上げよう。前線終盤や流言将軍の数が揃ってきたら対砦の火力要員として爆破を付けて運用するのもよし。
まず最大の利点はコスパの良さ、実運用までにかかる勲章量の少なさがある。レープはスキルが全てレベル1で行軍をあげる必要があるものの、ネノネンはその必要がなく空きスキルのレベルを上げるだけで既に第2火砲としての役割を十分に果たせる。
レープが優位な点としては、行軍が5な点、精密指揮官に加えて平原の3ビルドで敵に流言を吹っ掛けられるというのがメリット。
単純な「流言をばら撒く」性能という点で見ればレープの方が優位ではあるが、第2火砲将軍はそこまで火力が重要な訳ではなく、流言以外に空きが選べてコストが軽いというメリットの方が大きい。
また前線クリア後は爆破や鼓舞を付けることができるため汎用性が高い
とはいえ既にレープを雇用、強化している場合はわざわざ解雇して置き換えなくて良い
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