某論争の勝手な持論、"""別の場所には持ち出さないでね。"""
一部記述がおかしい場所があるかもしれませんが、近く修正するのでほっておいてください。
ロンメルとリストについての比較
バスティコロコソフスキーモンゴメリーは基本的に考えない、バスティコはスキルが後半向けである点、ロコソフスキーモンゴメリーはロンメルで良いと言う点で。
結論から言うと私はリストを推す。
注意だが、こんな辺境にあるページの一番下まで読むような物好きは大体性能についての差異を理解していると思うので細かい比較はしない。
あと、下ではリストを褒めているのでアレルギーの方は読まないことを推奨する。
(私は最近壊滅をクリアしたのだが(尤も、課金将軍ありである)、昔の気分を思い出してみようと、最近の環境将軍にして現代困難シナリオを走ってみた(グデ、パブ、ロンorリス、コネ、ネノ、アー、ホー)。
体感以上のものはないが、個人的にはリストの方が使いやすいと感じた。
シナリオは集団行動で攻略するのが基本だ、それもあり都市を利用した再突撃がかなりやりやすかった。)
書いていて気付いたが第3将軍は前戦攻略中に雇うものらしい、消すのも何なので一応置いたままにする。
前線では、砦が破壊対象なのもあってリストの強みである爆破が大きく役に立つ。
特に最近のアップデートでバグか仕様か、1ターンごとに砦の防御力がリセットされるようになった。防御力が減っている砦を歩兵に溶かしてもらうのが基本戦術なので、現環境では砦に大量のユニットを貼り付けることになる。この点はアクティブに発動できる爆破の優位点となる。
戦区では、短いターンで高い火力を出すことを求められるのでロンメルの十字砲火が強い、鼓舞も載せると素晴らしい火力になる。あえてケチをつけるならオート周回で使いにくい程度だろうか、まあ気にならない。
もちろん爆破も優秀である。
挑戦制服では、ドイツをいかに早く落とすかが主題である。その点でリストを推そう。ただし、鼓舞指揮官ロンメルを用意できるならその限りではないが。
最終的に、全ユーザーの最終目標は壊滅の金攻略だろう。だが、はっきり言ってこれを無課金で達成できるやつは精々このウィキを見てる人の1000分の1程度だろう、実際の数字は知らないが。
1000円ちょっと払えばマンシュタイン、ヴィットマン、エイブラムス、とグデーリアンに並ぶ程度の将軍が雇えるんだから買えば良い、この比較がどうでも良くなる程度の衝撃はもらえるはずだ。壊滅の挑戦までにかかるくらいこのゲームに熱情があるならそこが一番課金するのに良いタイミングだ、さっさとプリペイドカードを買ってこい。
王虎もこいつらの指定席になるからロンメルは使わなくなるし、万能役としてリストをたまに使うくらいになるだろう。
投げやりだが自分はこれが結論だと思ってる。
清書中。