グデーリアンと同じく装甲6、行軍5と優秀である。スキルも戦車将として文句のない仕上がりとなっている。全てのスキルの初期レベルが高いので、未強化でも即戦力として活躍することができるだろう。条件が揃えばグデーリアンやマンシュタインを上回る火力を出すことができるが、運用にはそれなりのPSが必要である。
死にスキルが一つもない。
まず最優先に上げるべきは装甲突撃。
包囲突破:自身が敵部隊を倒した際、レベルMAXで必ず自身の周囲にいる敵部隊2体の士気を下げるという流言に似たスキル。戦車の再突撃と組み合わさると、一気に行動不能へと持っていくことができる。強い敵部隊に隣接させ発動させれば、ノーリスクで敵の士気を下げることができる。
先手を読む:動いた距離だけ与えるダメージが伸びるというトリッキーなもの。一マスごとに与ダメが+10%増えていき、最大で50%も上げることができるが、混戦であれば移動が少ないため生かすことが難しくなる。英雄の勲章で装甲突撃の上昇量を+48%、スキルで+50%とすると、48+50で与ダメージ上昇倍率が+98%となかなかの壊れスキルである。
ターンをまたいで同じ都市を攻撃する際、ちょっと移動してから攻撃すると、与ダメージが上がる。
また、先手を読むは1ターン継続(敵のターン中も継続)なので、征服で敵の奥深くまで入り込み前述の指揮下げと与ダメ上昇+98%の暴力で後方を荒らし回ることも可能。なお生きて帰って来れるかは不明な模様
クレイトン・ウィリアムズ・エイブラムス・ジュニア(Creighton Williams Abrams Jr.、1914年9月15日 - 1974年9月4日)は、アメリカ合衆国の軍人。1968年から72年までベトナム戦争におけるアメリカ軍の軍事作戦を指揮した。彼は1972年から74年の死の直前までアメリカ陸軍参謀総長を務めた。最終階級は陸軍大将。
現在アメリカで使われている主力戦車のM1エイブラムスの名前の由来は彼である。
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