2年ほど前にやめて、また垢作り直してやり始めました。今の所無課金ですが折を見て課金するかもです。
wikiでは細かい編集(レイアウト・誤字脱字の修正など)に参加していこうと思ってます。
(工事中)
普通困難は現代まで、全て★3クリア済み
挑戦は欧州・太平洋まで、すべて★3クリア済み
ジブラルタル海峡演習。一周目はダウディングを雇ってすんなりクリアしたものの、今回はダウディングを買うか悩み中…
普通征服 |
挑戦征服 |
解放状況を入れる
50
全シナリオ(太平洋挑戦まで)★3クリア時の陣容・強化水準(取得順に記載) |
それ以降の追加メンバー |
群狼作戦は「与ダメージの上昇」、リーダーシップは「攻撃力の上昇」、と2スキルがあたかも異なる演算過程にそれぞれ作用しているかのような印象を受ける。しかし英語版においてはいずれも“attack of ~”と統一に表記されており差異が感じられない。また筆者も実際に調べてみたが群狼Lv4とリーダーシップLv4でそれほど違いがあるようには思えなかった。
長らくアップデートが来なかったため、いざ大規模アプデが行われた際別の人間がスキル説明記述の作業を行い、その結果このような統一感の無い表記になってしまった、というのが筆者の推測であるが如何だろう?
ちなみにリーダーシップは群狼の完全上位互換ではないか、と上に書いたのはこの仮説による。ただし、群狼作戦には専用コレクションがありこれで差別化を図ることは一応可能である。
上項目の関連。実は同様の問題、日本語訳と英訳の齟齬、は陸軍ユニット関連にも存在する。現環境では以下のように整理される。
英訳がDamage | 英訳がAttack | 日本語訳 | |
---|---|---|---|
平原の戦い等&銃剣突撃等 | 〇 | 与ダメージ | |
復讐&リーダーシップ&将軍の★ | 〇 | 攻撃力 | |
人海戦術 | 〇 | 与ダメージ |
人海戦術を例外として、攻撃力がAttack 、与ダメージがDamage と訳し分けられている。なぜこんな些末なことにこだわるのか、という話だが、重要なのはもしこれらに違いがあるのならば最終ダメージの演算に相違が生ずるという点だ。陸軍ユニットは非固有(後付け可能)の乗算スキルー指揮官や奇襲など―があり、それらが参照するのは「素の火力」である。以下では混乱を防ぐため、各段階の攻撃数値を火力と表現する。装甲ユニットを例にとると
(最終火力)=((ユニット火力)+(将軍の装甲の★由来の火力))×(乗算スキルによる上昇) ここで「素の火力」とは掛け算の最初の項を指す。
従来この「素の火力」が「攻撃力」であり、そして「最終火力」が「与ダメージ」である、とされてきた。従って復讐などの「攻撃力」上昇スキルは「素の火力」に加算される一方、平原の戦いなどは「与ダメージ」上昇であるから、「最終火力」に加算されその算出値が「真の最終火力」とされる。つまり乗算スキルによる火力増大化が受けられないことになる。
この陸軍に関する二つの表現の違いの理由だが、意図的なのかどうかも含めて筆者にはよくわからない(てきとう)。
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