将軍の情報 | ||
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![]() | 階級 | 大尉 |
HP | 124% | |
コスト | 1125 | |
歩兵 | ★☆☆ | |
装甲 | ||
空軍 | ★★★★☆ | |
火砲 | ★★ | |
海軍 | ★★★★ | |
行軍 | ★★☆ | |
スキル | 効果 | |
流言Lv1 | 敵ユニットを攻撃する時、15%の確率で敵の士気を下げる | |
艦隊指揮官Lv3 | 艦船ユニットを指揮する時に、24%の確率で致命的な一撃を与える | |
水夫Lv1 | 海上で敵ユニットから攻撃を受けた時、反撃ダメージ+65 | |
お勧め将軍(初期でつなぎ要因)に掲載されているように,「ブロンズの中では」優秀。流言持ち,空海兼用可能,陸上で火砲に乗せると初期シナリオでそこそこ使えるなど。
特に,流言持ちなので,陸上でも海上からでも援護ができるのがいい。
スキルが優秀なので,スキル未強化でも冷戦あたりまで,息が長く使い続けることができる。
流言バラマキメンバーとしては,高難易度の終盤の演習にも使えるため,せっかく雇ったのなら,解雇せずに終盤の演習まで残した方がよい。
とくにパナマ運河演習と,ジブラルタル演習は海上での動きも重要になってくるので。
ニミッツ-40%割引ステージ攻略にも役立つ。
雇わずに最小ロスで,攻略していけるなら,それに越したことはないが,攻略が行き詰まったら雇用を考えてみよう。
征服ではソ連の黒海艦隊の顔として出演。流言を持っているので対峙すると厄介。
冷戦シナリオでも持ち前の流言を生かして,アメリカ海軍を苦しめる。
なぜか現代征服ではいない。
ニコライ・ゲラシモヴィチ・クズネツォフ(ロシア語: Николай Герасимович Кузнецов、1904年7月24日 - 1974年12月6日)は、ソ連海軍提督で、第二次世界大戦時の海軍人民委員(海軍大臣)。ソ連邦海軍元帥(1988年)。ソ連邦英雄。
地味だった前作のスキル構成から一転,ブロンズの中ではかなり有能な将軍に。
退役後に彼は、いくつかの長編作品と同じくらいの多くの随筆や論文を執筆し、発表した。その中には、大祖国戦争を取り扱った回想録や公式伝記『勝利への道』が含まれていた。その回想録は、他の多くの著名な指導者たちのものとは異なり、彼自身によって書かれた。
クズネツォフはまた、戦争、スターリンの圧政、そして海軍に関するいくつかの本を著述し、それらは彼の死後に出版された。その中で、彼は軍隊の国内問題に対する党の干渉に非常に批判的であり、そして「国家は法により統治されねばならない」と強調した。
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