1950 ノルウェー 
初期都市
| 名称 | 都市 | 工場 | 技術 | 補給 | 空港 |
|---|---|---|---|---|---|
| オスロ | ★ | Ⅲ | Ⅱ | Ⅱ | Ⅲ |
| 港LvⅡ | ×1 | ||||
初期将軍
| 名称 | 階級 | 効果 | 歩兵 | 装甲 | 空軍 | 火砲 | 海軍 | 行軍 | 特性 | 勲章 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オーラヴ | 士官 | 118% | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 艦隊指揮官Lv2 |
初期部隊
※能力値は技術Lvによって変化します。
本土
| 名称 | 将軍 | 攻撃力 | 防御力 | 移動力 | 射程距離 | HP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 曲射砲 | 81 | 14 | 7 | 2 | 270 | |
| 要塞砲 | 59 | 27 | 0 | 2 | 355 | |
| 地雷 | 0 | 0 | 0 | 0 | 160 | |
| 巡洋艦 | オーラヴ | 78 | 32 | 9 | 2 | 660 |
攻略
巡洋艦のオーラヴは雑魚だが、上手く扱ってやればソ連軍の進撃を食い止められる。
開幕まず野戦砲に火砲将軍を載せて、2ターン目に重戦車×2を生産して戦車将軍を載せる。
2ターン目にオーラヴと火砲将軍は、リガ付近のソ連の海岸砲を破壊しに行く。
火砲将軍と戦車将軍は、バルト海と対岸のコペンハーゲンを攻撃できるような位置に待機する。
隙を見てスウェーデンの港を取り、潜水艦×1に海軍将軍を載せよう。あとは、オーラブと潜水艦将軍＋追加生産の潜水艦で上陸してくるソ連軍を撃退する。
コーネフはすぐ輸送船になってくれるため、倒しやすい。
火砲将軍は対岸に、強力な火砲将軍(ジューコフ、チュイコフ、ゴヴォロフ等)が陣取っている場合は撤退し、敵が輸送艦になった隙を狙うとよい。
戦車将軍はコペンハーゲンをすぐに奪還できるような位置にスタンバイしておき、敵に取られたら攻撃を開始する。
防衛線の最中彼らは都市に駐留させてはならない。 戦略爆撃で、一気にHPを削られてしまう。
↓画像アリ。こんな感じに待機すればいい。敵将軍が対岸にいる場合は適宜撤退する。
海を海軍で埋め尽くすと、敵が輸送艦になってくれないので、潜水艦生産は適切な量に抑えること。ストックホルムの港を取られない程度に海を埋めよう。
| ... |
チモシェンコか、ロコソフスキーが北欧ではなくベネルクス方面にいってしまうことがあるが、たいてい友軍が倒してくれるので無理に追っかけて倒す必要は無い。
ソ連の上陸部隊を撃沈させ続ければ、英仏の援軍がやってくるので、彼らと歩調を合わせて反転攻勢に出よう。
コペンハーゲンは無理に取得する必要はない。友軍に譲ればそこから、ユニットをバカバカ生産して壁を作ってくれるため、維持の手間が省ける。
モスクワ以西さえ制圧してしまえば後は消化試合。ミサイルサイロのあるリガを優先して取得し、収入の多いレニングラードやワルシャワなどが取れれば、収入が安定してくる。
将軍は瀕死でも、生き残ってさえいれば敵に打撃を与え続けてくれるため、死なせないようにするとクリア率が高まる(消化試合になってきたら無理に維持する必要は無い)。
地中海方面には別途空挺を送って、港を占領しておくといい。あとでWTOの部隊を妨害できる。
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