名称 | 都市 | 工場 | 技術 | 補給 | 空港 |
---|---|---|---|---|---|
ベオグラード | Ⅲ | Ⅱ | Ⅰ | Ⅲ | Ⅱ |
ー | Ⅲ | Ⅱ | ー | ー | ー |
名称 | 階級 | 効果 | 歩兵 | 装甲 | 空軍 | 火砲 | 海軍 | 行軍 | 特性 | 勲章 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
チトー | 中尉 | 120% | 3 | 1 | 1 | 2 | 1 | 2 | 兵員の補充Lv1 遊撃戦Lv1 経済学者Lv1 | 突撃の勲章 |
※能力値は技術Lvによって変化します。
名称 | 将軍 | 攻撃力 | 防御力 | 移動力 | 射程距離 | HP |
---|---|---|---|---|---|---|
装甲車 | 35 | 10 | 11 | 1 | 160 | |
装甲歩兵 | チトー | 54 | 10 | 14 | 1 | 252 |
最初に一言、地獄へようこそ
技術はmaxにしておき、将軍もかなり強化されている必要がある。
まず初期資金で曲射砲を生産し、火砲将軍を乗せ、初期配置の装甲車にも戦車将軍を乗せる。全軍でブルガリアを倒して、ベオグラードとソフィアだけ守る。このときチトーと装甲列車は倒されても良い。資金がたまるごとに曲射砲を生産し続け手持ちの火砲将軍は全て乗せる。敵を防ぎ続けていると、コーネフとゴヴォロフが支援に来るのでブカレストに攻撃を加え、ルーマニアも倒す。敵の主力を倒して資金がたまったら中戦車に将軍を乗せて火砲将軍一人ぐらいとローマを落としにいく。残りの火砲将軍はソ連軍の支援を受けつつ、ハンガリーやドイツ南部をとっていく。ローマで重戦車に将軍を乗せたら、後はフランスをとり、スペインとドイツを倒すだけ。
最初を乗り切れば後はいける。
友軍の支援による影響を大きく受けるので上手くいかなければ何度かやり直すと良い。パパゴスやエジプト海軍などを囮にして耐えて、ソ連軍の攻勢を利用することが鍵となる。
最初にローマを強襲する別ルートです。必要となるのは戦車将×2と火砲将、HQは最低でも戦車の再突撃は100にしときたいです。
第2戦車将と火砲将軍には高レベル流言は必須です。
将軍やHQの強化がかなり必要であるものの、リセットタイミングが早いこと、友軍の動きにあまり左右されないことがオススメポイントです。
1T:装甲車に第2戦車将を乗せて、チトーと共に西にいる曲射砲に攻撃。ベオグラード北のⅢ都市で曲射砲を生産して火砲将を乗せる。
2T:装甲車と曲射砲はローマのグラツィアーニに攻撃。装甲車はバンカーに隣接しないように注意。チトーは先程の曲射砲にとどめを刺すが、グラツィアーニの攻撃を受けないように注意。
3T:リセットタイミング1。戦車がローマ北に出てきている場合は難易度が大幅に上がるのでリセット推奨。また、火砲と装甲車の流言でグラツィアーニを固められなかった場合もリセット推奨。理想的な場合は、グラツィアーニを固めた後にチトーもローマに攻撃開始。
4T:主力部隊は引き続きローマを攻撃。ここでグラツィアーニを倒せるだけの火力があるならば、空挺でローマを占領すればいいが、わずかにHPが残りそうなら敢えてバンカー等に攻撃しておく。また、自分の都市がそろそろ危ないので、軽歩兵を1,2部隊置いておく。
5T:リセットタイミング2。主力部隊でローマを占領する(占領できなければ次ターンで負ける)。占領するのはチトーが理想的。ローマが占領できているなら、ユーゴスラビアの都市は全て放棄していい。
6T:ここまでに軽歩兵を2部隊までしか生産していなければ、重戦車が生産できる。戦車将を乗せておく。バドリオは海を渡って来ているはずなので上陸を防げると楽になる。
7T以後:重戦車でローマに向かってくる歩兵、火砲を優先的に重戦車で殲滅する。将軍とHQの強化具合、装甲指揮官の発動等が絡めば殆どの敵を一撃で倒すことも不可能ではない。ミラノを取り、ユーゴ周辺を平定したら、ドイツを中央突破してベルリンを奪取すれば勝利は目前。
イタリアはローマさえ占領できれば普段の征服とは比べ物にならないほどに弱体化している。ナポリやアフリカは余裕が出たら手を出せばいい程度。
正直こっちの方が簡単かもしれない。
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