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こちらでは、世界の覇者4で知っておきたい用語や、面白いネタをまとめております。
+ | ゲームモード関連 |
ゴールド、工業、エネルギー、技術、勲章統治などで使用する資源。前作と同じラインナップ。 資金、工業、技術征服、シナリオなどで提示される。これも前作と同じ。 ユニットごとに消費される量や種類が前作とは異なるため、要注意。 シナリオや挑戦では特定の港や都市を占領することで、まとまった量の資源がもらえる場合がある。 星3クリアシナリオを最高評価でクリアすること。 シナリオでは頑張って,星3を目指そう。 S評価征服での最高評価のこと。S、A、B・・の順。 判定は使用将軍数、占領した都市数、ターン数である。ターンを縮めればスコアは上がりやすい。 S評価を貰うと取得できるアチーブメントもある。初めての征服では、いきなりS評価はきついだろうから、A評価あたりから目指してみよう。 普通、困難シナリオでの難易度のこと。まずは普通のみが解禁されている。普通をクリアすれば困難も解禁される。 特にステージ終盤の困難は難しいので、HQと将軍を強化して挑もう。 挑戦前作にも存在。各ステージで名前が決まっていて、クリア条件を満たすことで、資源と勲章がもらえる。 一回クリアしたステージは二度とプレイできない。 紛らわしいことに、シナリオの新難易度も「挑戦」という名前である。 軍団前作にはない要素。 HQレベルが上がるごとに使える兵器もどんどん解禁されていく。しかし、各ユニットの購入上限数は増えない。 HQ(技術)前作にもあったが仕様が異なる。兵科ごとにツリー形式で、資源を消費して強化していく形になっている. 後半のツリーはシナリオを進めて次のステージを出現させなければ解禁できない仕様。 この強化にかかるコストを-10%する奇観は非常に便利なので、序盤の余裕があるときに立てておこう。 HQレベル前作にもあった。あらゆる形でゲームを進めるとHQレベルのバーが緑色で満たされ、次のレベルへとアップする。 課金四元帥マンシュタインとジューコフ、アイゼンハワー、マーシャルの4人のこと。 課金して長くこのゲームを遊ぼうと考えている人は、マンシュタインを雇ってしまうほうが手っ取り早くゲームを進められる。 征服で初期配置からいる四元帥は、無課金ユーザーでも使うことができる。 伝説の将軍前作にはない要素。伝説の将軍は特定の都市から、チャレンジすることが可能。 最終ステージまでクリアすれば、コスパがかなり良くなり優秀な将軍が雇えるため,ステージを頑張ってクリアしてみよう。 将軍体力将軍を雇用するとHQからステータスを確認できる。 青 → 初期状態 赤 → 冷戦突入で解放、50000ゴールド消費 階級前作でもあった将軍の階級のこと。元帥が最高位。 解雇将軍をクビにすること。雇った時+強化にかかった勲章の8割がキャッシュバックされる。 なお前作と同様、任務に行かせている将軍は任務から帰ってくるまで解雇できない。 任務将軍を規定されている人数だけそろえれば出発できる(足りないと出発できない)。 該当スキルの数値は、そのスキルを持っている将軍のスキルレベルの合計を表す。 任務に行かせて後に、規定時間が過ぎると将軍が戻ってきて資源がもらえる仕組み。 演習前作にはなかった要素。 最終版の演習では、かなりの数の将軍を搭載できるため、将軍の頭数を増やしてもよい。 侵入前作にはない要素。 各曜日で決められたステージをクリアすることで、少額の勲章がもらえる。 資源関係の奇観を設置し、征服周回がしやすくなったあたりで侵入に関係する奇観を徐々に建設するとよい。 侵入は12時間で更新される模様。 前線ヨーロッパシナリオをクリアすることで解放される。 重ねがけ演習や侵入、シナリオなどで同一ユニットを複数セットで生産すること。スーパー兵器や空母は重ねがけができない。 同じ場所を複数回タップしてみよう。重ねがけができるはずだ。 アチーブメントトロフィーマークの赤いボタンのところから確認できる。 コレクションアチーブメントの一環。 リボン将軍に着けて強化を図るためのもの。コレクションとは別枠でつけることができる。 テロリスト(現代戦,国連)1980年のシナリオと征服で、敵対する勢力のこと。サソリのマークで統一されている。 正規軍を凌駕する強さを持ち、並大抵の装備では太刀打ちできない。 これまでのように枢軸や連合といった陣営分岐がなく、テロリストVS世界といった感じで、世界各国はすべて友軍である。 |
+ | 戦術、ユニット関連 |
卓越卓越勲章のこと。課金でしか入手できない。 特に基本一回しか攻撃できない高火力の火砲将軍に載せると、一方的に攻撃しまくることができる。 また、再突撃Lv2解放前の戦車将軍に載せても十分強力なので、序盤のダルイ展開を短縮できる効果もある。 精鋭部隊通常ユニットとは異なる上位互換の部隊。各ユニットにつき、レベル5まで強化すれば固有スキルが手に入る。 敵軍バフイベントの困難で適用される敵軍の強化。普通とは段違いに難易度が上がる原因がコレ。 補給リボンによる回復が無いと簡単にHPがピンチに陥ってしまうので注意だ。 放送塔これが設置されている都市のユニットは士気が下がら流言を無効化する。 シナリオでは厄介で、「ベルリンを目指す」のベルリンにいるマンシュタインがまさにコレ。 金融センター(貿易市場)演習をクリアしていくことで解放される「特別な建物」のうち、征服(まれに演習、シナリオでも)で重宝する。 ただ、一個しか建設できないうえ、設置した都市が奪われると効果がなくなる(しかも二度と建設不可)ので、建てる場所には注意しよう。 電撃戦装甲将軍に搭載することで効果を発揮するスキル。 戦区を例外とし、ほぼ全てのモードで戦車将軍に最初から搭載、あるいは新たに付けることが望ましいスキルである。 最初の方は恩恵を感じにくいが、難易度が高いモードほど敵の火力が激増するため、装甲将軍の体力を温存するために使われる。 流言敵の士気を下げる超重要スキル。 ちなみに2ターン流言を敵へ追加発動しないままだと流言の効果が切れて相手が動くので注意。 また、シナリオでは特定のイベントで敵の士気が減少することがあるが、そのタイミングで「行動不能にしていた」「敵の士気がリセット」されてしまうので注意。 余談だがシナリオなどで敵の士気が減少するとき、「ディゥウウウン」みたいな音が鳴るがこの音がバカでかく、イヤホンをしているとめちゃくちゃ耳に悪い。音量を絞っておこう。 爆破前線モードで、かなり重要視されるスキル。 元々要塞特攻がある装甲歩兵や巡洋艦等に、爆破持ちの将軍を搭載することで大ダメージをたたき出すことが可能。 注意点は要塞(と都市)以外へのダメージ量は増えないこと、空軍およびミサイル攻撃、核攻撃に爆破は適用されないこと。 人海、群狼将軍に着けられる、スキル「人海戦術」とスキル「群狼作戦」のこと。 将軍自身の火力は増えないこと、両スキルの効果対象がそれぞれ陸軍ユニットと海軍ユニットに別れているので注意だ。 集団で行動+攻撃する際に恩恵を感じやすく、前線の砦を攻撃する際には非常に有利に働く。 死にスキル(ゴミスキル)将軍に着けられる、あるいは元から持っているスキルの中で特に効果が少ないor全く恩恵を感じないスキルのこと。 所謂「防御系・耐久系」の将軍がもれなく微妙とされる原因は、たいていの場合、上述のスキルを元から持っていることだ。 砦前線モード、イベント、戦区などに登場する。 コイツは要塞ユニットなので、歩兵の迫撃砲スキル、海軍の艦砲スキル、空軍の戦略爆撃、将軍の爆破スキルが非常に有効。 圧殺(封印)敵の主力を自国の領土に誘い込み、バンカーや空挺で包囲して動きを封じ込める戦法。 現代戦シナリオで超強力なオズボーン対策、その他の敵将軍を封じ込めするときに役に立つ。 籠城敵部隊の進撃に対して都市の防衛をすること。敵部隊に囲まれていても敵対国が少ない場合は,装甲車や軽戦車を生産するだけで時間稼ぎができたりする。 どうしても都市を渡したくないときは、重戦車を生産したり周囲を要塞で取り囲むとよい。 プレチ(プレイヤーチート)ターンの始めに電撃戦付きの将軍や火砲など、反撃を受けない可能性のある部隊で攻撃し、反撃された場合はやり直す戦法。 演習や侵入、イベントではプレイデータが残らず、リセットされるため不可能。 ・やり方 敵対一部のシナリオで、味方や中立だった勢力が敵に回ること。 中立国征服もしくはシナリオで、灰色の土地で示される地域。 ちなみに、一部のシナリオやイベントではターン経過で敵対する場合がある(冷戦シナリオNATO1困難)。 また、征服では元から敵対していた国が全て降伏すると、中立国に宣戦していて、なおかつまだ攻略していなくても即クリアとなる。 前作と異なるユニット名今作はいろいろと追加要素があるが前作と異なるユニット名があるので一部混乱するものがある。 旧: 歩兵砲 → 新:野戦砲 旧: 野戦砲 → 新:曲射砲 旧: 戦艦 → 新: 巡洋艦 旧: イオンキャノン → 新:衛星兵器 地雷(機雷)そのエリアに入った敵にダメージを与える。前作と違って「地雷を自分でばらまけない」ので注意。 地雷と機雷によるダメージは表示されている地雷・機雷の数(ダメージが大きいものは数が目に見えて増えており、最低3個、最大で5個になる)による。 地雷は工兵スキルを持つ歩兵、機雷は駆逐艦によってダメージを抑えつつ解除できる。 輸送艦前作までは陸軍が海に入っても弱体化が気にならず「護衛艦無し」で海を特攻しても問題にならなかった。 逆に言えば敵が輸送艦でのろのろ来ているときに倒しやすいということでもある。 無制限潜水艦作戦征服では潜水艇(資源的に1段〜2段重ねがベター)を生産しまくれば、制海権を握れてしまう。 ただ弱点もあり、駆逐艦は潜水艦に対して特攻スキルである爆雷をもっているため不利。また、駆逐艦相手だと、巡洋艦などの大型艦に対しての魚雷の攻撃特攻がないので与えるダメージ量が素の攻撃力のみの分となり、潜水艇の攻撃力が下がったように感じる。つまり、駆逐艦が魚雷耐性を持っているかのように感じる。 前作までは潜水艇は「反撃を食らった」が今作では仕様変更されているので気を付けよう。 練度前作でもあった。 ちなみに、一部の演習やシナリオ(硫黄島の戦いやベルリンを目指せなど)では特殊なマーク(灰色の盾っぽいマーク)がついた要塞やユニットが散見されるが、それらには魔改造が施してある。ステータスを確認してみよう。無茶苦茶に体力が高い。とくに演習の要塞はとても倒しきれるようなものではないのでスルーするのが安定。 核兵器前作では超強力だったが今作では弱体化した。 核兵器を搭載できるのは戦略爆撃機、ミサイル、ステルス戦略爆撃機(空港IV都市かつアメリカでしか使えない)である。 ただ、核は原子爆弾(1番下の威力)以外は全て周りのユニットに爆風でダメージを与えるので、核を投下する場所に自軍の部隊を隣接させるのはなるべく避けよう。水素爆弾では1マス隣、3F爆弾反物質爆弾では2マス隣まで爆風が届く(特に反物質爆弾は2マス隣でも50ダメージぐらいくらう)。 衛星兵器シナリオでは冷戦の後半から撃てる。 今作は征服において、いずれかの都市にある研究所レベルがIVでないと(1980では大都市が最初からその条件を満たす)撃てない。ただ、研究所IVの都市が奪われても衛星兵器は使える。 現代シナリオでは強力な敵将軍に撃ち込んでやることでシナリオクリアが楽になる。 みんないっしょだよ全年代共通でドイツ、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア、フィンランドの5か国はユニットのデザインがほぼ同じになっている。 下方修正(ナーフ)前作では強かったバドリオ、ゴヴォロフ、パットン、ヴァシレフスキー(今作ではヴァシレフスキ)、ハルゼーは軒並み弱体化を食らった(全員、雇うのをお勧めできない) ヴァシレフスキは将軍の能力そのものと、さらに歩兵という兵種自体が弱くなっているのがつらい。ハルゼーは無能ではないのだが他の空軍将軍が有能になり、相対的に弱体化した。 ヴァトゥーチンはまだシルバー将軍の中では有能なため救われている。 ...それと、害悪でしかなかった征服1939のブリスベンのブレーメンは空軍が届くのもあって倒しやすくなっている。これも下方修正みたいなもんか。 さらにゲーリングは一部イベントを除いて出現すらしない... 上方修正(バフ)ロンメル、コーネフ、ダウディング、ルントシュテットは伝説の将軍となりさらに強くなった。スキル選択の幅が増えたのもある。 ジューコフも強くなった。 ロコソフスキーも前作のアレな扱いよりは出世している。勲章こそかかるが、強さ的にはロンメルと肩を並べるまでに。 ちなみに前作で「空気だった」メッセ、クズネツォフがなぜか優遇される(史実を見れば正当な評価と言えよう)という変な感じに。 ド・ゴールは前作の地味すぎる扱いから,征服などで存在感を示すようになった。ルクレールも強くなった(ていうか前作はフランス将軍の能力が全員カスだった)。それでも、まだまだフランス将軍は例外なく弱いのだが。フランス将軍縛りはキツそう。 ...また、縛りプレイをする際はこの人がなぜか強くなっている。 姿隠しの達人LV100ジブラルタル海峡演習の最後の方に出てくるマウントバッテンのこと。そもそも彼にたどり着くことさえ難しいのだが、コイツは姿隠しの達人(12%の確率で敵の攻撃をLV*18%カットするスキル)を持っている。本来ならたった12%の姿隠しだが、 ちなみに現代戦の盛田さんも似た様な感じで、彼が討伐目標のステージでは日々プレイヤーを発狂させている。 閣下相変わらず全シリーズで強い将軍のこと。課金元帥のマンシュタインは前作から有能化され始めたが... チュートリアル2つの意味がある。1つ目はゲームモードで、本作の仕様を理解するために設けられているもの。 レベル2にまで強化すると、爽快感がダンチであり現代戦シナリオでは必須。敵の雑魚部隊をバッタバッタ薙ぎ倒せる。これは射程が2マスある重戦車やスーパー戦車で特に顕著になる。 反撃無効ロケット砲でスキルを最大強化すると敵からの反撃100%くらわなくなるスキルのこと。 前作まではロケット砲は最初から100%の確率で敵の反撃を封じつつ、敵の攻撃に反撃できないリスクがあった(タコ殴りにされた)が 空挺選択空軍技術を強化していくと降下できる歩兵が強化されていく。最初は突撃歩兵、1段階強化して機動歩兵に、最終的には装甲歩兵へと強化できる。 地形効果(もしくは単に地形)マップには様々な地形があり、タップすると何も出ないときと, 右上に画像が出る時がある。 行軍上の地形効果にも関連する。ユニットはへクスを移動する際に行軍(足のマーク)の数値によって何マス移動できるかが決まる。 注意すべきは海軍将軍の強化で、水上では元のユニットに行軍力の数値が+3されると、そのユニットが追加で1マス動けるようになる。 万能タイプ世界の覇者では戦車将軍や歩兵将軍と能力が決められている将軍がいる。(例:グデーリアン(戦車)デーニッツ(海軍)など) 万能タイプは様々な兵器を運用出来るが,逆にその一つ一つが☆4や3と弱く、○○の戦いや爆破などを持っていれば強い。 しかし,悪く言えば「器用貧乏」なので,特化型の人の強さには劣ってしまう。 (課金将軍のジューコフ歩6火6,アイゼンハワー海6空6だが,スキルがどちらかに偏ってるため侵入以外には遣わない方がいい。 武士日本の特殊歩兵。一見すると微妙な性能の武士だが、銃剣突撃のスキルを見てほしい。体力が半分を切った時、攻撃力を〇〇増す。 そう、なんと武士とのスキル合わせがとてつもなく噛みあうのだ。(武士は火力が下がらないので相対的に火力が上がる。) だが、今作は歩兵が弱い。つまりそこまで使えない。一応1980元帥山下さんを乗せれば耐久も高く、どうにかできるかもしれない。しかし体力を半分にまで減らさないといけないのでやるときは日本特殊歩兵の持ち味(迫撃砲)を生かし、爆破、銃剣突撃、遊撃持ちの山下さんを要塞やバンカーにぶつければどうにかなるだろう。いや、どうにかしてあげて(切実) 前線の実装や精鋭部隊の登場、回復手段の増加により、このスキルの凶悪性が増した。 |
+ | 将軍 |
隠れ有能枠あんまし注目されないが縛りプレイをする際は輝く人。 シルバー将軍ではこの人がそれ。 梅毒史実。 一次大戦のときは有能で、欧陸1914では破格の扱いを受けている。 音楽隊ブレーミーのこと。この人と「ブレーメンの音楽隊」にはなんも関連性はない。たぶん。 南仏の鉄壁マジノ線などがネタにされる中で、ルクレールだけは洒落にならん強さをもつ。 1939のイタリアとスペインでプレイするときは、最大限注意しよう。 引きこもり1939北平の(かつ中国将軍で一番イケメソな)張自忠。引きこもっているだけなので、近づかない限りは何もしてこない。 1939では、奥地にいる共産党の将軍も基本的に動かない。 失敗なんて怖くない話題のアニメ主人公が、覚悟を決めたときに言いそうなセリフだが、 要は捨て台詞、負け惜しみなのだが、勝手に突撃して勝手にやられる様子はシリアスな笑いを提供した。 ジューコフ伝記のラストステージでもセリフこそ言わないが、全く同じ動きと退場の仕方をする。 モーデル史実のあだ名は「ヒトラーの火消し屋」。 さて、性能であるが、ドイツの雇用可能な戦車将軍で無能なのはこの人「だけ」である。 シミグウィ史実ではポーランドの元帥。今作では それ以外は全く強くなく、シルバー将軍の中で最弱の性能を誇る。 また征服やらイベントでも、強力なドイツorソビエト将軍の前になすすべなく死ぬことが多く、かませ的な役割になってしまっている。 アプデでアンダース、ユリウシュのシルバーかつポーランド将軍が追加されたが、悪い意味で目立ってしまっている。 山下さん歩兵将軍の中では別格に強い。スキルの星の数の多さとイブシ銀なイラストは紛れもなく「強キャラ」である。 彼に愛着がある+歩兵将軍にロマンを感じる+勲章?知らんなあ?という指揮官閣下は購入してもよいだろう。 同志グラツィアーニなぜか、エーゲ海演習で「ソ連軍になってる」グラツィアーニ同志。 なぐもん(なっちゃう)太平洋の枢軸国ステージ6、インパール作戦での南雲忠一のセリフ「肝心な時に撤退するとすべてが無駄になっちゃう。」から付けられた彼の別名。 独立国家ハワイの指揮官征服1939において、プレイヤーが何もしなかった場合延々とハワイ島で一人待機し続けるアーノルド。 P.S. 条件は不明だが、彼はごくまれに動くことがある。 海兵隊将軍ハルゼー征服1943において、本来は海将であるにも関わらず装甲歩兵に付けられてしまい、そのままベーリング海で名誉の戦死を遂げたハルゼーを称える称号。 チモシェンコ征服ではレニングラードから「チッス」してくるハゲ。工業レベルに関係なく重戦車付きで召喚されるお方。 後半の冷戦シナリオからは「流言付き」で出てくる。敵として出てくると「硬い」「士気下がる」「機動力が高い」という3連コンボでメンドクサイ。 マウントバッテン征服1943、1950でヤンゴンのイギリス軍が壊滅しても一人粘り続けるお方。 ジブラルタル演習では、最後の都市に鎮座するコイツが難攻不落の砦と化しており、「姿隠しの達人」をやたら発動させるため、鬼の耐久を誇る。 パットン前述のとおり、かなり弱体化したANIKI。 使ってみればわかるが、ゴールド戦車将軍とは思えないほど弱い。 また筆者がプレイした時、AIは何をどう間違えたか、1980アメリカにて「ボゴダまで」パットンを遠征させ、無事に生き延びさせていたことがあった。南米逃亡?なにそれ マック1939や1950征服で、フィリピンから香港や台湾に、持ち前の猛烈な速度で突撃していくマッカーサーのこと。 史実の I shall return.([アイ シャル リターン] 「私は戻ってくる」フィリピンが日本に取られたときの言葉数年後現実となる。) とは真逆の方向に行くのもまた乙な点である。 ガダルカナル島の戦いでは「マッカーサー将軍」はその日を待っていられないと思う。と、自分から猛烈なアピールをしている。 クルーガーアプデ前には、同名の将軍が二人いた。うち一人めはドイツ軍。もう二人目はアメリカ軍である。 侵入では、ごちゃまぜになっているらしく、ドイツ軍の方のクルーガーが「アメリカ軍の装備」で登場したりした。
なんと、アプデでクルーガーが実装された。火砲将軍として非常に優秀な性能をしており、イラストもかなりかっこいい。 残り物世界の覇者4では3では弱かったクズネツォフやマッカーサー等が強くなっているのに対し前より弱くなった将軍がいる。 1、勲章が高い、正直レープを買った方がいい。 色々な将軍が強くなっているの対し前作から変わらない将軍ブラッドリー、そんな彼をどうか買ってあげて下さい。 テロリスト3元帥課金3元帥と対をなすオズボーン・ウィリアムズ・コールソンのこと。元帥として登場するのはこの3人のみ。他の将軍のビジュアルが前作のオリジナル将軍の使い回しなのに対し、この3人はオリジナルのビジュアルが使われている。ブリーフィングで話すのもこの3人のみで、テロリストのリーダー格として別格の扱いを受けている。 オズボーン現代の外道要素。 シナリオではコイツとマトモに戦うと、まず将軍が瀕死になるため、複数で一気に決着をつけるか、流言で封印するのが基本。 ちなみに征服ではソ連を苦しめているが、いつの間にか死んでる。 ウィリアムズ現代の外道要素。 ゲイ♂マン現代シナリオでは敵将軍として登場。イカしたグラサンと帽子を携え「キリッ」とした顔を持つ。 彼は敵ながら「高レベルの流言もち」で、タイタン戦車3段積みに乗っており、目標なことが多いため非常に厄介(異常に硬いイメージがある)。 特にそれが印象的なのは現代困難1で、彼は上陸部隊と海軍でフルボッコにしても3、4ターンもかかる。 盛田さんテロリスト唯一の日本人将軍。歩兵だからあまり目立たないが、姿隠しの達人をやたら発動させて地味に耐えるので、厄介。 コールソン現代シナリオに出てくるテロリスト最強海将。サングラスをつけているが某地球防衛組織のエージェントでも長官でもない。アイゼンハワーポジションで階級が元帥なので、困難では体力が2000を超えていて、シナリオで最も体力の高い将軍。しかし、結局は潜水艦の群狼作戦で倒されることが多い。現代7だとなぜか細い海峡に挟まりに来るため,封印しやすい。 ドッペルゲンガーシナリオ現代9困難ではユーディンティーフが2人登場する。恐らく似ているワーグナーと間違えられた模様。最終決戦で運営に忘れられたワーグナー涙目。 オワイランテロリスト戦で征服以外登場していない将軍。見た目的に中東方面ゆえに登場させてもらえなったんだろう。合掌。 アイゼン(藍染)アイゼンハワーの略称。史実での彼の通称はアイク(Ike)であるが、課金将軍にも関わらずあまりに使えない性能ゆえに揶揄されてこう呼ばれることがある。 |
+ | ゲーム要素 |
枢軸参戦スペインこのゲーム、征服の大戦期だと普通にスペインが参戦している。 このせいで1939フランスはドーバー海峡方面以外、敵だらけなせいであっという間に退場する。 北方遠征征服の中盤から終盤、同盟国の部隊が北極周辺へ進軍する現象。 シモ=ヘイヘ伝説のスナイパー。アンサイクロペディアとウィキペディア双方に嘘を書かせなかった男は(大戦期において)彼を含めて三人のみ。 今作ではフィンランドに特殊兵が追加されており、狙撃兵スキルを持っているなど、彼の要素をフィンランドに取り入れたのかは不明だが、運営が気を利かせてくれた感じがある。 そんなヘイへ君だが、ver1.8にて課金将として追加された。 不沈空母イベント「マンネルヘイム線」でなぜか一隻だけ異様にHPが高い空母が存在する。 火薬庫ヨーロッパの火薬庫ことバルカン半島をさす。 征服ではやたらユニットが生産されるホットスポットで現代では地獄。 兵器のモデルはルーマニアとブルガリアとハンガリーがドイツ風、ギリシャは中小国統一デザイン、ユーゴがソ連風である。 フジツボ1939連合国プレイ時に、日本の帝国海軍がアメリカ西海岸にびっちり張り付いている様子。なぜか日本軍は陸戦隊を送らず、都市の占領を行わない。 パルチザンなぜか現代征服で、いつのまにか都市を占領している敵歩兵のこと。 多分空挺投下によるものだがプレイヤーがHQを最大強化しても、届かないような遠くから降下させてきた疑惑もある。 ミサイル巡洋艦テロリスト専用部隊。外道要素その1。 ただし、要塞特攻が無いので、都市耐久や要塞削りには少々不便である。 タイタン戦車テロリスト専用部隊。外道要素その2。 精鋭歩兵テロリスト専用部隊。 自走式曲射砲テロリスト専用部隊…だが、1番影が薄い。 前線崩壊征服で友軍がボロカスに負けて、前線が崩壊して分割占領されたり、自軍が詰みの状態に陥ること。 都市占領厳禁将軍で都市を(長いこと)占領するとありとあらゆるヘイトを買う。 ○○将軍縛りなんらかの条件で使用将軍を限定した縛りを指す。 都市占領禁止縛り主にLobiグループでの投稿主様の挑戦。 ミッドウェー島征服では日本の南にある島。太平洋シナリオ3では日米の大艦隊がぶつかり合う。 ちなみに空挺技術を最大強化しても、長崎や東京、大阪、松江からでないと届かず空挺占領するためには日本列島のどこかを経由しないと厳しい。 ただしもう一つの方法として、最近追加されたスカイトレインを使えば札幌や長崎からも届くようになるほか、オセアニアに進軍すればポートモレスビーからハワイ島のホノルル経由(強化してなかったら都市の左側の土地に届けばまずはOK)でミッドウェー島への空挺をすることもできる。 ムンバイインドの大都市のひとつ。なぜか1939征服マップでは都市レベルIVなのに1943では都市レベルIIに「格下げ」されてる。 道路ベネルクス三国のこと。 Easy Techが公式に1939ベルギー征服タイムアタックを開催したことがあるため、ベルギーについては盛り上がった時期があった。 ...オランダは知らん。ちなみに、前作ではオランダ「限定」の「小規模」海上油田が存在した。扱いひでえ。 七面鳥トルコのこと。英語だとTurkeyだからね...仕方ないね。前作ではちゃんと「トルコ」表記だったのに... そんな雑な扱いかと思いきや、イスタンブルの都市領域がしっかりアナトリア半島側にもかかっていたりと,へクスではしっかり史実を反映。 前作の宇宙人戦では霊圧が消えていたが今作ではしっかりと存在を発揮。☆1国家のなかでも周回しやすい。 対照的に南米唯一の参戦国家ブラジルは、現代戦では存在感すらなく消滅。 ※2022年2月頃のアップデートで七面鳥の表記が消滅し、トルコの表記に直されたために、今はもうその表記を見ることはできない。よって、2017年のサービス開始以来の誤字が約5年たってようやく修正されたことになる。 中共共産党の方の中国の略。Easy Techの本家。青天白日旗の方ではないので注意。 1950から本格参戦するが、前作同様とんでもない物量で韓国と台湾、日本を蹂躙し人民解放軍の歩兵将軍も強力で、陸上では軽く無双する。 1980では一転して地味な存在となり現代シナリオでは5大国なのに唯一、主役どころか出演すらない。 中華民国1939では北京が健在で南京も無事という史実をガン無視してる領土なのは前作どおり(盧溝橋事件?ナニソレ)。北京にいる人はクッソ硬い。延安にいる八路軍はニートしてる(史実再現..?)。 1950では国共内戦の結果追い出され、台湾しか保持していない。前作では一都市だけ大陸に拠点を持っていたが今作ではボッシュートされている。 韓国冷戦での瞬殺国家。今作で「も」該当。米軍がいないのでしょうがないけども。 朝鮮北朝鮮のこと。なぜ北がつかないのかは前作でも同様よくわからない。英語表記にすると「North Korea」なんだけどね。 キューバ征服マップではやったら細い島。何気にハイチを併合している。 1980はというと、コールソンとコーティクに狙われる。これまた不憫な立地である。 メキシコタコス。 また、前作の現代シナリオ2の主役だったが今作では霊圧そのものが消滅。 コロンビア前作同様、一貫して中立国。 横浜(大阪)征服の日本マップではなぜか大阪のあるべき場所の名前が「横浜」になってる。関西人はキレてよい。( ※最近のアップデートで表記が大阪に訂正されたのでもう見ることはできない。 工業力コマンドーソ連、米国、ドイツ、(イタリア)が工場レベルⅡの都市から次々に重戦車を生産する現象。 来いよ、プレイヤー。将軍なんか使わずに、かかって来い!
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難易度 | 年代 | 国家 |
---|---|---|
普通 | 1939 | ユーゴスラビア、タイ、デンマーク、オランダ、ベルギー、ギリシャ、ポーランド、ノルウェー |
1943 | タイ | |
1950 | タイ、キューバ、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、韓国、中華民国、トルコ、ギリシャ | |
1980 | 西ドイツ、中国 | |
挑戦 | 1939 | ユーゴスラビア、タイ、デンマーク、ギリシャ、ポーランド、ノルウェー |
上記にかかわるがクリアが非常に難しい国家。
主な該当国は次の通り。
普通1939:ユーゴスラビア
普通1950:キューバ・韓国・中華民国・ギリシャ・トルコ
挑戦1939:ギリシャ・ポーランド
将軍縛りなんてしようものなら...地獄。
ノルマンディー上陸作戦に代わって行われるアメリカ陸軍のア・コルーニャ上陸作戦。
1943では大抵アルノルト君は死ぬ。合掌。
なお、しれっとカナダが勢力拡張していることもある。
「ベルリンを目指す」でアメ公がスイスに侵攻している(お前の国土、ドイツ攻略のために999箇年租借な)。
元はパットンの言葉。AIがとにかく部隊を動かそうとする現象をさす。AIは攻撃の前に部隊を移動させたがる。これを都市攻撃の時にすると再突撃で都市を占領することができず永遠に都市攻撃を続けることになる。征服では、二カ国いなければ都市を中々取れないのも、1980征服において味方が独力でテロリストを押すのもこのためである(同じく1980中国もこれで武漢奪還に失敗し、大敗している)。
とりあえず軽歩兵に都市防衛をさせておけば、意外と取られない。
ちなみに1950までは都市がガラ空きでも、敵は空挺をほとんど飛ばして来ず、1980では空いてから1ターン経った空挺の届く都市全てに空挺が飛んでくる。
まずは征服の年代を決め、それを乱数にて決めてその国家でプレイすると言う鬼畜プレイ。扱える国家の数を乱数なのでかなりやばい国家に当たることは確実、星三国家の場合はさらに縛りを追加するのも悪くは無いだろう(でた乱数での国家の数え方はメニューバーのその年代に書かれている国家を上から下へ数えます)。
http://mpnets.net/rand/index.cgi?do=1&lnum=1&mnum=36&enum=1&snums=1 ←乱数メーカー
征服1950において、空になったデンマーク都市を自軍によって占領した後の様子。この段階でデンマークは降伏している。一応記述しておくと、ある都市を制圧したらその地域の地雷はすべて解除される、それは味方都市が占領される場合も例外ではないのだが、・・・見ての通りデンマーク管轄の地雷は見事に機能している(ちなみに自軍が踏んでも問題ない)。おそらく味方都市占領が即降伏につながったのが原因と思われるが、(というか運営は味方都市を占領するプレイヤーの存在を意識してこのゲームを作ってはいないはず)けなげに地雷5個が抵抗している姿は現地人がパルチザンでも組織してWTOに対して抵抗を続けているのを彷彿とさせる。というか占領した(降伏させた)のはイギリスだからむしろ反英闘争でWTO側につくんじゃないのか・・・。
+ | ヘルプ |
ゲーム内のアチーブメントやランキングボタンの下にある「ヘルプ」の内容である。
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