関連ページ:将軍一覧
目次 |
このページは無課金で入手可能な将軍についてまとめたものです
課金将軍はこちらに分離しました
ここではおすすめ将軍を三段階に分けて説明します
第一段階:ゲーム開始〜シナリオ・演習クリア等
第二段階:前線攻略等
第三段階:エンドコンテンツ攻略等
むやみに頭数を増やさず、その段階の将軍の強化が終わってから次の段階へ進みましょう
初めにシナリオクリアに必須の将軍を挙げます。
'歩兵将軍はシナリオ、演習クリアの上では一切必要ありません
シナリオ攻略には、
戦車将軍2名:グデーリアン、パブロフ(100円で買えるアルニム)、後にロンメル
※グデーリアンやパブロフまで行けないならメッセを雇う
火砲将軍2名:コーネフ、ネノネン
空軍将軍1名:アーノルド
海軍将軍1名:ホートン
を雇って強化しましょう。これで全シナリオと演習はクリアできるか調査中です。
将軍の入手についてはホートン(配布)→パブロフ(初心者通行証)→グデーリアン→コーネフ→アーノルド→ネノネンの順が良いです。ゲームの進め方も確認しましょう
シナリオの現代戦困難や高難度演習をクリアし、前線や中難度の戦区とイベントに挑戦する頃に雇うべき将軍です。
シナリオでは不要だった歩兵将軍は前線モードでは必須です。特に後半ではいないとクリア不可能なので絶対雇いましょう。
それに加え、前線やイベントは敵の量がとんでもなく増えるため、流言メンバーを増やし、敵を固めれば有利に進められます。
そのため上記の第一段階に加えて
歩兵将軍2名:山下奉文(確定)、樋口季一郎orルントシュテットorマッカーサー等
流言将軍数名:メッセ、ダウディング、レープ等
攻略が詰まった場合は挑戦征服の報酬でもらえる
追加戦力:ダルラン
を入手するとよいでしょう
前線を全クリした後、エンドコンテンツ(壊滅の戦区、イベント困難)を全てクリアする場合に向いている将軍です。
ただし、この項目の将軍たちは上記の将軍より優先度が低め。エンドコンテンツ向けなため、雇用にも育成にも勲章を大量に消費します。
主に壊滅の戦区に向けては、
戦車将軍3名:バスティコ、ロコソフスキー、モントゴメリー等から
海軍将軍数名:山口、デーニッツ等
火砲将軍:レープ、ブラウヒッチュ等
歩兵将軍:残りのゴールド歩兵将、マンネルヘイム等
残りの追加枠の将軍はこれらの強化を終えてからです。
かかる勲章費用と実時間を考えるとあまり現実的ではなく、やりこみ要素になります。
今作は戦車がとても強力なので、戦車将軍を最優先に雇うのが良いです。
またスキルを付ける場合は流言が最もおすすめです。
兼任将軍は片方の能力とスキルが無駄になるため基本的にはおすすめしません。
パブロフ
「無料」ここ大事。彼を雇うための主要な条件はスキルを2回強化と欧州シナリオのどちらか片方をクリア、5回ミッションを終わらすこと。つまり、ベルリンを目指すをクリアできなくても枢軸側、すなわちヨーロッパの征服をクリアすれば彼をゲットできる。彼の特徴はなんと言っても異次元のコスパの良さである。通りの戦いという死にスキルがあるが初期で装甲突撃lv3星4の戦車性能の高さだ。星1つ増やすだけで強力な装甲将軍となる。彼に電撃戦をつけるもよし、流言枠にするもよし。装甲指揮官にするもよし。星1つ増やして他の将軍に勲章を回すもロンメルを雇う為に節約するもよしと非常に優秀である
シナリオを全てクリアするまでは、当項目の将軍以外を雇うのは非推奨です。勲章が不足し攻略が苦しくなります。
余分に雇うと勲章が不足します。勲章は将軍の強化に使いましょう
ロコソフスキー、モントゴメリー、リストはシナリオ攻略時に雇うのをおすすめしません。パットン、グラツィアーニは雇うのを一切お勧めしません。
グデーリアン:無課金戦車将軍最強。ゴールド将軍の中でも真っ先に雇うべき。
雇用時のコストは高いが、装甲★6行軍★5を有する上に装甲突撃、装甲指揮官、電撃戦と完璧なスキル構成をしている。電撃戦のレベルも最初から高い。追加スキルはシナリオ中は流言と平原の戦いor鼓舞。精鋭部隊に乗せるとさらに化ける。
ロンメル:伝説の将軍。
現環境では伝記+装甲指揮官+鼓舞が一番強い。彼を雇うのは主に第三装甲からである。彼は初期は電撃戦+流言、中盤から上記をオススメする。最大強化した際においては無課金でも屈指の強さを誇る。砂漠の戦いが玉に傷だがそれ以上にスキルが優秀だ。
コーネフ:伝説の将軍で無課金火砲将軍最強。火砲将軍では最初に雇うべき。
伝説の将軍ステージをクリアすることでアンロック、割引できる。最大まで割引してから雇用しよう。
既存スキルが精密と火砲指揮官と完璧な構成である。また歩兵能力★4と奇襲をもっているので、流言と技術を上げれば歩兵の侵入でも役に立ちます。
課金将を除いて火砲★6を有するのは二人のみです。更にゴールド将軍ではコーネフしかいません。
ネノネン:シルバー将軍。無課金火砲将軍では2人目に雇うべき
1665というコストながら、機動力が高く、初期スキルが精密Lv3火砲指揮官Lv3と優秀でコスパが非常に良い。戦力として運用するまでにかかる勲章量が少なく、流言を付けるだけでしっかり即戦力になれる。また初期スキルに精密を持っているため、スキルの自由度(爆破や鼓舞、人海戦術など)が高いのも魅力。
海軍将軍を勲章で雇うのはおすすめしません。
シナリオを進める上で使用するのはホートンのみで十分です。
ホートン:ログインボーナスで貰えるシルバー将軍。配布将軍でありながら破格の性能をしている。
シナリオでは流言要員として活躍し、戦区へ入っても爆破で砦を削れるため、これまで雇われていたデーニッツを雇う必要が無くなった。基本は彼1人いれば戦区終盤まで海軍将軍は雇う必要は無い。空きスキルには流言をつけ、シナリオをクリアしたら海軍能力と爆破のレベルを上げていこう
アーノルド:シルバー空軍将軍。空軍将では彼を選ぶべき。
ゴールド空軍将軍の山本五十六は単なる空将としては高価で流言を一からつけるとなるとさらに余分に勲章がかかる上、通常運用では爆破が文句なしの死にスキルになってしまう。その点このアーノルドは一切の死にスキルもなく、流言Lv.4を所持してなおかつコスパが良い。機動力も★4となかなかに良い。重戦車に乗せて都市に滞在しても良し、空母に乗せても良し。ただし、空軍以外の能力は低いので火力は出せない。高レベル流言での味方支援を主軸に置くと良い。
また、絨毯爆撃のレベルを強化して彼をスーパー空母に乗せると演習がクリアしやすくなる。
シナリオをクリアするまでこちらの将軍を雇うのはおすすめしません。勲章は将軍の強化に使いましょう。
上記の「シナリオクリアにオススメの将軍」を全て雇って強化も終えたが、前線や戦区モード攻略等のために将軍をもっと増やしたいという方向け。
パブロフはロンメルより弱いためロンメルを買うタイミングを早めると楽に攻略出来ます。具体的に言うならシナリオ最終盤、前線中盤あたりで買うのが良いかもしれません
パットンとグラツィアーニを雇うのは一切おすすめしません。
ロコソフスキーやモントゴメリーは使える将軍だが、育成費が尋常ではないほど高いです。
下記3将軍は基本的に横並びのため誰を雇っても問題ないです。
モントゴメリー
ゴールド将軍。
死にスキルがあるが、ロコソフスキーと同様に空き枠2つのアドバンテージは大きい。第四装甲将軍以降に雇う事を推奨する。初期装甲★5だが、強化すれば★6。縦深防御が死にスキル。十字砲火も微妙だが、平原の戦いをもっているため電撃戦と装甲突撃をつけると、なかなかの火力になる。空軍が★4なのも地味に有難い。彼は大量の勲章を使うが第四装甲将軍は成長性で買う上、旧バージョンより勲章は沢山手に入るのでなんとかなる。伝記により素の火力はロコソフスキーより上回る。
ロコソフスキー
ゴールド将軍。
死にスキルがあるが、同上。ただ装甲指揮官のおかげでモンゴメリーより火力を上回る事があり、最大強化したら伝記以外全強化のロンメル、モンティより火力が大きい。死にスキルも冷戦挑戦などで使えるかもしれない(これを書いてる時はまだ来てない)。モンゴメリーと同じく多くの勲章がかかる。伝記の来る可能性アリ。
バスティコ
シルバー将軍。
死にスキルは無い。復讐が癖があるが強い。火力だけならロンメル、ロコソフ、モンティより強いが彼が本領発揮できるのが伝記やイベント、挑戦征服などの最終盤であるためロンメルが第二装甲将軍になった。彼の復讐発動時の火力は最強である上に、雇うだけなら上記二名より安く初期の階級も大佐と悪くないため、終盤に雇う第四装甲将軍として適している。火力不足などで止まっているなら空挺兵を犠牲に復讐で暴走しよう。
リスト
シルバー将軍。
空きスキルが1つだけだが、スキルがすべて有用(爆破は少し微妙か)なので、比較的スキル選択の自由度は高い。
コスパはロコソフスキーやモントゴメリーに比べ良く、モントゴメリーと比べ装甲3スキルをすべて揃えられる利点もある。が、フル強化の前提で考えると伝記込みのモントゴメリーやバスティコより火力が低いという欠点が存在する。前環境のマンネルヘイム的な立ち位置か。(歩兵将だが)
レープ:勲章1365で雇えるシルバー将軍。スキルの無駄がなく安価だが、初期スキルのレベルが低く、行軍能力も無いため育成に多くの勲章を要するので、2人目の火砲将軍としてはあまりおすすめは出来ない。火砲★5。初期は足の遅さ★1に悩まされるが,強化しきれば機動力が★5になる。ただ、敵陣に突っ込みすぎてもすぐに溶けるので機動力は★4あれば十分。
ブラウヒッチュ:シルバー火砲将軍。火砲指揮官と鼓舞、山の戦いを所持しており、精密を付与できる。スキルが全て火力スキルで揃うため、シルバー将軍では最も高い火力が出る。
歩兵将はシナリオでは一切必要ありません。必要な前線中盤までは雇うのをおすすめしません。
第一歩兵将軍は山下奉文がおすすめ。第二歩兵将は勲章と相談して決めよう。
山下奉文:ゴールド歩兵将軍。歩兵将軍最強。前線モードキラーといってもいいような性能。歩兵スキルが強力+機動力が高い+要塞特攻もちの装甲歩兵か特殊兵に搭載、と三拍子を揃えることで、極悪な火力を発揮できる(指揮官やリボンなど込み込みで最大800ダメージくらいは出る。まさに走る反物質爆弾)。コストはかなり高いが、前線モードで山下さんを投入するとかなり楽に戦える。第一歩兵将は彼で決まり。
樋口季一郎:シルバー歩兵将軍。コスパの良さが売り。歩兵将に欲しい指揮官奇襲爆破を揃えられ、最終的な火力はマッカーサーと同等となる。足は劣るが、コスパの面で第二歩兵将に良い。
マッカーサー:ゴールド歩兵将軍。歩兵5行軍6を誇り、機動歩兵に載せた場合に陸上で山下らより1マス多く移動できる。スキルも歩兵指揮官持ちと腐らない。そのため山下と同じく奇襲指揮官爆破を両立できることから第二歩兵将として強力である。
価格が高いのが欠点だが、征服や戦区などで前線クリア後も活躍するため汎用性が高い。
ルントシュテット:ゴールド歩兵将軍。遊撃戦を強化しなければコスパが非常に良く、安さが魅力。勲章に余裕が無い人には第二歩兵将軍としておすすめ。山下奉文とマンネルヘイムの中間のような性能。山下やマッカーサーを階級等々フル強化するには大量の勲章(約6000)が必要になるが、ルントシュテットは遊撃戦を強化しなければかなり少ない4000ほどで済む。それでいて性能も最低限あるため十分な役割を果たせる。
マンネルヘイム:シルバー歩兵将軍。かなり安価で雇える上に初期性能が強力なため、即戦力としてはかなり有用。勲章もルントシュテットと同じく4000ほどで済む。森の戦いを持っているため、特殊兵「ジャングルの戦士」と相性がよい。ただし彼自身のスキル、森の戦いは25ダメージしかアップしないので注意。
海空兼任として強化するのはおすすめしません。
海空兼任として強化するのはおすすめしません。第二海将なし(ホートンのみ)でもシナリオ、演習、前線の全クリアは十分可能なので優先度は低いです。
山口多聞:ゴールド海軍将軍。海軍将軍最強 。固有スキルの艦隊突撃が尋常でないほど強く、常時海軍のダメージを上げてくれる他、回復機能が補給艦の上位互換にあたるような性能をしている。空軍能力が高く指揮官を持っているため、陸戦で枠が余れば空将としても使えるのも魅力。
デーニッツ:ゴールド海軍将軍。スキルに無駄がない。群狼作戦LV4を所持。侵入で特に真価を発揮し、デーニッツの周りに配置した艦隊共々暴れてくれるが、その分高い。でもつおい
レーダー:ゴールド海軍将軍。またしてもデーニッツと異なりホートンと同じ警戒を所持しているため、単体でも全てのスキルを発揮することが可能。強力だがデーニッツ同様高い。雇うのは第3海軍以降だろう。
ニミッツ:ゴールド海軍将軍。伝説の将軍をクリアすることで40%引きで雇用できるようになるものの、死にスキルを2つも所持してしまっている。だが幸いにも2つのスキル枠を持ち、此処に流言や爆破などを追加することで強さを発揮できるようになる。だが現環境では彼より安い三川がいるので彼を選ぶことは少ない。
山本五十六は高いので雇うのをおすすめしません。
流言要員としても使えるダウディングがおすすめです。
山本五十六:ゴールド空軍将軍。アルノルトに比べると雇用コストがかなり高く、機動力も★一つだけ劣るが、スキルは空きスキル2つに加えて絨毯爆撃と空軍指揮官を所持しているため申し分ない。内政を兼ねた空軍将軍なら彼が一番だが、強化費用がとにかく高く、無課金で彼を雇うことはおすすめできない。彼のファンや、お金に余裕のある場合は雇用を検討するのもよいだろう。
ダウディング:シルバー空軍将軍。安くて強い。スキルの自由度が減った代わりに安くなったシルバー版の山本五十六である。アルノルトと比べると空軍には適応されない爆破がある点では劣るが、火砲に乗せれば最低限火力が出る。第二空将としては彼が最適である。空軍スキルは空軍指揮官の重要度が高いため絨毯爆撃がないことはそこまで問題にならない。空きスキルに流言を追加すれば前線の流言役になる上、経済学者によって防衛イベントの資金繰りにも役立つ。
ここでは雇用費用が格安の将軍を紹介する。
メッセ:雇用に必要な勲章は550と安いのにもかかわらず装甲4で流言持ち。歩兵も兼用可能。コスパの塊なので序盤~中盤にかけて活躍する。一応、征服では将軍枠が8人で後半の演習でも将軍枠は12人なので、彼を解雇せずに残しておいてもよい。流言を所持しているので、終盤の演習に潜水艦に載せたり、前線で流言要員として戦車に載せたりと色々補助戦力として使える。 無将軍でシナリオをいくのはプレイスキルがある経験者向け。初めて遊ぶ人は雇っていこう。
チトー: ブロンズ歩兵将軍。とにかく安いのが売り。雇用可能な将軍の中で1番安い。それでいて、価格の割に性能もなかなか高めなので主に数合わせ要員として雇用するのがよい。衛生兵に載せる頭数の将軍にもなる
クレラー:ブロンズ歩兵将軍。雇用に必要な勲章量が375とこちらも破格の安さが特徴。魅力は「人海戦術」をレベル2で所持していることで、周りの部隊の火力を8上げられるのが非常に強力。衛生兵に載せて回復と人海戦術を同時に行う事ができるのがよい。序盤でも偉大な戦士によって長持ちさせることができる
縛りプレイをする際に検討してもよい将軍。基本的にはお勧めしません。あくまで,縛りプレイをするような方です。
メッセ:上記のメッセの項目を参照。
孫立人:シルバー戦車将軍縛りをする際に、装甲将軍として雇うとよい。装甲系のスキルを何一つ持っていないが...育成コストこそ高いものの平原に乗せても、森に乗せても強く、機動力が★4(強化で★5)。ヴァトゥーチンなどには使わない余ったコレクションも割り振れるため、育成すれば「ロンメル並みの火力を発揮する人に」化ける。さらに地形スキルのおかげで戦車以外の兵種に載せても、そこそこ強い。
アンデルス: シルバー戦車将軍。鋼鉄と装甲突撃を持ったシルバー版ロコソフスキーである。スキル枠には電撃戦を入れるのがおすすめ。強化費用がゴールド戦車将軍に比べると安く、性能もそこそこ強い(最大強化時は当然ゴールド将軍の方が強いが、コスパ的にはアンダースの方が優秀である)
ヴァトゥーチン: シルバー戦車将軍。平原と装甲指揮官と鋼鉄の洪水のおかげで撃破される寸前まで高い火力を維持できる。しかし行軍★1なのが惜しい。スキル枠には電撃戦を入れるのがおすすめ。
チモシェンコ:シルバー戦車将軍。装甲★4で、偽装術で枠が潰れているため彼自身の火力は低い(平原の戦いがあるので最低限の火力保証はある)。シナリオ攻略においては一切雇う必要は無い。しかし、前線モードだと、人海戦術と行軍★6の特徴を生かし、サポート特化の運用をすれば割と優秀。行軍がマックスなので、他の人に置いてけぼりを食らうこともない。最前線の他の将軍に対し、「死ぬまで火力常時アップをかけ続ける」ことが可能。
リスト:シルバー戦車将軍。装甲は初期★3だが、強化すれば★6まで伸びる。機動力もそこそこで、シナリオ攻略に向いたスキル構成のため、銀将、独将縛りでは優先的に雇うとよい。
ボック:ブロンズ戦車将軍。すべてのスキルに無駄がない。火力は高くはない...が電撃戦持ちである
張自忠:シルバー火砲将軍。価格1680と安めで火砲★5と行軍★3をもつ。スキルもエリート部隊を除けば、十字砲火と火砲指揮官で中々。
ブラッドレー:シルバー火砲将軍。育成コストこそかなり高いが、シルバー将軍の中で唯一、精密を初期から持っていた。そのため、火砲に載せた時に安定した火力を発揮する。価格を度外視するなら検討してみよう。
寺内寿一:ブロンズ火砲将軍。ブロンズの火砲将軍の中では,デフォルトで「精密」をもつため,安定した火力を発揮する。
ド・ゴール:ブロンズ火砲将軍。デフォルトで流言を持っている。バドリオやブレーメンよりもお勧めできる。
ヴァシレフスキ: シルバー歩兵将軍。シルバーの歩兵将軍では樋口、クラーク、マンネルヘイムの次に強い歩兵将軍。ソ連将軍縛りプレイでは重宝される。
南雲忠一:シルバー海軍将軍。能力とスキルはそれなりに高い。階級と機動力が★2と低めなのが弱点。一応海空兼任も可能
ハルゼー:シルバー海軍将軍。南雲より純粋な海軍の能力では劣っているが、南雲には無い機動力がある。また、ハルゼーは南雲と比べると臨時の空軍としても最低限使える。
クズネツォフ:ブロンズ海軍将軍。昔はメッセと並んで初期用の海軍将軍として名を馳せていた。だがメッセと違って雇用費用が高く、さっさとグデーリアンを雇った方が強いので今ではあまりおすすめされていない。本当にどうしても海軍将軍がいないとシナリオがクリアできないという場合のみ雇用する価値はある。
縛りであってもおすすめ出来ないを紹介する(国籍縛りは除く)。
ちなみにドイツの戦車将軍はモーデル「以外」は優秀。 モーデルを雇うのはメッセを雇ってからキツイ場合でもお勧めできない。
パットン:今作一番の地雷枠。前作の威光は影も無く。ぱっと見戦車★6、行軍★5で一見有能そうである。しかし、スキルは全て耐久型であり火力が出ない。このゲームでは耐えるタイプよりもどんどん削る攻撃タイプの方が強い。スキル次第では第二のグデーリアンになれたのに...もったいない。
グラツィアーニ:ブロンズ戦車将軍最強は同じイタリア将軍のメッセだったが、ゴールド戦車将軍雇用超非推奨枠の内の一人はグラツィアーニである(なんでや!!!)とにかくスキル、行軍が酷い。再突撃のある戦車にエリート部隊はあまり要らないのもあり、機械工は効果が微妙で山の戦いは使い勝手が悪い。
シモンズ: アプデで追加されたが、シルバー戦車将軍の中で最悪と言ってもいい。他の追加将軍は何かしら尖った性能なのに対し、初期能力・コスパ・火力・行軍全てがダメ。下手すれば、モーデルやルクレールより酷い性能である。英連邦縛りでも頭数くらいにしか使えないのでは。
モーデル:縛りプレイでも雇うのをお勧めできない。スキルが防御向き。戦車将軍はガンガン前線を押していく人の方が強い。「ドイツ」の戦車将軍でスキルがビミョーなのはこの人「だけ」。メッセを雇ってからキツイときでも雇うのをお勧めできない。
ルクレール:1939征服では(重戦車に乗ってるので)強い。しかし、雇って育成するとなると、「砲弾の弾幕」という死にスキルがどうしても重くのしかかる。しかも「通りの戦い」の使い勝手が悪い。
オーキンレック:ブロンズ将軍。爆破を持っているが、それ以外のスキルが地味で火力が伸び悩む。同じブロンズ将軍なら、メッセかボックの方が優秀。
アレクサンダー:レープと迷った人もいるかもしれないが、「奇襲」という死にスキル持ち。階級が高いのが+ポイントだが、火砲系のスキルが貧弱で伸びしろが小さい。英軍縛りをするときでもなければ雇わない。
チュイコフ:史実では有能なのだが。スキルがビミョーで伸びしろが小さい。敵の火力が強くなる後半のシナリオではとても太刀打ちできずに死んでしまう。
シミグウィ:AIは火砲将軍として運用しているため、便宜上ココに載せる。機動力しか特筆すべき点がなく、その他の能力が泣きたくなるほど弱い。シルバー将軍の中で最弱といっても過言ではない。
バドリオ:前作では有能だが今作で無能と化した。死にスキルが一番レベルが高いという救いのなさ。同じブロンズ将軍でも寺内かド・ゴールの方が優秀。
ブレーミー:ブロンズ将軍縛りでも雇うのをお勧めできない。上記に同じ。
ケッセルリンク:ドイツ将軍縛りではルントシュテットと並んで貴重な空軍将軍となるが、そうでないのなら雇う必要はない。征服1943でアフリカにいる彼はお世話になるが、それでも弱い。歩兵空軍兼任将軍ならルントシュテットでいい。
ハルゼー:海軍運用ならそれなりであるが、空軍運用ではケッセルリンクと同等レベル。彼を空軍将軍として雇うくらいならアルノルトやダウディングを雇おう。
フレッチャー:何気に海空兼任ができるが、ブロンズ将軍縛りをするときでもお勧めできない。同じブロンズ将軍としてなら、クズネツォフの方が流言持ちで有能である。
彭徳懐:シルバー将軍。劣化版マッカーサーであり通常プレイではまず雇わない。初期の強さではマンネルヘイムに劣る上に、クラークまで登場してしまった。
栗林忠道:ブロンズ将軍。スキルと機動力のなさ、階級の低さ、勲章800以上かかる価格の高さが全てネック。史実(硫黄島の戦い)では有能というか、素晴らしい人なのに...なんでこうなったんだ(悲しみ)
ハインリツィ:ブロンズ将軍。機動力は高い。流言もある。しかし歩兵専用スキルが一つしかない上に、重戦車から襲撃されるとすぐ死ぬ(これは彼に限った話ではないが)。価格も800越えで高いのがネック。
スリム:ブロンズ将軍。スキルはいいとこ取りなのだが、決定打に欠ける。特に反撃を防ぐスキルを持っていない(ブロンズ将軍だから追加でつけることができない)のが痛い。似たスキル構成として孫立人がいるが、あちらは「電撃戦」を追加でつけることができる。
ナーセル:砂漠最強の男。しかし、それは征服で運用するときの話だ。わざわざニッチな征服で使うために雇うのはもったいない。
タシニー: や め と け 。雇う奴はいないだろうが縛りでも絶対雇うな。初手から空軍が舞う環境下で低耐久、低生産、高コストの最弱フルコンボを叩き出す枠潰しだドン!金が貯まる前に早急に退場させられるのでこいつ雇うぐらいならその辺のシルバー将の空き枠に経済学者ぶち込もう。
最新の25件を表示しています。 コメントページを参照