将軍の情報 | ||
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階級 | 大佐 | |
HP | 138% | |
コスト | 1745 | |
歩兵 | ★★★☆★★ | |
装甲 | ★★★☆☆★ | |
空軍 | ★★★★★★ | |
火砲 | ★★★★☆★ | |
海軍 | ★★★★★★ | |
行軍 | ★★☆★★★ | |
スキル | 効果 | |
山の戦いLv1 | 山地で戦闘する時、与ダメージが+5される | |
機械工Lv1 | ダメージを受けた装甲と火砲ユニットを回復する。毎ターンHP+3 | |
建築学Lv1 | 滞在する都市を修復する。毎ターンHP+6 | |
征服やらシナリオやらでソ連軍の常連としてよく出演する。火砲に乗っていることが多い。階級が高く、中々に耐える。
前作でもビミョーな性能だったが今作も同様。
フォローしておくと初期階級が高く防御系スキルが優秀で、機械工もついているため、完全に征服向きの将軍である。
いかんせん火砲は体力自体が低いため、敵の強力な将軍から重い反撃を食らうと一気にピンチに立たされてしまう。
一応、前線から退いて回復に徹することはできるが...
彼を狙って雇う人はほぼいないだろう。
敵に回られた場合でも彼を特に厄介だと意識することはあまりない。同じソ連将軍でもロコソフスキーやジューコフなどの存在感が強いし、実際彼らの方が数倍厄介である。
縛りプレイでも優先度は低め。
ちなみに装甲も火砲も5まで上がり、どちらにも効果のあるスキルを持つため、装甲将として運用することも可能(弱いけど
ワシーリー・イヴァーノヴィチ・チュイコフ(ロシア語: Василий Иванович Чуйков、1900年2月12日 - 1982年3月18日)は、ソ連の軍人。ソ連邦元帥。ソ連邦英雄(2回)。スターリングラード攻防戦において、第62軍司令官として同市を死守したこと、さらにベルリンでナチスの降伏を受け入れたことで有名である。彼の接近戦での攻撃ノウハウは、後に、特殊部隊のバイブルとなっている。農民出身で、叩き上げで赤軍の名将となった。
死後、遺体はヴォルゴグラードのママエフ・クルガン(スターリングラード攻防戦の激戦地)に埋葬された。ソ連邦元帥はモスクワのクレムリンの壁に埋葬されるのが通例だが、チュイコフはクレムリンの壁以外の場所に埋葬された唯一のソ連邦元帥となった。死去するまでの間に独ソ戦時の経験を8冊の著作に著している。
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