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最終更新: 2023-12-31 (日) 20:56:00
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フレッチャー Edit

将軍の情報
title階級大尉
HP124%
コスト1265
歩兵★★★★★★
装甲★★★★★★
空軍★★★★★★
火砲☆☆★★★
海軍★★★★★
行軍☆☆★★★
スキル効果
絨毯爆撃Lv2敵の都市を空襲する時、都市に滞在する敵ユニットに対するダメージ+16%
水夫Lv1海上で敵ユニットから攻撃を受けた時、反撃ダメージ+6%
艦隊指揮官Lv2艦船ユニットを指揮する時に、16%の確率で致命的な一撃を与える

概要 Edit

「兵士達!自分の配置に付け!」

征服1939、1943では初期から使う事が出来ず、たまにAIが出現させる。
その為、大戦期よりも東シナ海でバーサーカーと化す1950アメリカの太平洋艦隊の顔としての印象が強い。侵入でもよく見かける。

アメリカ海将としてはアイゼンハワーニミッツの存在もあり、シルバー将軍に上位互換のハルゼーもいる事から、存在感があまり無い。ただし肝心の性能は「ブロンズ海将」としては優秀である。

ご存知の通り、ホートン配布により雇う価値が消滅した。

概要 Edit

海軍の★が1つ高いのでクズネツォフより火力は出る。ただ、ブロンズはスキルを追加することができないため、そういった意味では「ブロンズ将軍縛りをするとき」でも、流言持ちのクズネツォフ一択になる。

また、ブロンズの中ではクズネツォフと同じく海空兼用ができる。空将としては「絨毯爆撃」を持っている為、都市駐留中の敵に対してはフレッチャーに軍配が上がる。

まあ、ブロンズ縛りで第二海軍将が欲しいのであればこの人になるだろう。

史実 Edit

フランク・ジャック・フレッチャー(Frank Jack Fletcher, 1885年4月29日 - 1973年4月25日)は、アメリカ海軍の軍人。最終階級は大将。フランク・F・フレッチャー提督は叔父にあたる。由来は定かではないが、「ブラックジャック」というあだ名があった。

エピソード Edit

1942年1月初めにフレッチャー少将はアメリカ海軍 - オーストラリア海軍から成る機動部隊の指揮官に着任し、空母ヨークタウン (USS Yorktown, CV-5) がフレッチャーの旗艦となった。部隊は戦略的に重要な南太平洋の島々での支援を行った後、太平洋中部、ニューギニア、ソロモン諸島の日本軍へ対する攻撃を行った。1942年5月、6月の珊瑚海海戦、ミッドウェー海戦では指揮官として部隊を指揮した。1942年8月にフレッチャー中将はガダルカナル島、ツラギ進攻を指揮し、同月末には第二次ソロモン海戦を戦う。その最中の8月31日、乗艦していたサラトガ (USS Saratoga, CV-3) が伊26の雷撃を受け、フレッチャーを初めとする幕僚や乗組員の多数が死傷した。

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 太平洋を渡ってくる奴や〜でも巡洋艦じゃないのが幸いや
    一方的に屠れる。 -- 重課金? 2020-04-04 (土) 23:28:08
  • 第二海軍将として雇った。
    日本、アメリカとか海でかなり戦う必要がある国ではデーニッツとの兼用でかなり強い。 -- 2021-02-06 (土) 13:23:00
    • 雇ってしまったので後の祭りだが、マウントバテンか南雲のが良かったと思う。というか、ニミッツ500しか余計にかからないからニミッツ雇った方がいい。スキル強化していないのなら今からでも間に合うと思う。 -- 2021-02-06 (土) 16:25:51
  • 最初彼とスプルーアンス勘違いしてた。いや二人ともすまんね -- キンケイド? 2022-01-31 (月) 22:33:56
  • 銅将軍となってしまったアイゼンハワー
    逆に言えば、無課金でも課金将軍を使える! -- 2022-08-06 (土) 11:35:51
  • 1950年の日本プレイだと面倒な中国海軍やその他輸送船、また街のHPを巡洋艦の暴力で蹂躙してくれる将軍。いつも助けられてます -- 2023-01-09 (月) 23:29:33
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