将軍の情報 | ||
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階級 | 大尉 | |
HP | 124% | |
コスト | 1265 | |
歩兵 | ★★★★★★ | |
装甲 | ★★★★★★ | |
空軍 | ★★★★★★ | |
火砲 | ★☆☆★★★ | |
海軍 | ★★★★★★ | |
行軍 | ★☆☆★★★ | |
スキル | 効果 | |
絨毯爆撃Lv2 | 敵の都市を空襲する時、都市に滞在する敵ユニットに対するダメージ+16% | |
水夫Lv1 | 海上で敵ユニットから攻撃を受けた時、反撃ダメージ+6% | |
艦隊指揮官Lv2 | 艦船ユニットを指揮する時に、16%の確率で致命的な一撃を与える |
「兵士達!自分の配置に付け!」
征服1939、1943では初期から使う事が出来ず、たまにAIが出現させる。
その為、大戦期よりも東シナ海でバーサーカーと化す1950アメリカの太平洋艦隊の顔としての印象が強い。侵入でもよく見かける。
アメリカ海将としてはアイゼンハワー、ニミッツの存在もあり、シルバー将軍に上位互換のハルゼーもいる事から、存在感があまり無い。ただし肝心の性能は「ブロンズ海将」としては優秀である。
ご存知の通り、ホートン配布により雇う価値が消滅した。
海軍の★が1つ高いのでクズネツォフより火力は出る。ただ、ブロンズはスキルを追加することができないため、そういった意味では「ブロンズ将軍縛りをするとき」でも、流言持ちのクズネツォフ一択になる。
また、ブロンズの中ではクズネツォフと同じく海空兼用ができる。空将としては「絨毯爆撃」を持っている為、都市駐留中の敵に対してはフレッチャーに軍配が上がる。
まあ、ブロンズ縛りで第二海軍将が欲しいのであればこの人になるだろう。
フランク・ジャック・フレッチャー(Frank Jack Fletcher, 1885年4月29日 - 1973年4月25日)は、アメリカ海軍の軍人。最終階級は大将。フランク・F・フレッチャー提督は叔父にあたる。由来は定かではないが、「ブラックジャック」というあだ名があった。
1942年1月初めにフレッチャー少将はアメリカ海軍 - オーストラリア海軍から成る機動部隊の指揮官に着任し、空母ヨークタウン (USS Yorktown, CV-5) がフレッチャーの旗艦となった。部隊は戦略的に重要な南太平洋の島々での支援を行った後、太平洋中部、ニューギニア、ソロモン諸島の日本軍へ対する攻撃を行った。1942年5月、6月の珊瑚海海戦、ミッドウェー海戦では指揮官として部隊を指揮した。1942年8月にフレッチャー中将はガダルカナル島、ツラギ進攻を指揮し、同月末には第二次ソロモン海戦を戦う。その最中の8月31日、乗艦していたサラトガ (USS Saratoga, CV-3) が伊26の雷撃を受け、フレッチャーを初めとする幕僚や乗組員の多数が死傷した。
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