おすすめ将軍  Edit

関連ページ:将軍一覧

+  目次

このページは無課金で入手可能な将軍についてまとめたものです
課金将軍はこちらに分離、コスパを考慮しない最強将軍についてはこちらに分離しました

はじめに Edit

ここではおすすめ将軍を三段階に分けて説明します

むやみに頭数を増やさず、その段階の将軍の強化が終わってから次の段階へ進みましょう

第一段階 Edit

歩兵将軍はシナリオ、演習クリアにおいて一切必要ありません

戦車将軍2名:グデーリアン、ロンメル
※グデーリアンやパブロフまで行けないならメッセを雇う
火砲将軍2名:コーネフ、ネノネン(あるいはブルック)
空軍将軍1名:アーノルド
海軍将軍2名:ホートン、ダルラン
補助として、シュミートフーバー(戦)、ウェインライト(歩)、ヘルフリッヒ(海)、パブロフ

を雇いましょう。チュートリアルでもらえる将軍の強化は一切必要ないこれで全シナリオと演習はクリア可能です。

将軍の入手についてはホートン(配布)→パブロフ(初心者通行証)→グデーリアン→ネノネン→アーノルド→コーネフの順が良いです。ゲームの進め方も確認しましょう

第二段階 Edit

シナリオの現代戦困難や高難度演習をクリアし、前線や中難度の戦区とイベントに挑戦する頃に雇うべき将軍です。
シナリオでは不要だった歩兵将軍は前線モードでは必須です。特に後半ではいないとクリア不可能なので絶対雇いましょう。
それに加え、前線やイベントは敵の量がとんでもなく増えるため、流言メンバーを増やし、敵を固めれば有利に進められます。

そのため上記の第一段階に加えて
歩兵将軍2名樋口季一郎、メレツコフ
流言将軍数名:メッセ、ダウディング等

攻略が詰まった場合は挑戦征服の報酬でもらえるダルラン、第三戦車将を入手するとよいでしょう

第三段階 Edit

前線を全クリした後、エンドコンテンツ(壊滅の戦区、イベント困難)を全てクリアする場合に向いている将軍です。
ただし、この項目の将軍たちは上記の将軍より優先度が低め。エンドコンテンツ向けなため、雇用にも育成にも勲章を大量に消費します。

主に壊滅の戦区に向けては、
戦車将軍2名:ヘルマン・ホト、リスト等から
海軍将軍1名:山口多聞
火砲将軍:ブルック等
歩兵将軍:山下orルントシュテット

残りの追加枠の将軍はこれらの強化を終えてからです。
かかる勲章費用と実時間を考えるとあまり現実的ではなく、やりこみ要素になります。

おすすめの将軍 Edit

関連ページとして将軍一覧課金将軍もご覧ください。

今作は戦車がとても強力なので、戦車将軍を最優先に雇うのが良いです。
またスキルを付ける場合は流言が最もおすすめです。
兼任将軍は片方の能力とスキルが無駄になるため基本的にはおすすめしません。

無料将軍 Edit

シュミートフーバー(戦車将校)
それなりに優秀なブロンズ戦車将。ボックの完全下位互換。基本強化は不要だが、シナリオで詰まる場合は平原をレベル2まで上げるとよい。

ウェインライト(歩兵将校)
そこそこ優秀な歩兵将。序盤・中盤において強化は一切不要。主力メンバーが揃うにつれて徐々にフェードアウトしていく。

ヘルフリッヒ(海軍将校)
そこそこ優秀な海軍将軍。強化すればさらに強くなるが序盤において強化は一切不要。ホートンを取得した後は基本空気と化す。

ホートン(海軍将校)
シルバー将軍のなかでも五本の指に入るほどの優秀な海軍将軍。ログボで無料に手に入るとはいえ、しばらくを主力海軍将にする関係上海軍の★を5にする必要があるだろう。
この強化には🏅860が必要だがその価値は十二分にあるといえよう。

パブロフ(戦車将校)
彼を雇うための主要な条件はスキルを2回強化と欧州シナリオのどちらか片方をクリア、5回ミッションを終わらすこと。つまり、ベルリンを目指すをクリアできなくても枢軸側、すなわちヨーロッパの征服をクリアすれば彼をゲットできる。特徴はなんと言っても異次元のコスパの良さである。通りの戦いという死にスキルがあるが初期で装甲突撃lv3星4の戦車性能の高さだ。
優秀で、なおかつ強化すればかなり強力な将軍になるものの、当面の間、強化は不要である。強化しなくても十分強いが、どうしても強化したいというにしても空きスキルに流言3程度を付けるにとどめておいた方が良い。第2戦車将軍としてはやはりロンメルが抜群に優秀であるからだ。

シナリオクリアにオススメの将軍 Edit

シナリオを全てクリアするまでは、当項目の将軍以外を雇うのは非推奨です。勲章が不足し攻略が苦しくなります。
余分に雇うと勲章が不足します。勲章は将軍の強化に使いましょう

戦車将軍 Edit

ロコソフスキー、モントゴメリー、バスティコはシナリオ攻略時に雇うのをおすすめしません。パットン、グラツィアーニは雇うのを一切お勧めしません。

グデーリアン:無課金戦車将軍最強。ゴールド将軍の中でも真っ先に雇うべき。
雇用時のコストは高いが、装甲★6行軍★5を有する上に装甲突撃、装甲指揮官、電撃戦と完璧なスキル構成をしている。電撃戦のレベルも最初から高い。追加スキルはシナリオ中は流言と平原の戦いor鼓舞。精鋭部隊に乗せるとさらに化ける。

ロンメル:ゴールド将軍。
現環境では伝記+装甲指揮官+鼓舞が一番強い。彼を雇うのは主に第三装甲からである。彼は初期は電撃戦+流言、前線からは闘志をオススメする。最大強化した際においては無課金でも屈指の強さを誇る。砂漠の戦いが玉に傷だがそれ以上にスキルが優秀だ。

火砲将軍 Edit

コーネフ:ゴールド将軍。
伝説の将軍ステージをクリアすることでアンロック、割引できる。最大まで割引してから雇用しよう。
既存スキルが精密と火砲指揮官と完璧な構成である。また歩兵能力★4と奇襲をもっているので、流言と技術を上げれば歩兵の侵入でも役に立つ。
課金将を除いて火砲★6を有するのは二人のみです。更にゴールド将軍ではコーネフしかいません。
アップデートにより無課金では二人目のゴールド火砲将ブルックが追加された。

ネノネン:シルバー将軍。
1665というコストながら、機動力が高く、初期スキルが精密Lv3火砲指揮官Lv3と優秀でコスパが非常に良い。戦力として運用するまでにかかる勲章量が少なく、流言を付けるだけでしっかり即戦力になれる。また初期スキルに精密を持っているため、スキルの自由度(爆破や鼓舞、人海戦術など)が高いのも魅力。

海軍将軍 Edit

シナリオ攻略中に海軍将軍を雇うのはおすすめしません。
シナリオを進める上で使用するのはホートンのみで十分です。

ホートン:ログインボーナスで貰えるシルバー将軍。配布将軍でありながら破格の性能をしている。
シナリオでは流言要員として活躍し、戦区へ入っても爆破で砦を削れるため、これまで雇われていたデーニッツを雇う必要が無くなった。基本は彼1人いれば戦区終盤まで海軍将軍は雇う必要は無い。空きスキルには流言をつけ、シナリオをクリアしたら海軍能力と爆破のレベルを上げていこう
ダルラン
挑戦征服の通行証にて、24ポイントを獲得することにより無料で取得可能。海軍侵入はホートンに流言4を付与すれば一応全てクリア可能ではあるものの、運が悪いとかなり損害がかさむ上、それなりに熟練していないと難しい。そこで従来ではこの人の雇用が推奨されていたが、現環境(2024.6)ではダルランを雇うほうが圧倒的に安価(というかタダ)で済む。

+  ダルラン取得のためには…

空軍将軍 Edit

アーノルド:シルバー空軍将軍。空軍将では彼を選ぶべき
ゴールド空軍将軍の山本五十六は単なる空将としては高価で流言を一からつけるとなるとさらに余分に勲章がかかる上、通常運用では爆破が文句なしの死にスキルになってしまう。その点このアーノルドは一切の死にスキルもなく、流言Lv.4を所持してなおかつコスパが良い。機動力も★4となかなかに良い。重戦車に乗せて都市に滞在しても良し、空母に乗せても良し。ただし、空軍以外の能力は低いので火力は出せない。高レベル流言での味方支援を主軸に置くと良い。
また、絨毯爆撃のレベルを強化して彼をスーパー空母に乗せると演習がクリアしやすくなる。

前線以降 Edit

シナリオをクリアするまでこちらの将軍を雇うのはおすすめしません。勲章は将軍の強化に使いましょう。
上記の「シナリオクリアにオススメの将軍」を全て雇って強化も終えたが、前線や戦区モード攻略等のために将軍をもっと増やしたいという方向け。

戦車将軍 Edit

パットンとグラツィアーニを雇うのは一切おすすめしません。
ロコソフスキーやモントゴメリーは使える将軍だが、育成費が尋常ではないほど高いです。
下記の将軍は基本的に横並びのため誰を雇っても問題ないです。
前線攻略中の場合は流言、装甲突撃が両立でき、爆破つきのリストがオススメです

簡単に性能を表すと、コストが高く3つ以上精鋭装甲部隊を持っていたら強いモントゴメリー、コストが高いが、いつかは強くなるかもしれないロコソフスキー、癖があり、エンドコンテンツ向けのバスティコ、見劣りするが、補助戦力としては安価なヘルマン・ホト、安く汎用性が高い前線、高難易度イベント向けのリスト。

モントゴメリー
ゴールド将軍。
死にスキルがあるが、ロコソフスキーと同様に空き枠2つのアドバンテージは大きい。第四装甲将軍以降に雇う事を推奨する。初期装甲★5だが、強化すれば★6。縦深防御が死にスキル。十字砲火も微妙だが、平原の戦いをもっているため電撃戦と装甲突撃をつけると、なかなかの火力になる。空軍が★4なのも地味に有難い。彼は大量の勲章を使うが第四装甲将軍は成長性で買う上、旧バージョンより勲章は沢山手に入るのでなんとかなる。伝記により素の火力はロコソフスキーより上回る。
ロコソフスキー
ゴールド将軍。
死にスキルがあるが、同上。ただ装甲指揮官のおかげでモンゴメリーより火力を上回る事があり、最大強化したら伝記以外全強化のロンメル、モンティより火力が大きい。死にスキルも冷戦挑戦などで使えるかもしれない(これを書いてる時はまだ来てない)。モンゴメリーと同じく多くの勲章がかかる。伝記の来る可能性アリ。
バスティコ
シルバー将軍。
死にスキルは無い。復讐が癖があるが強い。火力だけならロンメル、ロコソフ、モンティより強いが彼が本領発揮できるのが伝記やイベント、挑戦征服などの最終盤であるためロンメルが第二装甲将軍になった。彼の復讐発動時の火力は最強である上に、雇うだけなら上記二名より安く初期の階級も大佐と悪くないため、終盤に雇う第四装甲将軍として適している。火力不足などで止まっているなら空挺兵を犠牲に復讐で暴走しよう。
ヘルマン・ホト
シルバー将軍。
装甲5・行軍3を有し、電撃戦・装甲指揮官、そして新スキル「優勢」を持つ大変有用な戦車将である。これが1700で変えるというコスパの良さも特筆すべきな点だ。さらには装甲6・行軍4まで伸びるため文句のつけようがない。
リスト
シルバー将軍。
空きスキルが1つだけだが、スキルがすべて有用なので、比較的スキル選択の自由度は高い。
鼓舞×装甲指揮官×装甲突撃ができる火力型ロコソフやロンメル、復讐があるバスティコに比べると火力は劣る。
だが爆破がついており、装甲を星5まで上げるならコスパかなり良く、流言運用をすると前線ではかなり活躍する。
無課金では装甲突撃×指揮官×爆破×電撃戦ができるのはグデーリアンと彼だけであり、最近は砦を壊す必要があるイベントが増えているので、前線や高難易度イベント、戦区で活躍する

火砲将軍 Edit

ブルック:前述の通り、無課金勢にとっては二人目となるゴールド火砲将軍。「寡戦の勝利」により、精鋭部隊やスーパー火砲等に乗せる場合基礎火力が常時上昇し、付近の味方が倒れると「復讐」により2ターンの間さらに火力が上昇する。どちらのスキルもレベル3なので一切強化せずともかなり強力であり、状況次第ではコーネフより高火力を出せるという浪漫あふれる将軍しかしながら両方とも発動条件が厳しいのには注意。

歩兵将軍 Edit

歩兵将はシナリオでは一切必要ありません。必要な前線中盤までは雇うのをおすすめしません。
第一歩兵将軍は山下奉文がおすすめ。第二歩兵将は勲章と相談して決めよう。
マリノフスキー:ゴールド歩兵将軍。無課金最強の歩兵将軍。無駄スキルが一切なく、自動回復が非常に強力、空きスキルについては当該ページを参考に。前線攻略中に手に入れるのは不可能なので下記のものを先に雇おう

メレツコフ:シルバー歩兵将軍。固有スキルによって砦破壊がかなり楽になる。遊撃戦によって継戦能力が高いため歩兵コレクションは樋口につけよう。砦に対する単体火力は落ちるもののサポート役としてかなり優秀。前線攻略中の場合の第一歩兵将は彼で決まり。

樋口季一郎:シルバー歩兵将軍。コスパの良さが売り。歩兵将に欲しい指揮官奇襲爆破を揃えられ、最終的な火力はマッカーサーと同等となる。足は劣るが、コスパの面で第二歩兵将に良い。

海軍将軍  Edit

海空兼任として強化するのはおすすめしません。
海空兼任として強化するのはおすすめしません。第二海将なし(ホートンのみ)でもシナリオ、演習、前線の全クリアは十分可能なので優先度は低いです。

山口多聞:ゴールド海軍将軍。海軍将軍次席 。固有スキルの艦隊突撃が尋常でないほど強く、常時海軍のダメージを上げてくれる他、回復機能が補給艦の上位互換にあたるような性能をしている。空軍能力が高く指揮官を持っているため、陸戦で枠が余れば空将としても使えるのも魅力。

デーニッツ:ゴールド海軍将軍。スキルに無駄がない。群狼作戦LV4を所持。侵入で特に真価を発揮し、デーニッツの周りに配置した艦隊共々暴れてくれるが、その分高く、山口多聞とダルラン、ホートンですべてのコンテンツクリア可能なので雇う必要はほぼない。

レーダー:ゴールド海軍将軍。またしてもデーニッツと異なりホートンと同じ警戒を所持しているため、単体でも全てのスキルを発揮することが可能。強力だがデーニッツ同様高い。雇うのは第3海軍以降だろう。

空軍将軍 Edit

山本五十六は高いので雇うのをおすすめしません。
流言要員としても使えるダウディングがおすすめです。

シェンノート:ゴールド空軍将軍。。内政を兼ねた空軍将軍なら彼が一番。すべての学者スキルを付けられるうえ、雇用費用は無料。じゅうたん爆撃を入れても良い

ダウディング:シルバー空軍将軍。安くて強い。スキルの自由度が減った代わりに安くなったシルバー版の山本五十六である。アルノルトと比べると空軍には適応されない爆破がある点では劣るが、火砲に乗せれば最低限火力が出る。第二空将としては彼が最適である。空軍スキルは空軍指揮官の重要度が高いため絨毯爆撃がないことはそこまで問題にならない。空きスキルに流言を追加すれば前線の流言役になる上、経済学者によって防衛イベントの資金繰りにも役立つ。

安価な将軍 Edit

ここでは雇用費用が格安の将軍を紹介する。

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隠れ有能枠(縛りプレイ用)※ここからはまだ古い情報です! Edit

縛りプレイをする際に検討してもよい将軍。基本的にはお勧めしません。あくまで,縛りプレイをするような方です。

+  展開

番外編:意外と有能な征服限定将軍 Edit

展開

おすすめ「できない」将軍 Edit

縛りであってもおすすめ出来ないを紹介する(国籍縛りは除く)。
ちなみにドイツの戦車将軍はモーデル「以外」は優秀。 モーデルを雇うのはメッセを雇ってからキツイ場合でもお勧めできない。

+  展開

コメント Edit

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  • 議論にも出てない癖にグチグチ言うなや。リストが強いのは賛成やが、そもそも初心者からしたらロンメルの方がコスパが良いのは当然。最終的にはリストとロンメルが同等としても、ある程度の強化ならロンメルの方がいいんだよ。リストが前線とか戦区で使える~←それは分かってんだよ。俺が言いたいのは議論にも出てねぇ癖にマウント取って自己中するなってわけ。 -- 寒天? 2024-04-21 (日) 01:11:55
  • このページに課金将のカニンガムが記載されています。無課金という前提だと思いますので修正お願いいたします -- 2024-06-08 (土) 00:53:07
  • ホトを雇うべきタイミングって? -- SYOSIN 2024-06-11 (火) 17:39:01
    • 上述されてますが、壊滅の戦区攻略を考える時です。他装甲将でもいいと思いますが -- 2024-07-10 (水) 21:22:43
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