前作同様、課金三元帥のうちの一人。前作では有能すぎるマンシュタインの陰にすっぽり隠れていたが、今作は火砲最強枠として存在感のある人になっている。
大戦期から現代までシナリオでも征服でもよく見かける。(マンシュタインは冷戦シナリオでは出てくるが、1950では中立)
現代での彼のスーパーロケット砲はかなり強い。火力系スキルがそろいぶみのうえ、砲弾の弾幕で火力が維持される。
流言を付けられないのが難点で、そういう意味ではコーネフと相互互換の関係か。空軍の能力が素は★1つと低いが、強化すれば★5にまで上がるので空将としても使える...がせっかくの火力を使わないのはもったないので瀕死でもない限り、ときどき自慢の機動力(フル開発で★5)を生かし空港orミサイルサイロ付き都市に入場し、航空攻撃を行い、次のターンにはまた出撃するのが良いだろう。
それと、スキルの十字砲火だがぶっちゃけ微妙。これが発動するということは脆い火砲に敵のヘイトが向いていると言うことであり、普通は戦車などがヘイトを買うため、これが発動するようではプレイスタイルに問題がある。
ゲオルギー・コンスタンチーノヴィチ・ジューコフ(ロシア語: Георгий Константинович Жуков, ラテン文字転写: Georgy Konstantinovich Zhukov、1896年12月1日 - 1974年6月18日)は、ソビエト連邦の軍人、政治家。ソ連邦元帥まで昇進した。
スターリンの大粛清を「実力で」生き残った数少ない元帥。
ノモンハン事件を指揮。
日本軍について「兵は勇猛果敢、しかし将は無能の極みである」と評した。
また、最も過酷な戦いとしてインタビュアーに「ハルハ河(ノモンハン)」と答えたというエピソードがある。
あと趣味がおじいちゃんらしく「キノコ狩り、釣り」
などこのゲームでは到底想像できない趣味で、敵対国家であった
アメリカのアイゼンハワーと仲が良く、うっかり同志と呼んでしまうことがあった。
(その後スターリンに新しい同志が出来たなとからかわれたと言う)
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