指令点を1消費し、任意の戦区を選択して挑戦できる。
当該戦区をクリアすると一つランクの高い戦区に挑戦できるようになる。
各戦区にはステージが複数あり、一番報酬の高い最終ステージは用意されたステージをクリアすると開放される。
ステージの特徴としては戦車、火砲、歩兵、海軍、空軍のいずれかが有利になるような設計となっている。
使用した将軍は他ステージでは使用できなくなる。
報酬に勲章、リボンが獲得できる。勲章は既出のものが手に入るが、複数個持てるようになるため、複数の将軍に同じ勲章を付けることができるようになる。
指令点は9時と21時に1つ回復し、最大3つまで貯めることができる。
リボンを何度も獲得できるため、日課的な位置づけのコンテンツ。ただし最終ステージはリボンや将軍を相当揃え育成しないと攻略困難。
手持ち将軍は一回しか使えない。したがってよく考えて将軍を使用する必要がある。最強の将軍は最終ステージで使用するように調整するといいかも。
リロードのプレチは使用不可。
各兵科の将軍を3人は確保しておくと攻略しやすい。特に兵科を兼任できる将軍は今後重宝する可能性がある。
敵軍をすべて撃破する必要はない。規定ターン終了でクリア扱いになる。
なぜか敵の技術が初期レベルになっている
対空が機銃だったり行軍がかなり遅かったり火砲の反撃不可確率が低かったり。
バグかもしれず次のアプデで修正される可能性は否定できない。
周回の仕方としては、
鋼鉄と火力の戦区は重要リボンである装甲補給がドロップしない上に、最高で3枚しか手に入らないので楽に灰燼まで行けるプレイヤーは選択肢からはずそう。
壊滅の戦区の周回が装甲と火砲の全リボンがドロップするため非常に魅力的だが、卓越勲章のない無課金勢は時間がかかるため効率的とは言えない。
暴風以降の戦区のいずれかを周回しまったり育てるのがおすすめか。
どの攻略でも言えることだが、各戦区の攻略は目安程度にとどめる方が良い。
理由は手持ちの将軍がプレイヤーで千差万別で構成が異なってしまうからだ。
コツみたいなものはつかめるはずなのでそこからどの兵科の将軍を揃えていくかはじっくり考えたい。戦車将や火砲将は戦区でも活躍するので頭数は多いほうがいいだろう。
幸い毎日挑戦でき、何回もやり直しができる。その間にリボンを育て戦略を考えていくのが良い。
1:敵ユニット撃破(敵の耐久を減らすだけでも撃破率は上がる)
2:地雷、機雷の除去
後半余った部隊は港の占領や地雷の破壊に使用したり、余った資金で空襲をしかけ耐久を削るとスコアを稼げる。
また、決まったターン目に砦や都市、港からユニットが生産されるのだが、生産される前にそれを占領してしまうとその分出現する敵が減り撃破率が低下してしまう。
このため撃破率100%は初見では困難である。
気にせず砦などを破壊しても90%は取れるため、余裕がある時に考慮しよう。
どのリボンが出るかは運だが、クリアできない場合は毎日コツコツ攻略しリボンを育てよう。
最終ステージクリア前にセーブしておいて、最終をクリアしたときに欲しいリボンが出なかったらタイトルからさっきのデータをロードすることで狙った種類のリボンを手に入れることができる。面倒なので非推奨ではあるが。
推奨サブスキル
・鋼鉄の洪水系統:前線と違い自部隊の耐久が高くないため瀕死になることが多い。火力を維持できる鋼鉄の洪水は活躍する。(リボンが育ってくると必要なくなると思うので、空きスロに積極的に入れ替える必要はないと思われる)
・人海戦術:攻撃配置に気を配れば将軍無しの部隊でも火力が大幅に上がる。10数ターン毎回人海戦術が発動すると馬鹿にできない撃破率になる。
各戦区にはご褒美があり、銅、銀、金の3種類が用意されている。既出のコレクション(勲章)が手に入る。
鋼鉄の戦区
火力の戦区
暴風の戦区 銅:銀星の勲章 銀:騎士の勲章 金:防衛の勲章
灰燼の戦区 銅:軍団の勲章 銀:自由の勲章 金:十字の勲章
壊滅の戦区 銅:軍団の勲章 銀:帝国の勲章 金:英雄の勲章
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