HQ/将軍/将軍比較
- 結局デーニッツvsニミッツの争点って群狼作戦をどう見るかってことだけど、ニミッツ推薦派にも書いてある通り海軍将軍で1つの艦船を強くするのは限界があるからこそ、周りを強化する群狼作戦が必要だと思う。前線や征服、侵入に限らずシナリオや演習だって、海将搭載部隊以外の海軍ユニットがいるはずだし、デーニッツに隣接させるという条件は付くものの毎ターン1隻につき20ダメージ、10ターン経てばたった1隻の隣接でも200ダメージも増える。差がつきにくい海軍でこれは大きなアドバンテージだと思う。それに結局デーニッツに換装することを考えると最初からデーニッツを雇った方が勲章ロスも少ない。(長文すみません) -- ペレストロイカ
- 継戦力の所編集したの誰だよ。洪水も与ダメ+5やぞ。 --
- 大体結論出てる分削除した。第一海軍将比較と第二火砲将比較編集される方おられませんか? -- 労働者闘争
- 歩兵将比較のコスパんとこ、
強化費用とか含めるとマンネルヘイムが一番安いと思ふ --
- ルントシュテットが育成費用の高い将軍だと言われる理由には、空軍能力を強化しなければ活躍出来ないという前提があります。これを抜くと、両者ほぼ対等です。なので、初期費用を評価してルントシュテットになります..............説明がおかしいですね。修正します。 -- 労働者闘争
- なんかあれだな…結局散々わちゃわちゃした挙句誰も収拾つけようとはしないんだな、、 --
- 勲章が複数保持できるようになったので、十字砲火云々の話とか変わってくるかもしれませんね。
些細なことでしょうが。 --
- 無課金将軍も出てきたし、リボンもあるし精鋭部隊も登場。
もはやこの比較はリニューアルされない限り初心者が混乱するだけかと思いますが --
- 将軍の強さは状況によるので基本的に議論の意味はないです。強いの定義も割と曖昧ですし。初心者に間違った判断をさせるだけかと --
- それは違うのでは?状況によるから強さ議論に意味があるのでしょう。初心者向けの将軍ページは既にあるし、貴方が初心者向けではないと思うのであればそのようにこのページに注意を書き足せばよろしい。wikiとはそういうものでしょう。 --
- 議論の意味はない には同意しません。
しかし、wikiで決めつけたかのような一方的な表現が散見されるから初心者が迷うのではないかと思ってます。
例えば第二装甲将のリストとロンメルどっちがいいか?は割とホットなテーマですがどっちも強いので両者の欄にはメリットデメリット書いておすすめするとだけ書けばいいのになと思いますね。
どっちもおすすめですよね。それじゃダメなのかなと思う時はあります。 --
- ロンメルとリストに関しては、どっちもおすすめにしちゃダメなんすよね
昔ゴチャゴチャ言われていたことは、2つの比較対象はどちらも雇うべきという括りにほかとは圧倒的に優位があって元々雇用すべき将軍として不変として選ばれていた中で、強さが云々議論されていたのに対して、
ロンメルリストやレープネノネンではゲームを進めていく上で、全体的な勲章の資金繰りに初期段階から大きく影響してくる問題なので
そこはしっかり区別しないと攻略に行き詰ってしまう可能性がある訳ですし、そうすると合理性があってオススメされているwikiの本質的な意義や意味とは?ってなっちゃうので。
だからこそ第3戦車将軍の記述を修正したり、変化する環境に応じてそこらへんの必要な議論は収拾をつける必要があるんですよね。リストロンメルやネノネンレープで結論付けされてるのもこれとおなじことです。 --
- そしてちゃっかりリニューアルされてるのすごい。編集してくれる人ありがとうございます --
- 純粋な強さ議論とコスパの話がごっちゃになっててページの方向性が謎。おすすめ将軍のページとも整合性がとれてない。特に第3戦車将の項目なんかは冗長だし情報も古いし消した方がいいと思う。他のページでもビルドとかバリューとかの言葉を無意味に多用してる所があるけど、同じ人が書いてるのかな? --
- だいぶ改変されたとはいえ、大昔に書いたロコソフスキー・モンゴメリーの比較まだ残ってて草。度重なる大規模アプデが続いて激変した現環境だと最早怪文書の類だけど…。 -- 復帰勢
- 流石に感動したのでバックアップ遡って原文を自分のページに保存した。 -- 復帰勢
- 2023年10月30日のコメントを受けて私が作り直しました笑。当時は戦区や挑戦モードはおろか、3元帥以外の課金将軍や前線モードすらありませんでした。
その時に削除しても良かったのですが、ロコソフスキーVSモントゴメリーもニミッツVSマウントバテンもせっかく先達が書いてくれた名文で、消すのが忍びなかったので注意書きを添えて残すことにしたんですよね笑。
その後は時々色んな人が編集してくれています。
復帰勢さんもこんな隅のページまで見にきてくれてありがとうございます! -- 名も無き編集者?