こんにちは、皮焼き鳥です。 2023年の年末頃から始めました。よろしくお願いします
2024 7/5 500人達成!
2024 7/19 600人達成!
侵入:すべてクリア可
シナリオ:2/15に全て星3クリア
前線:3/9に全クリ discordのかた本当にありがとう! 電撃戦大事(戒め)
技術:2/1に全て全上げ
奇観:すべて建造済み
演習:2/25に全クリ
征服:全てクリア、挑戦征服は5/29全てクリア、マリノフスキーゲットだぜ
戦区:灰燼の戦区金
雇った順に並べている イベント報酬がありがたすぎる....
メッセホートン、、グデーリアン、コーネフ、ネノネン、アーノルド、リスト、(ここまでシナリオ)山下奉文、アルニム、樋口季一郎、ダウディング、ダルラン、(ここまで前線)パブロフ、ヴィットマン、エイブラムス、ロンメル、ルントシュテット、山口多聞、シェンノート、コールソン、マリノフスキー、ブルック、リヒトホーフェン、カトゥコフ
以下 画像
暇なときに書いていく予定 意見お待ちしています(というか暇だから意見頂戴)乗っていない将軍は雇用非推奨です
マンシュタイン:完璧で究極の将軍。伝記及び寡戦によって他の課金将軍を大きく引き離した。致命的な一撃確率は90%で不安定だが、卓越をつけると総合的にグデーリアンにつけるより火力が上回る
グデーリアン:無課金最強。マンシュタインと同じく伝記及び寡戦によって戦車第2の地位を保っている。彼の真価は致命的な一撃確率は100%なため戦車にアーマードエリートを付ける場合彼につけよう
エイブラムス:流言と火力を両立した万能将軍。特に1943ドイツなど複数の将軍を固めるのに役に立つ。初心者なら真っ先に雇うべき将軍。包囲突破は実質的に装甲指揮官といえる
ヴィットマン:硬い敵を紙くずにできる将軍....だが筆者はそこまで評価していない。防御値が高い戦車はワンパンできず、1回しか攻撃できため1回でも高火力を出せるクルーゲのほうが使いやすいからだ。卓越をつけたとしても再突撃が活かせるのは稀なのでクルーゲの方が良い(それなりに優秀なのでマンシュが買えない時、妥協案としては良い)
チェルニャホフスキー:固有スキルによって再突撃がしやすい。だが上記の将軍と比べるとそこまで火力が伸びにくく、固有スキルを活かすのもステージ依存なので購入優先度は低
トルプーピン:火力はあるが圧倒的に使いづらい。電撃戦がないため戦区では補助戦力にしかならない固有スキルもバンバン突っ込む戦車の運用にあってないので購入優先度は極低
アルニム:ワンコイン将軍。安い上にスキルレベルも全て高く、すべての人におすすめできる。将軍枠が多い挑戦征服のアフリカ戦線で彼を出すとかなり活躍する。
ロンメル:無課金ロマン砲将軍。序盤にリストかロンメルのどちらを雇うかは意見が分かれるが、最終的な火力はこっちが上、lv5補給リボンができたら指揮官鼓舞運用をしたいIS3に乗せて十字砲火で相手を削りつつ突進するとイベントで活躍する
リスト:シルバー最強将軍。最終的な火力はロンメルに負けるが、安く電撃+流言を揃えられるのが魅力。前線まで大してロンメルとコスパ、強さは変わらないので爆破がついてるリストのほうが個人的によく使っている
ロコソフスキー:指揮官+装甲突撃+鼓舞が出来るので彼と他の金将軍(グデ,ロンを除く)には大きな壁がある。鋼鉄の洪水があるので死ぬ寸前まで高火力を出せる。また掩体でミサイルの威力をカットでき、彼の体力を上げ核攻撃などヘイトを買わせることでグデの体力を温存できる 高年代挑戦征服で役に立つだろう
モンゴメリー:無課金最高行軍力将軍。アプデにより精鋭戦車のピースが簡単に集められるようになったので伝記が活かしやすくなった。T44に乗せると山下顔負けの速さでヌルヌル動けるのでシベリアマラソンで大活躍する。 だがt44がlv6になるのはだいぶ先なのでロコソフを先に雇おう。
バスティコ:無課金ロマン砲将軍。復讐によって火力を底上げでき、地味に突撃+指揮官+鼓舞ができるので申し分ない。クセがあるので序盤には向かず、やりこみ要素として雇おう。
ヘルマン・ホト:最安補助将軍。無課金版アルニムのような性能。流言と突撃が両立できないので序盤には雇えないが挑戦征服や壊滅に向けて雇うと役に立つ。
カトゥコフ:防御特化将軍。課金将軍で安い方ではあるものの、育成費用が高く初心者にはおすすめできない。即戦力のアルニムのほうがマシ。彼を雇う時点で戦車は足りているので突撃+流言運用がおすすめ
パブロフ:配布戦車将軍。配布としては強いがグデーリアンの強さが圧倒的なので強化するとグデを雇うのが遅れてしまう。強化はしない方が良い。壊滅の戦区がクリアできない場合は装甲指揮官をつけるとそこそこ活躍できる。
メッセ:序盤の将軍。パブロフはww2ヨーロッパシナリオをクリアする必要があるので現在も雇用する人は多いだろう。行軍リボンをつければ人海戦術がついていて人海戦術は防御値を貫通するので現代戦でも役立つ。
ジューコフ:火砲最強将軍。爆破×鼓舞×寡戦とか言うマッチョスキルが唯一できる将軍。コスト、育成費用が高いため彼を雇う必要は薄い、コーネフに人海をつけてる場合は火力特化要員として雇ってもいいかもしれない
クルーゲ:卓越をつけるために生まれた将軍。上に書いたとおり卓越は倒しきれない敵に連続で攻撃を与えられるのがメリットなので一発一発の攻撃力が高いクルーゲにつけるとまさに最強。キングタイガー乗りのカチコチの将軍や前線砦に大ダメージを与えてくれる。連続攻撃で砦の耐久を削ってから山下等で追い打ちをかけると一瞬で砦を消し炭にできる。前線攻略ができない方は彼をまず雇うべきである。
ウィリアムズ:テロリスト将軍。大体の課金将軍の強さは無課金の延長線上にあるのに対し、彼は全く異なる運用ができる。指揮官がないので殲滅しにくいと言われることもあるがM7自走砲Lv.7に乗せると大体のユニットがワンパンできるようになる。余りがちな火砲補給リボンが使えるのも彼のメリット。渡河したり離れ小島があるステージ(特に太平洋イベント)では無類の強さを誇る。初心者や既に強い将軍をすでに揃えている上級者の方は彼を雇うことを強くおすすめする。
アイケルバーガー:スパーツの付属品。コスパや優先度はスパーツの欄で後述するがアイケルもそれなりに優秀。クルーゲなどと組み合わせると超高火力を出せる。課金額が限られている場合はやとっても良い。
エリョーメンコ:トルプーピンの欄でも書いたが優先度は低い。対部隊ユニット性能は高いもののブラウヒッチュでも代用できるほど希少性は低いウィリアムズのように防御値が上がるわけではないので攻撃される前提の十字砲火も使いづらい
ソコロフスキー:核攻撃特化将軍。火力上昇スキルは精密指揮官のみで、敵の被ダメを上げられるので砦を一斉攻撃する機械の多い前線ステージと非常に相性がいいものの、空軍と火砲能力を使い分けるのが難しい。課金優先度は低め
ブルック:無課金火砲最強?将軍。復習が発動する事は少ないのでコーネフと性能はほぼ同等。初期階級が高いが、指揮官が初期スキルがではないのでコーネフ、ネノネンのほうがシナリオ向き。
コーネフ:無課金火砲最強将軍。コスパが良く奇襲があるので序盤の歩兵として使えるのも彼の強み。前線攻略中は人海戦術をつけるとよい。前線が終わったら人海を鼓舞にしよう
ネノネン:コスパ最強将軍。最初からスキルのレベルが全て高く、指揮官精密が揃っていて空きスキルの自由度が高い。前線が終わって流言要員が足りている場合は彼に爆破をつけてコーネフと区別化すると良い。
レープ:元第二火砲。コスパ、強さ的にもブルックに負けているため彼を雇う必要はなくなってしまった。流言運用をする場合はこちらのほうが強いが....
マーシャル:課金最強歩兵。単体火力は低いが一斉攻撃スキルが強い。しかし一斉攻撃は1回しかできないので活かすのが難しい。クルーゲのほうがコスパがよく前線適性があるので課金優先度は低
シモヘイヘ:射程2の歩兵。射程2は攻撃時のみで反撃はできないので注意。リボンをつけると致命的な一撃確率がオーバーフローするのでホークアイとの相性が抜群。しかし特性上スキルを活かすのが難しく、基本的にルントシュテットの上位互換にしかならず、課金優先度はかなり低い。
マリノフスキー:最強の歩兵将軍。組織力によって毎ターン100近く回復し、指揮官爆破奇襲を揃えられるのでかなり強いものの、彼を手に入れてる時点で歩兵将を揃えられているので筆者は人海戦術+奇襲の衛生兵運用を薦める。イベントでは衛生兵が最初からいる場合が多く、固有スキルの声東撃西でキルラインが大きく上がるのでおすすめ
山下奉文:元最強の歩兵将軍。指揮官爆破奇襲を揃えられるのでかなり強い。伝記がないのが残念だが侵入では装甲歩兵×4に乗せればオートでも攻略できるほど強い。死にスキルはほぼない。
マッカーサー:行軍最強の歩兵将軍。死にスキルは山下より多いものの、指揮官爆破奇襲を揃えられるのでかなり強く行軍6なので1マス多く動けるが、強化費用が高く彼がいなくても征服のスピードクリができるため雇う必要はほぼない。
ルントシュテット:コスパ最強将軍。第二,三歩兵には歩兵の英雄がつけられないので遊撃戦で生存率を上げられる。壊滅攻略には歩兵は3人ほど必要なので3人目には彼を雇おう
樋口季一郎:指揮官爆破奇襲を揃えられる、死にスキルはあるが前線では第二歩兵として雇おう。
クラーク:指揮官爆破奇襲を揃えられ、陸海共同作戦は死にスキルほどではないので樋口よりは優秀。だがスキルレベルは軒並み低いので雇うことはない
コールソン:空軍最強将軍。空軍生産のコストを半分にするという効果で他の将軍を大きく引きはなした。他の空将より100円安いのでぜひ雇おう。彼がいれば大体のアラスカ侵攻イベントを1ターンでクリアできるようになる(ガチ)。欠点は絨毯爆撃がついていないことである
スパーツ:空軍最強候補。彼がいればストレスマックスの対空兵器がなくなり、絨毯爆撃によって高年代のステージがやりやすい(しかし強い将軍は都市にこもることは少ないのでちょっと微妙)。が、p40戦闘機や国家技術の追加によって代替案が生まれたため、コールソンのほうが強くなった。しかしアイケルバーガーがついてくるため買っても全然良い
リヒトホーフェン:トリッキーな空将。援護爆撃によって不安定ながらも強い将軍。スカイトレイン、マーシャルと組ませるとアホみたいな火力を叩き出してくれる。その上センチュリオンの煙幕を貫通するので冷戦ステージや1943ドイツなどの強い敵が固まってる時に役に立つ。流言と絨毯爆撃もあるので疑似アーノルドとして中級者にもおすすめできる
マッキャンベル:単純火力最強空将。....なものの対空無視やコスト半減のほうが恩恵が大きいのでわざわざ買うほどでもない。防御値無視が活躍するのはタイタン戦車を叩くときぐらいである。
スプルーアンス:空母最強。しかし空母は1回しか攻撃できないうえ、精鋭空母及び原子力潜水艦は入手が難しくLv5になるまではそこまで強くないので彼を雇うのは精鋭空母が育った上級者ぐらいである。(空母に載せなくてもシェンノートの下位互換にしかならない)
シェンノート:無課金最強資源将。資源増加スキルが3つつけられ、反撃ができなくなる巡視スキルが挑戦征服で強い。物資の蓄積が簡単になるうえ、初期スキルのレベルが最初からlv4なのが強い
アーノルド:シルバー最強。初期から空軍★6で流言lv4とサポートのために作られたような将軍。インペリアルイーグルがないと空軍の強さは変わらないので空軍6がありがたい。
ダウディング:第二資源将。初期から空軍★6で指揮官がついている、エル・アラメイン防衛は資源将が2人必要なのでそこでも役に立つ。流言か工業をつけよう
山本五十六:無課金最強空将。...だったがシェンノートによって資源将としての役割を完全に失った。指揮官+絨毯爆撃を持っているのだがコスパがとても悪い。空きスキルが2つある+爆破があるので海軍、火砲、歩兵などを兼任したり空母、ヘリ特化にすることができるのでロマンを感じる上級者は雇ってもいいかもしれない。
カニンガム:課金最強海将。多聞とダルランを足して割らなかったような性能。しかし火力は多聞が上回るので注意。リシュリューと一斉攻撃スキルの相性が良く。3回攻撃ができる。彼がいなくても多聞で足りる場面が多いので無理して雇う必要はない。
アイゼンハワー:トリッキー海将。伝記の追加まで課金将最弱だったが、伝記の射程+1によって救われた。射程3なので反撃されないうえ、普通は届かない陸上の要塞に届く場面は多く、永久特権もそれなりに強い。しかし活躍が限定的なため、買うんだったらカニンガムのほうが汎用性が高よい。
山口多聞:課金を超えた無課金。カニンガムと違ってスキルを変えられるので指揮官+鼓舞or爆破運用をするとカニンガムより強くなる。空軍指揮官がついているので海空兼任もできる。
ホートン:最初にもらえる海将。爆破がついてるうえ、警戒、指揮官がついていて前線まで彼のみで攻略できるようになった。流言をつけておけば陸でも流言要員として使えるのでおすすめ。
ダルラン:無料海将その2。リーダーシップが非常に協力な上、スキルレベルがすべてlv4とかなり高い。多聞やホートンと一緒に行動させることが多いため前線終了後に群狼戦術
をつけると良い。ダメージ+50は侵入でも役に立つので非常におすすめ
個人的に難しかったものとその対処法について
・マーケット・ガーデン作戦:一番奥の目標都市まで行けず、何回もやる羽目になった→道なりにしたから攻略することでできた
・太平洋シナリオの海戦(挑戦):人海戦術で押し返される→海軍HQの強化、潜水艦の追加生産をひたすら行う
・ニューヨークの反撃線など一部の難しいシナリオ:目標の都市攻略前に防衛すべき都市がなくなってしまう→グデーリアン、ロンメルなど簡単な伝記で補給リボン、マジノ線などイベントで行軍リボンを稼ぐことで目標都市に特攻する
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