+ | シナリオかぶれのイカれたメンバー達を紹介するぜ! |
シナリオの将軍調査隊、出動開始!
情報待ってるゾ! |
世界の覇者4における将軍の格を指す。
特徴は、シルバー以上に比べて安い、スキルカスタマイズが不可能、性能がシルバー以上に比べ低いということがある。が、性能や値段については適用されないことも多い。特に、メッセやボックは、下手なシルバーより強い。
チトー:世界の覇者最安値の将軍。経済学者は征服で役立つ。何気に遊撃戦を持っているのが嬉しい。
寺内寿一:実はブロンズ将軍の割には精密を持っており、火力が高い。機械工は耐久戦に向いている。ただ、少々お高いのと、塹壕という死にスキルがあるのが残念。
栗林忠道:前作ではマンネルヘイムと歩兵将トップを争う強さを持ち、史実でも有能なのだが、明らかなナーフの被害者となってしまい、今度はトップクラスの弱さになってしまった。銃剣突撃Lv3はまだましだが、縦深防御が死にスキル過ぎるので、なんか悲しい。しかも機動力も低い。兵は拙速を尊ばぬ
クレラー:人海戦術は嬉しいが…歩兵指揮官ぐらいしかまともに火力をあげるスキルがない。塹壕なぞ持っての他。
バグラミャン:前作では凶悪な鋼鉄の洪水と爆破に、何故か増殖するイカれた光景が見られたが、今作では増殖もしないし、凶悪さも鳴りを潜めている。今作ではバルバロッサ作戦で、抹殺したあとに天の声として救援要請が聞ける。ネタに魂を売った男
挑戦征服1939でT-44に乗ってるのが地味に厄介。
メッセ:コスパ最強にして、装甲突撃を持っているため安定した火力を出せる。死にスキルがないし、なんと流言持ちの欲張りセットも良いところだ。
バドリオ:メッセに立場を奪われたかわいそうな人。死にスキルが一番レベルが高い救いのなさ。ナーフの被害者。
オーキンレック:ブロンズ将軍縛りでは三番手の戦車将軍だが、砂漠の戦いが死にスキルだし、爆破も電撃戦や流言と比べると前線でもない限りそこまで使い勝手が良くない。
クズネツォフ:ブロンズではかなり優秀で、死にスキルがないし流言もある。海空兼用としてもあまりにも有能。まあ普通に海軍に乗せるのが適切。
ブレーミー:すいすい動けるものの、火力が低いのが難点。バドリオとはどんぐりの背比べだがわずかにブレーメンのが強い。
ハインリツィ:ブロンズにしては流言持ちで歩兵指揮官もある。雇うとなるとあまりお勧めできない。ブロンズで歩兵なら朱徳で十分だし。
ボック:ブロンズ装甲将では、少し火力が低いが、電撃戦と平原の戦いが優秀なのでほぼ相殺できる。行軍もロンメルぐらいはあり、装甲指揮官も火力を結構底上げ出来るので、最高の極みのような装甲将である。
フレッチャー:何気に海空兼任将軍だが、クズネツォフで代用できるのでそこまで困らない。
ナーセル:砂漠では無双出来るし、奇襲スキルで火力も底上げできるのだが、そこまで強くはない。雇う必要はない。
スリム:全てが地形スキルで、どこでもある程度の火力が出せるが、そのせいで限定の地形で1つしか発動しないジレンマ。
ド・ゴール:何気に空軍運用も可能で、火砲将としてもそこそこの火力も出る。縛りだと第二火砲将枠。
朱徳:ブロンズ縛りだと第一歩兵将軍として活躍できるし、意外と縛り無しでも山下への繋ぎに利用できる。遊撃戦もあるし、階級も高い。
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数々の偉人の伝記の中には、様々な人物が出てくるが、世界の覇者4における伝記でもそれは例外ではない
まずはメッセを雇おう!初心者にとってメッセレベルで強い人がいないとヨーロッパは地獄だヨ!
次にグデ閣下を雇おう!シナリオはこいつが全部任してくれるヨ!
次にコーネフを雇おう!火砲の火力で閣下を補助しよう!
次にアルノルトを雇おう!空軍を強化してくれるヨ!何より流言forがロンメル割引ステージに一役買うヨ!
次にロンメルを雇おう!グデとコーネフも流言を3~4に強化しよう!流言の力で割引を勝ち取ろう!
次にデーニッツを雇おう!ニミッツでもいいかもだけど群狼はガチで侵入に役立つヨ!
次にレープを雇おう!育成前提の強さだけど強化したらコーネフ並みに強いヨ!
これでシナリオはクリアできるヨ!前線は山下とかモンティ・ロコソフ、ニミッツあたりを雇おう!ぶっちゃけ自分は前線クリアしてないから分からないよ!
戦車・火砲等の特定の兵科の将軍をまとめた。課金将・縛り向け将軍や普通は雇わない将軍も含めた。
ー★★★★★ー
◻︎グデーリアン
みんな大好きグデーリアン閣下。この方を雇わないのは縛りでもしない限り無い。
◻︎マンシュタイン
マンシュタイン閣下。戦車向きを極めたような将軍だが、鋼鉄の洪水は流言や爆破よりは有能じゃないので注意。
アプデは偉大!平原の戦いと鋼鉄の洪水はスキル替えが出来るようになった!やったぁ!
◻︎ヴィットマン
課金将軍。エース戦車の力でイカれた火力が出る。しかし行軍がグデやマンシュと比べると低く、平原や流言、爆破がつけられない。ただ、それを抜きにしてもこの火力はやはり目を見張るものがある。エイブラムスやチェルニャホフスキーにも負けていない。
ー★★★★ー
◻︎モントゴメリー
縦深防御が話にならないレベルで使えないのだが、それ以外は悪くなく、寧ろロンメルやロコソフスキーにない平原の戦い、空軍等サポート将軍にも使える。アプデの波にのまれかけている。
◻︎ロコソフスキー
失敗なんて怖くない。彼も同様、強化すればロンメル並に強い。掩体が弱く、鋼鉄の洪水も装甲突撃や電撃戦、平原の戦いと比べると優先度が低く、装甲指揮官も確率が怪しい。だがモンゴメリーやロンメルと違い装甲指揮官でバカみたいなダメージを与えられる上、こき下ろした鋼鉄や掩体も被弾が増える冷戦以降で役に立つ。アプデの波にのまれかけている。
◻︎ロンメル
コスパに特化している。二人とは違い唯一装甲突撃があり、十字砲火もあり良いとこ取りみたいなもんである。だが行軍3がネックで、砂漠の戦いがそこまで役に立たない。砂漠の狐の呪いだが第二戦車将軍としては案外なんとかなる。
◻リスト
アプデによって召喚されたシルバー将軍。
しかしシルバー将軍としての実力は折り紙つきで、シルバー戦車将軍として人気のあったヴァトゥーチンと孫立人からシルバー最強戦車将軍の座を奪い取った。
というかリストが割引ロンメルとコストが同じぐらいなので、割引のために苦労することはなくなる。そもそもリストがロンメル並みに強い。こんなダークホースに、ロンメルは第二戦車将軍の座を降ろされてしまった。実はロンメル再評価路線に押されていたり…?
ー★★★ー
◻︎グラツィアーニ
ゴールド将軍の中でもトップクラスで弱い。だが、機械工でとんでもなく長持ちする。ミスター重戦車。
◻︎パットン
地雷!地雷!地雷!前作ではトップクラスに強かったが、今作でトップクラスに弱くなった。スキルが全部防御向き。偽装術にいたっては防御向きではないレベル。せめて十字砲火や流言辺りだったら…
◻︎孫立人
東のロンメル。大体陸軍に乗せたらどれでも強い。汎用性の塊。ヴァトゥーチンより火力が低いが、安定した火力が出せる。リスト・バスティコ・ホトのせいで影が薄くなっている。
◻︎ヴァトゥーチン
火力が高いが、その代わり行軍と階級が低い。マンシュタインにスキル構成がクリソツ。前作では必須級の将軍だった。リスト・バスティコ・ホトのせいで影が薄くなっている。
◻︎チモシェンコ
行軍6が彼の強みで、平原の戦いと人海戦術があるのでサポート将軍として使える。偽装術だが装甲4のせいでまともな火力がでない。リスト・バスティコ・ホト(ry
ー★★ー
◻︎メッセ
序盤の味方。装甲突撃で安定した火力が出せ、流言もある。だが行軍がまさかの0。流言が強すぎて他将軍がかすれる。
◻︎ボック
単純な強さではメッセより強い。スキル構成がマンシュタインにクリソツ。何気にブロンズ将軍で唯一電撃戦を持っている。行軍もロンメルぐらいはある。
◻︎ジューコフ
火砲専任だが、装甲4で行軍5、爆破に十字砲火もあるので結構装甲将でも使える。シナリオだとたまにスーパー戦車に乗員している。とにかく体力が高い。
◻︎ブラッドレー
装甲5で意外と行軍もある、だが装甲向きのまともなスキルがないので微妙。リスト・バスティコ(ry
ー★ー
◻︎チュイコフ
そのまんまグラツィアーニでいいよ。そのせいでそこまで使えない。
◻︎モーデル
上に同じ。使えないがヨーロッパALLIES10ではスーパー戦車に乗っていて邪魔臭い。
◻︎オーキンレック
装甲指揮官と爆破があるが砂漠の戦いが死にスキルで、まともな火力が出せない。
◻︎ルクレール
南仏のマジノ線。征服だと無茶苦茶厄介だが、スキルが微妙に装甲に振りきれていないのが難点。
◻︎バグラミャン
十字砲火ぐらいしか役に立つスキルがない。1939だとリガにて軽戦車に乗員しているがグデーリアンを前に粛清される。
◻︎ウィリアムズ
もとから火砲適正全振りだが、装甲4で行軍4、さらに爆破に機械工と明らかにジューコフの下位互換。装甲運用はお勧めしない。
ー★★★★★ー
◻クルーゲ?
固有スキル砲術の達人と堅守を所持する火砲最強将軍。
砲術の達人はエース戦車やエースパイロットと同じく防御無視効果を持つ。クソ強い
堅守はエリョーメンコなども所持している、士気が下がらない効果。クソ強い
挑戦征服1943だと、クルーゲのロケット砲が洒落にならん強さを持つ。1939でも結構洒落にならない。
◻︎ジューコフ
火砲6に行軍5と火砲将としてはレープとコーネフの良いとこ取りだが、十字砲火・砲弾の弾幕は被弾前提ではない火砲では微妙で、流言や人海・平原の戦いの方が良い。歩兵が6だがそこまで使わない。
◻︎コーネフ
無課金火砲の最前線。スキルの自由度があり火力もある。行軍もこれだけあれば十分。奇襲は完全に死にスキルだが、もとから歩兵4で歩兵侵入で使える。流言もつけられるためジューコフより歩兵将としては使える。
ー★★★★ー
◻︎レープ
育成ありきな性能だが、行軍が最終的に5になり、何より最初から死にスキルがないのが強み。何気に最初から流言持ちで、精密をつければコーネフに強さで追い付く。
◻︎ネノネン
あゝ素晴らしきフィンランド
アプデで追加された。しかしその強さは折り紙つきで、まず死にスキルがない。次に能力が高い。最後に値段も割と安めなので、第二火砲将軍の座をレープから颯爽とかっさらっていった。
◻︎ウィリアムズ
火砲装甲と自走砲と言う固有スキルを持ち、防御力はスパ戦より固く、自走砲で卓越勲章・再突撃の真似事が出来る。しかし火砲指揮官が無いのが微妙。
◻︎ブラウヒッチュ
アプデで追加された。
単刀直入にいうと強い。火砲指揮官と鼓舞の相性が良いので、火力特化にしやすい。だが山の戦いが足を引っ張っている。砂漠の戦い枠
ー★★★ー
◻︎ゴヴォロフ
森の戦いレベル4があり、爆破もあり砲弾の弾幕で火力維持も出来る。つまり要塞キラーである。精密もつければ対ユニット火力もある程度は出る。
◻︎山本五十六
火砲将と化した山本五十六。火砲4にして、精密と流言をつければそこそこ前線で戦えるようになる。空軍将として使えるのも強み。
◻︎ブラッドリー?
昔はシルバーで唯一精密があった。のだがネノネンが追加されたのでシルバー唯一では無くなった。みじめ、せつない
行軍もそこそこあるので火砲将として使える。のだが万能型のせいで火砲に乗せても微妙。
◻︎寺内寿一
ブロンズで唯一精密があり、なおかつ機械工があるので安定した火力が出せる。それにとにかく耐久してくれる。だがスキルの自由度がまるっきり無いのが難点。
◻︎ド・ゴール
スキル自体、火力がそこまで出せない構成なのだが、彼の強みは流言。ブロンズ将では数少ない流言持ちで、何気に空軍も強み。
◻︎ダウディング
アルノルトに次ぐ空軍能力に爆破・火砲能力が意外とあるので火砲に乗せると使える。
◻︎ロンメル
実は強化すれば火砲5で、スキルの自由度も高い。だが明らかに戦車向けなので火砲方面に改造するのはお勧めしない。
ー★★ー
◻︎張自忠
1939日本プレイだと十字砲火のせいで日本軍が蹴散らされるのだが、自分で使うと微妙。
◻︎ケッセルリンク
空軍能力は微妙だが、彼も同様ダウディングレベルには火砲能力があるので結構使える。
◻︎チュイコフ
火砲能力5があり、機械工で意外と耐久してくれる。
ー★ー
◻︎アレクサンダー
歩兵3だから奇襲があってもそこまで役に立たないし、十字砲火も微妙。所詮ブリカス
◻︎シミグウィ
ゴミグウィ。世界の覇者最弱。
◻︎バドリオ
掩体なんてレベルが高くても死にスキル。火力も低い。しかも値段まで高い。
◻︎ブレーメン?
足は速いくせに、火力が全然でないのでバドリオと同じ穴の狢。
ー★★★★★ー
◻︎山下奉文
マレーの虎にして、このゲームでも指折りの実力を持つ将軍。火力・行軍ともに高く、スキル枠があるので汎用性が高い。征服では極東で無双し、ソ連軍を撃滅する。
歩兵指揮官・奇襲・遊撃戦を両立可能。だが、爆破を入れるか入れないかで歩兵指揮官若しくは遊撃戦が入れられなくなってしまう。
個人的には伝記来てほしいと思ってる。山下さんにはやっぱり歩兵最強でいてほしい。
◻樋口季一郎
固有スキル反撃を所持する日本将軍。
その実力は山下に匹敵する。歩兵指揮官・奇襲・遊撃戦(ry
◻メレツコフ
固有スキル戦略的進攻を所持する、歩兵最強の将軍。
歩兵指揮官・奇襲(ryもそうだが、樋口季一郎の反撃に比べると戦略的進攻の方が強力である。
今や彼が第一歩兵将軍である。おめでとナス!
ー★★★★ー
◻︎マッカーサー
高速グラサン無茶苦茶速くすいすい動ける。火力が低いのが難点。さらに通りの戦いが一番レベルが高いのがアレ。
◻︎マンネルヘイム
森の戦いレベル3に奇襲持ちで高火力を出し続けられる。一応スキルも1つつけられるので爆破や遊撃戦を付けるとなおよし。
◻︎
ー★★★ー
◻︎ヴァシレフスキ
歩兵指揮官以外パッとしたスキルがなく、火力が低めなのが難点だが、オールマイティーに使える。
◻ルントシュテト?
空軍兼歩兵将といっても過言ではない。奇襲はおろか歩兵指揮官さえないせいで、火力が全然出ない。伝説の将軍をクリアしたら一気にコスパがよくなる。
+ | 改名 |
文字通り改名した将軍。 |
+ | マンシュタインもどき |
ナチスドイツの軍人のなかでもとりわけ有名なマンシュタイン閣下。マンシュタインは本作でも課金三元帥の一翼を担い、あのグデーリアン閣下にもスキル選択が可能になったことでグデーリアン閣下の完全上位互換に君臨することとなる。そんな有能なのだから、戦車将の多くが後追いをしようとする。 |
+ | 地獄の底から執念で蘇った者たち |
ヘルマン・ゲーリング
みんな大好きモルヒネデブ。覇者3ではアーノルドと第一空軍将軍を争っていた。しかし、覇者4では消されてしまった。 |
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