将軍の情報 | ||
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![]() | 階級 | 大尉 |
HP | 124% | |
コスト | 715 | |
歩兵 | ★★★★★★ | |
装甲 | ★★★★★★ | |
空軍 | ★☆☆★★★ | |
火砲 | ★★★☆★★ | |
海軍 | ★★☆★★★ | |
行軍 | ★★★★☆★ | |
スキル | 効果 | |
砂漠の戦いLv1 | 砂漠で戦闘する時、与ダメージが+5される | |
火砲指揮官Lv1 | 火砲を指揮する時8%の確率で致命的なダメージを与える | |
砲弾の弾幕Lv1 | 火砲ユニットの受けたダメージがHPの半分以上を超えた場合、敵に与えるダメージ+5 |
征服ではナーセルに次いで全年代に出演をしている。
この事からオーストラリア軍の中では皆勤賞である。また、決まって火砲に乗っている。海軍のクレース(征服限定将軍)は征服1980に出ていないし。
そして、この人は太平洋シナリオや現代シナリオなどにも出演する。
彼の能力ははっきり言って微妙で、火力を底上げするスキルが「火砲指揮官」以外に無い。行軍は★5まで上がるが、火砲は引き換えと言わんばかりに★4止まりで、なおかつ「砂漠の戦い」という死にスキル持ち。簡単に言えば、行軍の代わりに火力を取られたバドリオ。
能力的には完全にレープに被っており(火力は低めだが快速)、ブロンズ将軍縛りでもしないのなら候補にも入らないだろう。
ただそのブロンズ将軍縛りでも、同じブロンズの価格帯の中では寺内寿一やド・ゴールの方が有能であり、安いという利点もあるが雇うのはお勧めしない。
トマス・ブレイミー(1884〜1951)はオーストラリアの軍人、最終階級は陸軍元帥。
前作の1939オーストラリアのブリスベンの鉄壁将軍。今作はお察し。
なんでブレーメンという記述になっているかは不明。「ブレーメンの音楽隊」という作品は有名だが一切それとは関係ない。
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