HQ/将軍/山本五十六

それが火砲型五十六(精密・流言)の場合、
①前線に随伴して戦える。前線に随伴しているため、必要な時に前線近くの都市に入って空軍も使える。コーネフやロンメルに合わせて前線が移動するなら、五十六も十分に随伴できる。
②空軍以外でも戦えるため、都市駐留にこだわる必要はない。必要な時だけ都市に入り、それ以外の時は入らなければ、狙われる確率は他の将軍とほとんど変わらない。
③空軍以外で攻撃できるため、結果的に節約で学者以上に余裕ができる。強い将軍や要塞にその節約した資金を集中して撃ち込み、被害を抑えて倒せる。
④空軍以外で攻撃できるため、使用回数も節約できる。雑魚に無駄打ちせず強敵に集中させることもでき、看板になっても火砲将軍として戦える。
と、空将として最高峰でありながらも、火砲将軍としてダメージソース・対将軍・対要塞と幅広く活動できることで空将の弱点(金食い虫)もカバーできる応用力が五十六の強みだと考えます。 -- 2022-07-04 (月) 17:21:17