将軍の情報 | ||
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![]() | 階級 | 中佐 |
HP | 133% | |
コスト | 1765 | |
歩兵 | ★★★★★★ | |
装甲 | ★★★★★★ | |
空軍 | ☆☆☆★★★ | |
火砲 | ★★☆☆★★ | |
海軍 | ★★★★★★ | |
行軍 | ★★☆☆☆★ | |
スキル | 効果 | |
艦隊指揮官Lv3 | 艦船ユニットを指揮する時に、24%の確率で致命的な一撃を与える | |
水夫Lv1 | 海上で敵ユニットから攻撃を受けた時、反撃ダメージ+6% | |
補給艦Lv2 | ダメージを受けた戦艦ユニットを回復する。毎ターンHP+6 | |
「指揮官閣下、我らの艦隊は到着した」
ロイヤルネイビーの顔として、征服では大戦期から冷戦期までビルマ(現:ミャンマー)を防衛する。
スーパー戦艦や巡洋艦に乗っているため無駄に体力が高く、陸上では英軍がぼろ負けしているのに彼だけが健気に抵抗し続ける(征服1950が特に顕著)のは、もはや見慣れた光景だ。
こちらがAXIS(枢軸)プレイだったり、WTOプレイをしているときは「バンコク絶対殺すマン」になり、バンコクの都市HPを削りタイを降伏させるキーパーソンになる。
現代シナリオでも最終決戦に参加しておりコールソンと撃ちあったりしている。ただ流言などを持っているわけではないので、コールソンの体力を削るにとどまる活躍。
地獄の演習「ジブラルタル演習」では最後の砦として多くの指揮官を苦しめたことだろう。
敵として登場する彼は「姿隠しの達人」を持っており、なぜかやたらと発動するため、鬼の耐久を誇る。
さて、性能の話に移るが、初期から持っている海軍スキルはかなり優秀で無駄がない。
階級や機動力をしっかりと上げればホートンに次いでシルバーで二番目の海軍将軍となる。
空きスキルには流言か群狼が適当(シルバー将軍縛りなら流言がお勧め)。スキルは空きスキルの流言もしくは群狼→艦隊指揮官→水夫→補給艦の順に上げよう。ちなみに海空兼任はできないが、そもそも海空兼任の実用性は低いので欠点とは言えない。
普通第二海将はニミッツを選ぶ人が多いが、ニミッツは死にスキルを2つ所持していることや育成コストが高いことを鑑みて彼を雇うのも悪くない。彼の方が優れているかは微妙だが。
→実際のところマウントバッテンは流言と爆破を両立できないためニミッツを雇いたい
初代マウントバテン・オブ・ビルマ伯爵ルイス・フランシス・アルバート・ヴィクター・ニコラス・マウントバテン(Louis Francis Albert Victor Nicholas Mountbatten, 1st Earl Mountbatten of Burma、1900年6月25日 - 1979年8月27日)は、イギリスの貴族。ガーター勲章勲爵士(KG)、バス勲章ナイト・グランド・クロス勲爵士(GCB)、メリット勲章勲爵士(OM)、インドの星勲章ナイト・グランド・コマンダー勲爵士(GCSI)、ロイヤル・ヴィクトリア勲章ナイト・グランド・クロス勲爵士(GCVO)、殊功勲章受勲者(DSM)、枢密顧問官(PC)、王立協会フェロー(FRS)。
1979年に、アイルランド北西部のドネゴール湾で、休暇でヨットで出航直後、IRA暫定派の仕掛けた爆弾により爆破され、孫たちと共に死亡した。実行犯は終身刑となった。
このマウントバテンの死に最もショックを受けたのが、幼少時から慕っていた上に、当時イギリス海軍士官であったチャールズ皇太子(現イギリス国王チャールズ3世)だった。マウントバテンの死の翌年に知り合い、生前のマウントバテンの事について語り合った相手がダイアナ・スペンサーで、2人はその翌年の1981年に結婚している。
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