名称 | 都市 | 工場 | 技術 | 補給 | 空港 |
---|---|---|---|---|---|
カイロ | ★ | Ⅲ | Ⅱ | Ⅱ | Ⅲ |
アレクサンドリア | Ⅲ | Ⅱ | ー | ー | Ⅱ |
エルサレム | Ⅱ | Ⅱ | ー | ー | ー |
ダマスカス | Ⅱ | Ⅱ | ー | Ⅱ | ー |
港LvⅢ | ×1 |
名称 | 階級 | 効果 | 歩兵 | 装甲 | 空軍 | 火砲 | 海軍 | 行軍 | 特性 | 勲章 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ナーセル | 少佐 | 142% | 3 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 奇襲Lv2 砂漠の戦いLv3 平原の戦いLv2 | 軍団の勲章 |
※能力値は技術Lvによって変化します。
名称 | 将軍 | 攻撃力 | 防御力 | 移動力 | 射程距離 | HP |
---|---|---|---|---|---|---|
中戦車 | 75 | 22 | 11 | 1 | 478 | |
中戦車 | 66 | 22 | 11 | 1 | 388 | |
曲射砲 | 71 | 14 | 7 | 2 | 220 | |
特殊兵 | ナーセル | 72 | 18 | 14 | 1 | 532 |
機動歩兵 | 52 | 14 | 14 | 1 | 304 | |
海岸砲 | 59 | 27 | 0 | 2 | 400 | |
要塞砲 | 59 | 27 | 0 | 2 | 355 | |
要塞砲 | 59 | 27 | 0 | 2 | 355 | |
地雷 | 0 | 0 | 0 | 0 | 160 | |
地雷 | 0 | 0 | 0 | 0 | 160 | |
地雷 | 0 | 0 | 0 | 0 | 160 | |
地雷 | 0 | 0 | 0 | 0 | 160 | |
駆逐艦 | 72 | 24 | 11 | 1 | 556 |
将軍がそろっていないと,かなり難しい。
中東方面は敵が少ないので,放置してもいいのだが,アジアと欧州が地獄。
まず部隊を三つにわける。戦力的にキツければ,2.の将軍はアフリカ方面に回せばよい。
1.アジア方面に強い将軍(グデーリアン級と,サポートにあともう一人)と機動力のあるユニットを向かわせ,インドネシア,オーストラリアを落とす部隊。
2.火砲将軍×1と余った歩兵その他ユニットを北上させてソ連の援護
3.アフリカ方面をナーセルとともに突き進む将軍(流言持ちが好ましい)
まず,1.の部隊は最短で重戦車×2(×3でもいいが,生産するのが遅れる)を生産し将軍をのせて,トルコ経由でアジアへ向かう。
トルコはアンカラが掠め取れそうなら取ろう。アテネも取っておきたい。
イスタンブル,アンカラ,アテネのいずれか二つを持っておくと攻略がかなり安定する。
以後,ダマスカスとエルサレムから機動歩兵を3から4ユニットほど生産する。この部隊は中国の都市ががら空きになったときように,中国に控えておく。
とくに,上海は掠め取りやすく,ミサイル援護もできるため取れたらとろう。
将軍たちは,ヤンゴン→バンコク(奪われたら)→クアラルンプール→シンガポールと進んでいき,インドネシアとオーストラリアを取っていく。
並行して,上海からのミサイルでマニラを落とすといい。オーストラリアはそうそう敵が向かってこないので安定した収入源になる。
3.の部隊はナーセルとともに,地中海沿岸の都市とアフリカ中部の都市をひたすら取る。
このとき敵の港を取るほかに,イタリアの港を取り,資金がある限り,潜水艦を港から生産しまくろう。後々の敵の輸送部隊を沈められる。
とくに,アメリカ軍の将軍やブラジルの増援がこの先来るので,ジブラルタル海峡(スペインとアフリカの間の1マス)をふさぐように潜水艦を配置してやるといい。
南北アメリカの敵がアフリカに上陸してこないのが一番だが,上陸させてしまった場合は大々的に撤退して,防御態勢を整えること。
都市周辺には要塞を作りつつ,敵の海からの増援を潜水艦でつぶそう。ひたすら耐えて,ミサイルが解放されれば押し切れる。
2.の部隊は,アテネやイスタンブル周辺が落ち着いたら北上し,敵と味方が入り乱れるドイツや北欧周辺に待機して,敵を攻撃する。
この部隊は突っ込みすぎると死ぬので,あくまでソ連その他の援護に徹する。敵将軍にダメージを与えたり,がら空きのソ連の都市は敵に奪われる前に取り,以後ユニットを絶えず生産して時間を稼げばソ連が崩壊しにくくなる。
1.と3.のアフリカとオセアニア戦線が落ち着き次第,日本とイベリア半島など隣接する地域をミサイルメインで攻め落としていけばよい。
敵が多いので,クリアを焦って突っ込みすぎないように。
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