将軍の情報 | ||
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![]() | 階級 | 大佐 |
HP | 138% | |
コスト | 挑戦征服の報酬 | |
歩兵 | ★★★★★★ | |
装甲 | ★★★★★★ | |
空軍 | ★★★★★☆ | |
火砲 | ★★★★★★ | |
海軍 | ★★★★★★ | |
行軍 | ★★★☆☆★ | |
スキル | 効果 | |
巡視Lv4 | 指揮する空軍部隊が攻撃した後、攻撃を受けた標的は恐慌状態のなり、反撃の確率が80%低下、1ターン継続 | |
空軍指揮官Lv4 | 空軍ユニットを指揮する時に、32%の確率で致命な一撃を与える | |
経済学者Lv4 | 滞在する都市の経済産出量+20 | |
現状、全てのミッションと15国家をクリアすると貰える
内政と味方陸軍の支援に特化した将軍。行軍も強化すれば★5と高いのでキビキビ移動できる。
スキル『巡視』は、攻撃した相手を1ターンの間反撃出来ないようにするというかなり強いスキル。陸軍の支援として一度攻撃してしまえば、どんなに強い敵将軍もこちらのターン中は流言で固まっているも同然なので反撃を恐れずに攻撃ができるようになる。相手が固まっている間に流言で封じ込めるという外套も可能。なおこのスキルの注意点として、反撃無効なので敵のターンになると普通に攻撃してくる。
この将軍を所持しているということは、既にシナリオや前線は全て終わっていると思うので、ここでは制服での運用を前提とする
現状、学者系スキルを全て習得できる唯一の将軍。前述から彼を使う場面はおそらく征服であるため、空きスキルには工業学者、技術学者がおすすめ。ミサイル連打で枯渇しがちな工業、技術を補うことができる。絨毯爆撃を入れるという手もあるが、それは都市の中にいる敵にしか効果がなく、ご存知の通り征服では強い敵将軍が都市に入っていること自体がそもそも稀なのであまりおすすめできない。それに都市に攻撃が集中するので、巡視のスキルを最大限活かすことはできなくなる。絨毯爆撃を入れるのであれば山本五十六でも代用できてしまうので、ここでは彼独自の強みを活かしていきたい。
都市の攻撃というより味方の支援に重きを置いた彼の運用方法としては、スキルに工業学者、技術学者を付け、都市に入れて内政をしつつ、強い敵部隊をスキルで反撃無効にし味方の支援として使うのがベスト。特に海戦は反撃をほぼ必ず貰うので海軍の支援をしてあげても良い。
経済工業技術をつけれる唯一の将軍
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