将軍の情報 | ||
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![]() | 階級 | 少佐 |
HP | 128% | |
コスト | 1680 | |
歩兵 | 3 | |
装甲 | 0 | |
空軍 | 1 | |
火砲 | 5 | |
海軍 | 0 | |
行軍 | 3 | |
スキル | 効果 | |
エリート部隊Lv1 | 戦闘中に獲得できる経験値が20%増加する | |
火砲指揮官Lv1 | 火砲ユニットを指揮する時、8%の確率で致命的な一撃を与える | |
十字砲火Lv3 | 陸地で敵ユニットから攻撃を受けたとき、反撃ダメージ+18% | |
張 自忠(ちょう じちゅう / チャン・ツーチョン)は中華民国の軍人。最初は北京政府、国民軍、後に国民政府(国民革命軍)に属した。最終階級は陸軍二級上将。日中戦争の際には、中国軍最高位の戦死者となった。勇将として日本軍からも名声が高かった人物である。字は藎臣、のち藎忱。
1940年(民国29年)5月8日、湖北省随県で、張自忠率いる第33集団軍は日本軍と激戦を展開した(棗宜会戦)。16日、張は最前線で張自忠は自ら直属特務大隊と2個中隊の少数を率いて陽動作戦を実施、銃弾5発を受けながらも懸命に督戦していたが、午後2時頃に力尽きた。享年50(満48歳)。最期については、銃により自決したとも、日本軍兵士に斬り倒されたとも言われる。
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