将軍 Edit

将軍の情報
title階級元帥
HP160%
コスト課金¥1,700
歩兵★★★★☆
装甲★★★★★★
空軍★★★★☆
火砲★★★☆★★
海軍☆☆☆★★
行軍★★★★★★
スキル効果
装甲指揮官Lv3装甲ユニットを指揮する時に、24%の確率で致命的な一撃を与える
電撃戦Lv3戦車ユニットを指揮する時に、36%の確率で敵を反撃不能にする
平原の戦いLv1平原で戦闘する時、与ダメージが+5される
鋼鉄の洪水Lv3装甲ユニットの受けたダメージがHPの半分以上を超えた場合、敵に与えるダメージ+15
装甲突撃Lv2装甲ユニットを指揮する時に、与ダメージが+12%

使い勝手 Edit

 1,700円で購入可能な将軍。前作は2,250円であり値下げされた。装甲能力、行軍能力共に最高レベルの★6つであり、金に糸目を付けない指揮官閣下から非常に重宝されている。さらに本作ではHPが半分以下になると攻撃力が上昇するスキル「鋼鉄の洪水」を装備しており、前作より使いやすくなった。空軍の能力が素で★4つと高く、強化すれば★5にまで上がるので空将としてもそれなりに価値がある。が、彼が最も輝くのは戦車を指揮させ高い攻撃力を以って敵を次々と屠る時である。指揮官閣下各位は状況に応じて利用しよう。

火力を重視するならば、英雄の勲章、自由の勲章、十字の勲章を装備することを推奨する。また突撃の勲章を装備させ、電撃戦をレベル5まで強化し、突撃の勲章を装備すると、90パーセントの確率で敵ユニットを反撃不能にするため、これを装備してみるのもよい(筆者は英雄、自由、十字の勲章を装備させている。平原から攻撃し、装甲指揮官が発動した場合、歩兵に攻撃した際に500、条件次第では600近くのダメージを、敵火砲に300以上のダメージを与えることが可能。リスタート活用法で100%反撃されないため、突撃の勲章を装備させず、火力に特化させた)。

 さて、無課金で入手可能なグデーリアンと彼を比較してみよう。後者は移動力において優勢で、体力が減少しても火力が極端に落ちることはないが、前者は(平原の戦いと流言のスキルをセットした場合)マンシュタイン同様の火力を叩き出しつつ、流言で士気を低下させることが可能。とは言え彼の有名なセリフ(と世間では流布されている伝説的な文句)、「プロイセン軍人は反逆せず」の通り、プレーヤーの期待を裏切らない働きをしてくれる。
 彼の顔は将軍の栄光のそれがモデルと考えられるが、身体の向きがやや異なっている。他の将軍にも言えることだが、雇用可能な将帥達の顔はだいたい前作がベースになっている。例外はサングラスとコーンパイプが付けられたダグラス・マッカーサーと、髭が生え顔が濃くなったゲルト・フォン・ルントシュテット。

将軍の生涯 Edit

 1887年11月24日、フリッツ・エーリヒ・ゲオルグ・エデュアルド・フォン・レヴィンスキー(のちのマンシュタイン)はドイツのベルリンで誕生した。エーリヒの母、ヘレーネ(旧姓シュペルリンク)は子供がいない妹のヘートヴィヒに対し、男の子が産まれたら妹夫婦の養子にすると約束していた。ヘートヴィヒの夫ゲオルク・フォン・マンシュタインの一家(レヴィンスキー、シュペルリンク両家もそうだが)は生粋の貴族であった。
 二次大戦勃発時、現代的な表現を用いれば再雇用された老将軍、ゲルト・フォン・ルントシュテットの参謀長として彼に付き従っていた。フランス侵攻作戦ではヒトラーに対し、オランダ、ベルギーに陽動部隊を送り込み、英仏連合軍が主力を彼の地へ向けると同時に、装甲部隊にアルデンヌを突破させる。その勢いを以って敵の前線を突破し指揮系統を混乱させ、遮二無二押しまくり敵を海に追い落とす計画を提案し、当作戦の勝利に貢献した(第二次大戦のヨーロッパの枢軸国側第3ミッション、尚、彼は当作戦発令時には休暇の為、リーグニッツの自宅にいた。しばらくして戦線へ舞い戻るがヴィルヘルム・リスト将軍の下、ソンム川の下流を守る任務が与えられただけだった)。
 1941年の東部戦線では北方軍集団に属し、レニングラードへ向け進軍していたが、同年9月に南方へ回された。ルーマニア軍と協同し、列車砲や自走砲、空軍の直接支援などの力技でセヴァストポリ要塞を陥落させ元帥に昇格。この時、実は手持ちの装甲部隊が想像以上に小規模だったので、これで攻撃するより砲兵と空軍で攻めるのが良策だと彼は考えていた。彼の火砲能力が高い理由は恐らくこのためであろう。
 スターリングラードではソ連軍に逆包囲された第六軍の救援へ向かうも作戦は失敗に終わる(第二次大戦のヨーロッパの枢軸国側第10ミッション)。その後ハリコフの戦いでは機動防御戦術で一時的な小康状態を作ることに成功している。しかし持ちうる戦力を投入した最後の賭け、クルスクの戦いでは敗北を喫し(第二次大戦のヨーロッパの連合国側第5ミッション)、ギュンター・フォン・クルーゲ、ヴァルター・モーデルらとソ連の大地を焼き払いながら撤退していった。「機甲師団の安全とは常に移動することである」というマンシュタインの言葉通りに。
 1944年3月末、機動防御を十分に理解しきれなかったヒトラーは、この扱いにくく尻込みせずに立てつく男を解任した。ただし、陸軍総司令官を兼任していたヒトラーは一軍集団司令官たるマンシュタインより広い視野で戦域を見なければならなかった。元帥は作戦単位、総統は戦略単位で軍の動向について考える必要があった。マンシュタインは確かに作戦のプロであるが、生産地区の放棄など、戦略(戦争を左右する計画)的には間違った判断をしばし犯していた。そう考えると、ヒトラーの撤退を禁止するという判断も全くの誤りだとは言えない。彼の後任はモーデルとなり、司令部を去った。その後、白内障が悪化し、合併症で失明の危機にさらされたため、自宅療養となった。視力が回復しても、総統はもはや元帥を信用しておらず、彼が軍司令官として復帰することは二度となかった。「彼は優秀だが、ナチではないから」。それが総統の意見であった。
 終戦後、英軍に逮捕され軍事裁判にかけられた。東部戦線において自軍兵士の捕虜虐待や親衛隊へユダヤ人を引き渡し、虐殺を幇助した等で起訴された。彼は自身と、そして最後のご奉公として参謀本部を守るため証言台に立った。なんとか国防軍の清廉潔白は証明された(最も現在ではナチと"グル"だったとされている)が、彼自身は東部戦線で犯した犯罪行為の精算を命じられた。軍法会議副判士長アシュトン・ウェイドは「部下の陰に隠れ、上官命令を言い訳にする(マンシュタインの)姿を見て」、「(ハンブルグ裁判で印象を与えた)ケッセルリンクとは比べようがない」と述べている。死人に口なしの精神でヒトラーを始めとした政権に罪を押し付け、軍の汚点を拭おうとしていた。後に釈放され、西ドイツの軍顧問として祖国の再建に尽力した。

他者からみたマンシュタイン像 Edit

 マンシュタインはしばしば、冷淡で頭のキレる人物と評される。それはあくまでも彼の一面であって全てではない。水泳、乗馬、音楽鑑賞、チェス、ガーデニング、トランプなどを好み、部下を労わる温かさもあった。ドイツ軍人や軍関係者らとのやりとり、評価からこの人物を見てみる。

アドルフ・ヒトラー(ドイツの国家元首、陸軍総司令官)
 「(マンシュタインは)軍事的に才能溢れる人物である」と評価。彼が大胆不敵且つ有効性のある計画を考案したことに総統もご満悦。しかし、「彼は(政治的に)信用ならない」とも述べており、さらに戦況悪化に伴い「マンシュタインは後退将軍だ」と堂々とぶちまけた。政治にはほぼ無関心で、ナチズムやその党員らを毛嫌いし、児戯とさえ見ていたマンシュタイン。高級将校の粛清もあり、終戦間際に息子のリュディガーに対して「SDやSSの連中を一歩たりとも家に入れるな」と厳命したほどだ。他の将帥同様政治は政治屋に任せ、我々は軍人の仕事に専念するを旨とした。東部戦線でドイツが受動的な立場に置かれるにつれてヒトラーは作戦は無論、戦術にまで口を挟んでくるようになったが、彼とマンシュタインのやり取りは次第に冷たいものとなり、両者はしばし激怒するまで険悪になった。もしヒトラーが軍の仕事に過剰に首を突っ込まねばソ連との戦争は引き分けに持ち込めたと(マンシュタイン自身は確信しており)ヒトラーを軍事的観点から批判している。ただ、ナチス政権発足後、「ヒトラーは階級間にある溝を埋めてくれるかもしれない」と歓迎的であった。

アレクザンダー・シュタールベルグ(マンシュタインの副官、中尉)
 紳士であり好意を抱くような上官と、隅々までやってくれる忠実な副官の関係は1942年11月から始まる。彼の回想録はマンシュタインを知るための貴重な資料である。両者は乗馬、チェス、ブリッジなどを嗜んだ。1944年に解任され、眼の療養のため暗い部屋でサングラスをかけていたマンシュタインだが、この副官を方々に派遣し、戦況の詳細を報告させた。シュタールベルグをして、「彼の頭の中には地形が、地図が正確に収められており、その気になれば目を隠してもチェスのチャンピオンになれた」と言わしめた。

ヘルマン・ゲーリング(ドイツ空軍総司令官、国家元帥)
 モルヒネとゲーリングをもじり、メーリングと呼ばれた元帥閣下。1933年、コルベルクのナチ党大会でマンシュタインは政治色が強まりつつある陸軍を懸念し、ゲーリングに‘‘一発かました‘‘。これが両者の対立の源流である。1939年、ベルクホーフで開催された会議に現れたゲーリング。場違いな格好、見せびらかずとも目に付く勲章を見たマンシュタインはいっそう嫌悪感を示し、思わず隣にいたフォン・ザルムート将軍に対し「あの太っちょが噂の人物ですかね」と囁いた。勿論ゲーリングもマンシュタインを嫌っていた。
 ナチ党幹部からマンシュタインは好かれておらず、ヨーゼフ・ゲッベルス宣伝相は1943年、11月8日の日記に「(ハインリッヒ・)ヒムラ―は特にマンシュタインと対立しており、この上ない敗北主義者とみなしている。彼の他に能力のあるものが(軍司令官として)就いていれば東部戦線南方の状況は深刻になっていなかっただろう」と記していた。

ヴィルヘルム・カイテル(OKH総長、陸軍元帥)
 ラカイ(召使い)と彼の名前をもじりラカイテルとあだ名された彼。マンシュタインが南方軍集団司令官の任務を解かれる前に、彼とゲーリングが結託して引きずり落した。マンシュタインを好いていたわけではないが、3度に渡って彼を参謀総長にすべきだとヒトラーに意見していた。さて、マンシュタインの方もヒトラーの汚れ役を引き受けた者は誰だろうと同情心を一切示していなかったこともあり、カイテルを快く思っていなかった。1940年のフランス陥落時にカイテルが元帥へ昇格したことに対し不満を漏らしている(確かにカイテルは自ら軍を率いたわけでも参謀長だったわけでもないが、組織力、行政力は非常に高かった)。

ホルティ・ミクローシュ(ハンガリーの国家元首代理)
 両者は一度、1937年の演習で出会い、宰相ホルティの城に招待された。マンシュタインはハンガリー軍のプロ意識に印象づけられた。ドイツ軍の騎士道精神となんら変わりないと彼は述べている。戦後、ニュルンベルクにある証人官房で日々ブリッジの相手として両者が対峙したエピソードはなかなか面白い。

イオン・アントネスク(ルーマニアの国家指導者、最高軍司令官)
 ヒトラー同様、ほとんどのドイツ軍の将帥は同盟国の指揮官達に対して侮蔑の念をあらわにした。しかしマンシュタインは例外的にルーマニアの将兵にそのような態度を示すことはなかった。アントネスク元帥とは親友となり、セヴァストポリ要塞陥落後、アントネスクはマンシュタインに対し「カルパチア山脈で休暇をとってくれたまえ」と快く招待した。

ヘルマン・ホート(ドイツ陸軍上級大将)
 大戦前、ホート夫人がマンシュタイン家を訪れた時の話である。彼は女性と会うのが好きではなかったが、新人メイドのトルーデルの不注意により、彼と夫人はバッタリ出会ってしまった。しかし夫人の対応に彼が快く応じたため、事なきを得た。また、ホートの息子ヨッヘンと、マンシュタインの娘ギーゼラが同い年で学校も同じだったため、彼らは家族ぐるみの付き合いを始める。スターリングラード戦より、ホートはマンシュタインの部下となった。身長以外では前者は後者より同等か格上だったが、それでもホートはマンシュタインに不平不満を漏らすようなことはなかった。上官の人柄や才能に感服していたようである。無論、マンシュタインも彼の絶妙な指揮ぶりには感銘を受けていた。1943年のキエフ陥落の折、スケープゴートにされたホートが山岳師団へ左遷される前に、何としてでも彼を引き留めようとマンシュタインはヒトラーへ抗弁した。両者共々プロの軍人として互いに尊敬しており、まさに名コンビだったと言える。

フェードア・フォン・ボック(ドイツ陸軍元帥)
 第二次大戦前の発言であるが、マンシュタインはボックを才能ある軍人であると評価した。ベルリンに危機が迫った1945年4月末、ボックとマンシュタインがデーニッツ海軍元帥を訪ね、祖国を取り巻く情勢について論じあった(デーニッツ回想録『10年と20日』)。ヒトラー自殺後、降伏についての意見交換も兼ねてヴァイセンハウスの茶会にボックを招待したマンシュタイン。しかしお客はイギリス軍の機銃掃射に遭い娘と妻は即死、自身も重症を負う。マンシュタインは病院へ急行し包帯に巻かれたボックを目にした。患者は「マンシュタイン、ドイツを救ってくれ」と息も絶え絶え言い、数時間後に死亡した。

ハインツ・グデーリアン(ドイツ陸軍上級大将、装甲総監、参謀総長)
 マンシュタインはフランス侵攻作戦で自説を強調するためにグデーリアンに相談をした。私自身は貴族出身で総統は耳を貸さないだろうが、総統から信頼されている彼が同調すれば、私の案件を理解するだろうと確信していた。事実、彼はマンシュタインに助力。戦後、「彼(グデーリアン)の働きぶりが英仏を海岸沿いまで追いやってくれた」と評価した。一方のグデーリアンもマンシュタインが黄計画発令以前に異動を命じられた際、「彼のような軍人が必要だ」と才を惜しんだ。クルスクの折、両者は軍の運用をめぐり対立。グデーリアンは新型戦車ティーガー、パンターの運用の為待ってくれと言い、マンシュタインはクルスク周辺のソ連軍が完全に強化される前に攻撃すべしと説いた。1944年に南方軍集団司令官を解任されて以降、グデーリアンに自分も復帰させるよう総統に頼んでくれと打診している。wikipediaには仲が悪いとあるが、少なくとも仕事上の交流は悪くない。むしろ回想録では互いに称賛に近い評価をしている。
 大戦前、面白いことに両者は戦車の登場に対し異なる意見を出した。グデーリアンはこれこそ次世代の主力となるものだと考え、歩兵出身のマンシュタインはその利用価値を認めつつ、歩兵が持ちうる従来の力を再び取り戻せると見ていた。
 余談になるが突撃砲(今作で言う戦車ユニットの突撃と火砲ユニットの火力を兼ねそろえた、自走式曲射砲とでも例えるべきか)のコンセプトは上記のマンシュタインの見解が源流であり、この兵器は連合軍にとって大きな脅威となった。

ゲルト・フォン・ルントシュテット(ドイツ陸軍元帥)
 この老将軍の下でマンシュタインは参謀長を務めた。両者の年齢は12も離れていたが、関係は極めて良好だった。細部まで気が利く部下と、ある程度部下に好きにやらせる上官であり、「R(undstedt)の元で楽しく働いている」とマンシュタインはユタ・ジュピレ夫人に手紙で書いている。しかし戦後、ルントシュテットはマンシュタインの「ナチ的な言動」(と彼の目には映った)が気に食わないとのことで関係が拗れた。

ヴォルフラム・フォン・リヒトホーフェン(ドイツ空軍元帥、男爵)
 リヒトホーフェンと言えば従兄弟にあたるレッドバロンことマンフレート・フォン・リヒトホーフェンの方が有名だが、こちらもまた空軍指揮官として名を馳せた。1942年、クリミアで両者は顔を合わせる。互いに自負心が強く、二人の間には時に摩擦が生じたが、会合は予想以上に円滑に進んだ。セヴァストポリとスターリングラードという天国と地獄を戦った二人の信頼関係は厚く、クルスクにおいてリヒトホーフェン率いる部隊の直接的支援が得られないと知った時「せめて彼がいてくれれば」とマンシュタインは悲嘆にくれた。アメリカの軍事史家、ジェームズ・コーラムは両者を「大戦中最も力を発揮した軍人の協力関係」だと評価している。

参考文献
アントニー・ビーヴァー『第二次世界大戦』上・中・下、『スターリングラード 運命の攻囲戦 1942-1943』
デニス・ショウォルター『クルスクの戦い』
マンゴウ・メルヴィン『ヒトラーの元帥 マンシュタイン』上・下

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • マンシュタインが値上げされた!!!!!!!!(2200円) -- 2022-10-29 (土) 09:17:29
    • マジやん… -- 2023-02-17 (金) 17:58:48
    • これもうウィットマンでいいんzy、おっとだれかきたようだ。 -- 2023-03-26 (日) 23:26:37
      • こんこん どうも警察(秘密じゃないとは言ってない)です ソ連じゃないよって?長いナイフの夜だよ -- 2024-08-01 (木) 17:43:02
  • アプデでマンシュタイングデーリアンより強くなったよ。 -- 2023-09-20 (水) 17:48:05
  • 鋼鉄の洪水チェンジで流言が無難かな? -- 2023-09-21 (木) 20:46:29
    • 爆破もありかも。基本的には鋼鉄を爆破か流言かな。 -- 2023-09-22 (金) 17:42:41
  • グデーリアン)うわぁぁぁ!スキルがァ!スキルがァァァァァァァ!!!!!!!!!! -- カミーユビダン? 2023-09-24 (日) 12:48:45
  • 鋼鉄の洪水それ自体はなかなか強いスキルではあるから交換迷う。鼓舞とかも悪くない気もする -- 2023-09-24 (日) 13:28:01
    • でも爆破や流言と比べるとどうしても見劣りしてしまうよねー。でも感じ方は人それぞれだから、どう変えるかはその人の自由で、交換したければ交換して、交換したくなければしなければいいだけだからね。 -- 2023-09-25 (月) 16:45:23
      • シナリオや前線攻略ならともかく、将軍も揃ってて前線クリアし終えてる人は征服・イベント用に鋼鉄の洪水で良いかな
        イベントでは将軍の体力ゴリゴリ削られるし爆破や流言が役立つことも少ないから必要性はあまり無いかな。鼓舞も戦車の再突撃をちゃんと活用してたら一定の確率で士気上昇見込めるし、鋼鉄の洪水のままで良いと思うよ。メダル無し平原と同等の火力上昇はありがたいよね -- 2023-09-26 (火) 02:34:42
      • 確かにそれはあるかもしれない。特に1950年以降は階級高いと狙われるから、そのような点を考慮すると鋼鉄の洪水は優秀だよね。 -- 2023-09-29 (金) 16:57:57
  • 価格とかちょっと…ほんのちょっと!変えました,すごい緊張です,
    皆さんに気に入られるか大変心配で御座います、記事の改変は初めてなので,温かい目で見守ってくれたら幸いです, -- マッキャンベルのゴーグル? 2024-01-10 (水) 01:46:33
    • 記事のゲームの進め方のとこに色付き文字あるけどあれはどうやって
      出すんだろうか,今後使わんだろうが気になった‥.助けて増殖するバクラミャン(天の声の姿) -- マッキャンベルのゴーグル? 2024-01-10 (水) 01:51:04
  • マン → 鼓舞 流言 卓越
    グデ → 鼓舞 爆破

でいいと思う -- 2024-02-03 (土) 09:03:36

  • 卓越をクルーげに載せよう。 -- マンシュタインをレベル6パーシングに乗せてる人? 2024-08-01 (木) 17:43:50
  • 最近は安い装甲将増えてきてオーバーコスト気味になってきてる感じか -- 2024-02-07 (水) 22:55:32
  • マンシュタインとロンメルの専属称号の乗算は最終火力ではなく無技術時の攻撃力にかかるよう(勇気リボンと同じ)。キングタイガーなら固定上昇分とあわせて41.8~57.2(士気上昇で47.75~67)ポイントの攻撃力上昇に相当する計算。 -- 2024-03-01 (金) 17:50:54
  • 最終的にはコイツを第一戦車将にしたいなぁ… -- 2025-03-26 (水) 13:11:53
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