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- 征服/1950/スウェーデン へ行く。
1950 スウェーデン 
初期都市
| 名称 | 都市 | 工場 | 技術 | 補給 | 空港 |
|---|---|---|---|---|---|
| ストックホルム | ★ | Ⅲ | Ⅱ | Ⅱ | Ⅲ |
| 港LvⅡ | ×1 | ||||
初期将軍
なし
初期部隊
※能力値は技術Lvによって変化します。
本土
| 名称 | 将軍 | 攻撃力 | 防御力 | 移動力 | 射程距離 | HP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 中戦車 | 79 | 24 | 12 | 1 | 498 | |
| 要塞砲 | 59 | 27 | 0 | 2 | 355 | |
| 地雷 | 0 | 0 | 0 | 0 | 160 | |
| 巡洋艦 | 78 | 30 | 9 | 2 | 748 |
攻略
留意点
何気に1950初参戦国家。大戦期は中立国だったけど今回の征服はNATO参戦。
現実でもソビエト(ロシア)の軍備拡張を警戒し、軍事費を増大させたり、徴兵制を実施している(た)国家なので、参戦したのでしょう。
攻略
初期の中戦車には戦車将を乗せなくてもよい。
まず、初期配置の巡洋艦に海軍将を乗せて、リガの上の湾岸砲を壊す。また、港では潜水艦(一重、もしくは二重)を国家を総動員してお金の許す限り、海のスペースが許す限り作り続ける(多分最終的には5〜6部隊ほどになると思う。そして、それがやられたらもちろん補充すること)。ソ連の港はほっておくと(なぜか練度の高い)巡洋艦がパカパカ生産されるのでこちらの巡洋艦、潜水艦でなるべく早く奪取する。バルト三国沿岸の海は1マス、ソ連陸軍を誘き寄せるために開けること。海将付き巡洋艦は敵陸軍からの攻撃を避けるため、港などを完全に占領した後は、幸いフィンランドは中立なのでヘルシンキ左の海から敵輸送艦を射撃しよう。このように、制海権を維持しつつ、敵の輸送艦を沈めていると、敵の初期の強い部隊は全滅するので頃合いを見計らってリガやレニングラードを空軍等で占領し、そこから重戦車やロケット砲等生産し、将軍を乗せ、ポーランド、ソ連と進行していき、他のワルシャワ条約機構加盟国を順に攻略していく。
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