名称 | 都市 | 工場 | 技術 | 補給 | 空港 |
---|---|---|---|---|---|
バンコク | ★ | Ⅱ | Ⅰ | Ⅲ | Ⅱ |
名称 | 階級 | 効果 | 歩兵 | 装甲 | 空軍 | 火砲 | 海軍 | 行軍 | 特性 | 勲章 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ピブン | 少尉 | 116% | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 森の戦いLv2 |
※能力値は技術Lvによって変化します。
名称 | 将軍 | 攻撃力 | 防御力 | 移動力 | 射程距離 | HP |
---|---|---|---|---|---|---|
野戦砲 | ピブン | 62 | 10 | 8 | 1 | 213 |
機動歩兵 | 34 | 6 | 11 | 1 | 174 | |
突撃歩兵 | 32 | 4 | 9 | 1 | 174 |
初めに取りやすいのは仏領インドシナだが、こちらをとっても英国やインドからの圧力は変わらない。
むしろ南ベトナムをとると、フィリピンからアメリカがこっちにやってくる。
また、フランスは本土を枢軸に取られるし、アフリカにもイタリアやスペインがいるので、こっちにかまう暇は(イギリスよりかは)ないだろう。
なので最初は南のマラヤか西のビルマを狙うべきだが、ビルマはバンカーがあって攻略し辛い。よってマラヤの攻略が最初ということになる。
ピブンの載った野戦砲を南に動かし、バンコク北部の歩兵二部隊とも南に移動して、この三部隊でマラヤを奪いにかかる(海は使わないほうが早く取れると思う)。
バンコクは★都市で体力が多いので、資金は守備でなく攻撃に回す。つまり曲射砲を量産して温存しつつ、敵攻撃部隊を壊滅させる。余ったらマラヤの攻撃に回す。シンガポールまで取るのに、三部隊はちょっと足りない。最もマラヤは陸地が少なく、攻撃できる部隊の数も少ないから、さらに余ったらついでにビルマも攻撃していいだろう。
シンガポールまで取ったら、次はビルマを攻略する。フランスよりイギリスの攻撃が烈しいので、まずイギリスと陸続きのところをなくすことが重要になる。
攻撃に関して、タイはシンガポールまでとっても資源が少ないので、ニューデリーをとるまでは作った部隊は温存したい。
よって射程の長い曲射砲で、ダメージを受けないよう慎重に攻撃する。したがって多少時間はかかってもバンカーを先に壊し、敵攻撃部隊を着実に撃破しながら進むべきだと思われる。
ビルマまで取ったら、つまりヤンゴンを落としたら、面倒なインドを攻略したい。コルカタとその北はビルマをとったときに使った曲射砲で攻めればとれる。
同時に仏領インドシナをとってしまうほうがいいだろう。バンコクに近い、余った曲射砲があれば、それできっと十分とれる。
ベトナムはアメリカがやってくる可能性があるので、フィリピンを見て、気を付けてとるべきかと思う。北ベトナムは中国も心配になる。
インドシナの港はとってしまったほうがいいかと思われる。潜水艦だけ作って保持したほうが、駆逐艦や巡洋艦を作られなくて面倒が少なくなるだろう。オーストラリアの軍勢も、潜水艦さえいればどうにかなるはず。
それでもオーストラリアが怖ければ、インドシナの都市それぞれに部隊を残しておくといいだろう。後で東南アジアの攻略にも使える。
コルカタやその北を落としたなら、きっと量産して温存した曲射砲がたくさん残っているだろう。これをニューデリー攻略に充てる。多分曲射砲以外では、ニューデリーの攻略までに部隊をいくらか消費するだろうし、攻撃力も少ないだろうから、時間も資源もかかる。
つまり、曲射砲を量産するのはこの時のためでもある(それ以外では難易度が上がると思われる)。
ニューデリーを落としたなら、余力を駆って南インドをとる。ついでに(残っているなら)ベトナムやフィリピンをとるのもいいだろう。中央アジアやカザフ、中国からソ連を機動歩兵でボロボロにするのもよい。イギリスの東南アジア植民地からオーストラリアに攻め込むのもいいだろう。アラブからアフリカに行くのもいいかもしれない。すでにタイは、それらを同時に行える強国になった。
支援に関してだが、ニューデリーをとるまではタイにそんな余裕はない。せいぜい東南アジアでオーストラリアの軍勢を撃破して、日本に恩を売るくらいしかできないと思われる。
支援するなら、中国とアメリカを引き付けてもらいたいので、やはり日本だろう。
また、ニューデリーまで取ったら、自分で都市を奪ったほうがメリットは大きいし、支援が必要ないほどに枢軸は強くなっているかもしれない。
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