将軍の情報 | ||
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![]() | 階級 | 少佐 |
HP | 128% | |
コスト | 1775 | |
歩兵 | ★★★★★★ | |
装甲 | ★★☆☆★★ | |
空軍 | ☆☆★★★★ | |
火砲 | ★★★☆☆★ | |
海軍 | ★★★★★★ | |
行軍 | ★★★★★★ | |
スキル | 効果 | |
火砲指揮官Lv3 | 火砲ユニットを指揮する時に、24%の確率で致命的な一撃を与える | |
山の戦いLv1 | 山地で戦闘する時、与ダメージが+10される | |
鼓舞Lv3 | 攻撃時に30%の確率で士気が上昇する。士気高揚時、与ダメージが+9%される。 | |
シルバー火砲将軍としてみると、コスト面でもネノネンやレープには明らかに劣るため、雇う優先度は低い。
ただクリティカル発生と鼓舞を使いこなせばそこそこ強くなる。
その他、考えるなら歩兵が☆3、戦車は☆4まで伸び、スキルの鼓舞もある事で沢山の将官が配置可能なモードでは他兵科に置いても役に立つ事か。
同じく山の戦いを持つブラッドリーと比べると、一長一短。
1. 精密未所持だが、クリティカル発生の火砲指揮官と鼓舞。
2. 行軍が☆3(ブラッドリーは☆4まで伸びる)
3. ブラッドリーより安く雇える
山地形が多い耐久マップが出てきた場合に、活躍する...かも?
ただ、ドイツ縛りとしてプレイするなら3人しかいない貴重なドイツ火砲将(無課金なら二人)の一人でもあり、スキルも最低限揃っていて使えない事もないので、そこでなら貴重な第二火砲将として重宝するかもしれない。
ヴァルター・ハインリヒ・アルフレート・ヘルマン・フォン・ブラウヒッチュ(ドイツ語: Walther Heinrich Alfred Hermann von Brauchitsch, 1881年10月4日 - 1948年10月18日)は、ドイツの陸軍軍人。最終階級は陸軍元帥。ドイツ国防軍第2代陸軍総司令官
戦前から戦中にかけてヒトラーにあまり抵抗せず、また他の独軍将官でもよく見られる買収といった形の庇護を受けている。
第二次世界大戦ではフランス戦に作戦計画などで大きく関わった。その他、陸軍総司令官としてアフリカ戦線の「ひまわり作戦」の指揮官候補提出を命じられる。東部戦線ではナチスの非人道的な行動に関わる他、ハルダーらと作戦・戦略指揮を務める。その後モスクワ攻略失敗の責任を問われ解任される。
解任後、ブラウヒッチュは軍務に就くことはなく、戦争末期の3年間をボヘミアのプラハ南西ブルディ山地の陸軍演習場内にある狩場で隠棲した。
1945年、隠居先で逮捕
1948年10月18日にハンブルクのイギリス占領下の軍事病院で、裁判を受ける前に気管支肺炎で67歳で死去。
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