[通常]
制限ターン数 | ★★★ ★★ ★ |
---|---|
出撃可能将軍数 | 4 |
初期自軍部隊 | |
クリア報酬 | 勲章60、ゴールド4500、エネルギー240 |
攻略アドバイス
海戦とか言ってるのに,陸戦が主体という詐欺シナリオ。将軍は戦車と火砲に乗せる人が欲しいところ。流言もちのレープ,メッセ,アルノルトのいずれかあるいは彼らを雇っておくとかなり楽。流言を発動させたい場合はプレチをやるといい。序盤は戦力を北に向け,マップ東のレベル一都市を落とす。オーキンレックを支援してあげるイメージで北上しよう。
寺内のいる都市は,目標ではないので無視してオーケー。ただ,念のため,こちらの艦隊でマウントバテンを援護しておこう。
自軍の拠点の北東にある,レベル1都市(岡村さんが駐留)を落としたら,近くの都市に駐留する征四郎を攻撃する。ここで,将軍の流言で士気を下げ,彼を挟み撃ちにすれば行動不能に追い込むのはたやすい。
征四郎を倒したら機動歩兵か戦車を作り,最後の都市に攻勢をかけよう。この時に山下さんが動くので,彼をしっかり待ち伏せ攻撃してから都市へ移動すること。
ここでも流言が発動できるかがモノをいう。
[困難]
勝利条件 | 重要拠点の制圧 |
---|---|
制限ターン数 | ★★★ 24 ★★ 28 ★ 32 |
出撃可能将軍数 | 6 |
初期自軍部隊 | |
クリア報酬 | 勲章75、ゴールド15000、エネルギー450、技術15 |
攻略アドバイス
普通と攻略手順はあまり変わらないが,攻め落とすべき拠点の数が増えていることに注意。
序盤に日本海軍と対峙している,マウントバッテンを援護してやると,彼らが寺内のいる目標都市に攻撃を仕掛けやすくなる。
板垣征四郎のいる拠点を落としたあたりで,敵が一斉にこちらに向かってくる。
制限ターンまでに時間はあるので,迎え撃って敵の数を減らしてから,残りの都市を落としに行こう。
英国が日本を圧倒する(反撃する)というシナリオだが,史実では「そうは問屋が卸さない」状態。
マレー沖海戦は,英国がプリンスオブウェールズとレパルスを沈められ(わずか2時間),英国が制海権を失ったばかりか,のちのシンガポール陥落にまでつながったような重要な戦いである。
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