挑戦征服1960
概要
- 都市★一覧
- 工場Ⅳ一覧
- 工場Ⅲ一覧
- 港Ⅳ所持国家
- 港Ⅲ所持国家
高速クリアおすすめ国家
星☆☆☆:米国
星☆☆:
星☆:
挑戦征服に初めて挑戦する前に
初心者の人はいきなり挑戦征服をやるのではなく、将軍を雇ったり、シナリオをある程度クリアして資源をためてからHQをある程度強化しておきましょう。
特に空軍のHQが低いと、征服は苦痛です。
また、挑戦征服はいずれの国においても精鋭部隊をある程度使えること、HQが最大、技術全解放、最低でもグデーリアンは所持みたいな条件が求められるので、まずは普通の征服をやりましょう。
基本的な流れ
普通の征服との変更点
+
| | 長いので折りたたみ
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- 通常の征服なら敵にもならないような雑魚将軍が軒並み鬼強化されているため、顔や名前だけ見て能力を判断するのは非常に危険。
- 領土や都市が変わっていたり名前が表示されたりしています。普通の征服でイギリス領だった場所がベルギー領やオランダ領になっていたり、普通の征服で名前がなかった都市に名前が追加されたり都市自体がが追加されたり細かくなっていたりします。
- 敵、味方関係なく途中で特定の国にバフ、デバフが入ります。『共倒れ』などの効果が付与されたり、士気の上げ下げ、経済産出量が上がったりと様々です。イベントの発動条件は調査中です。
- 資源を消費することで中立国を味方に引き入れることができたり、隣接している敵国に対して降伏勧告を行うことができます。しかし降伏勧告については成否に関わらず膨大な資源を消費します。主要国相手は出来ません。
- 味方に宣戦布告が出来ます。これをやらないとクリア出来ないミッションがあるので注意しましょう。(具体的に言うと征服通行証の都市数を稼ぐミッションなどです。)
- 技術ツリーが追加されています。進めていけばロケット砲の再行動など強いものが多数実装されています。これはプレイ中の挑戦征服のみ効果を発揮します。
主な変化はこれぐらいです。やってみれば分かる通り普通と攻略が全く変わってきます。そして先述したように難易度が非常に高いので少なくともシナリオ困難を安定して全クリぐらいがこのモードを始めるタイミングです。前線の最難関と同等の難易度と思っていればOKです。
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UNプレイ時
UNプレイ時は、ヨーロッパを除く地域で友軍が敗北することや、圧倒的な敵の物量と強すぎる将軍の乗った天罰主力戦車やHIMARSが脅威に見えるが、空軍、衛星兵器、HIMARS、Auf1自走砲といった、敵の反撃を貰わないで攻撃できる部隊で、敵将軍乗り天罰主力戦車を撃破出来れば、そこまで難しくない(それでも普通に敵精鋭が硬かったりして難しい)。
なお、イベントは大方SF軍有利に働き、劣勢に立たされることが多い。
特に裂け目イベントが発生してしまうと勝ちはほぼほぼ無理かもしれない。
自国の精鋭部隊にはだいたい強力な将軍が乗っているので上手く活用しよう
SFプレイ時
ヨーロッパでは連合軍が敵を一蹴し、強力な将軍が多数いるので難しく見えるが、天罰主力戦車が強すぎるので思ったよりは簡単である。基本的にアフリカ、南北米大陸、中東はSF軍が勝ち、東アジア〜東南アジアは膠着状態になる。都市の数が約70以上になると全ての味方の軍が敵になるので味方に都市を取らせておく(正確な都市数は要検証)。戦車は天罰主力戦車、火砲はKS-90輸式自走砲とグスタフ、歩兵は幽霊部隊、空兵はヘリ、海軍はリシュリューとHMS PoWに将軍を載せる。
動き方
UN
SF