HQ/将軍/ケッセルリンク
- 今作では影が薄い。ドイツ将軍縛りでもしないと彼は雇わないだろう。 -- バグラミャン
- ドイツ軍唯一の空将と言って過言やない
名前と顔が妙に印象に残るやつで派遣されると来たか!と思うが
いつの間にか死んどるんや -- 重課金?
- 妙な名前(AlbertじゃなくてKesselringの方でしょうか?)だが、実はかなり古くからある苗字。ケッセルリンク本人によると、1180年、Ritter Ouscalus Chezelrinchという人物が尊敬していた騎士(knigts)から拝借し、苗字を作った。これがケッセルリンク家の始まりと語っている。 -- クラウツ野郎
- モルヒネデブはどこいった? --
- メーリング(当時、彼はモルヒネとゲーリングをもじって陰でこう呼ばれていた)元帥閣下はナチスのロシアを始めとした経済拡張政策を担当する。1941年、ゲーリングはこれからドイツが手に入れる予定の東方地域で計画的な飢餓を発生させるプロジェクトに大きく関与していた。ベラルーシの農民がここで働く気がないならドイツで労働させろと言い、42年12月、ヒトラーに対して「労働者として使えない女子供は銃殺しろ」とほのめかしている(ティモシー・スナイダー『ブラッドランド』)。このようにナチスのどす黒い部分にかなり関係していたから外されたのかもしれない。
とすると、実証可能な戦功を挙げてそこそこ著名な空軍の将帥と言うと、西欧電撃作戦やクレタ島で空挺部隊を率いたクルト・シュトゥデント、マンシュタインと共同してセヴァストポリ要塞やソ連南方戦線を戦い抜いたヴォルフラム・フォン・リヒトホーフェン、予想以上の抵抗で連合軍の進撃を食い止めたケッセルリンクあたりになる。
ただリヒトホーフェンは前作にも登場しなかったから(登場する実在の人物は前作にも居た者のみ)除外される。シュトゥデントよりケッセルリンクの方が著名だからとクラウツ野郎は考える。 -- クラウツ野郎
- 前作ではゲーリングが強すぎたせいで見向きもされず今作ではアルノルトが輝いて居るので見向きもされない…哀れだと思った課金勢の指揮官閣下、どうか雇ってあげて…まぁ毎回性能が微妙なのが悪いんだけどね -- 無課金勢?
- 「彼らに責任はない。命令した私に全責任がある。」
かっこよすぎて草 -- mod先生?