復帰勢
2年ほど前にやめて、また垢作り直してやり始めました。今の所無課金ですが折を見て課金するかもです。
wikiでは細かい編集(レイアウト・誤字脱字の修正など)に参加していこうと思ってます。
(工事中)
進度
シナリオ普通・困難
普通困難は現代まで、全て★3クリア済み
挑戦は欧州・太平洋まで、すべて★3クリア済み
演習・挑戦
ジブラルタル海峡演習。一周目はダウディングを雇ってすんなりクリアしたものの、今回はダウディングを買うか悩み中…
征服
技術レベル・奇観・特別な建物
解放状況を入れる
HQレベル
50
使用将軍一覧表
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| | 全シナリオ(太平洋挑戦まで)★3クリア時の陣容・強化水準(取得順に記載)
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 | 第2海軍将軍 後述のダルラン提督を取得するまではこの人が第1海軍将だった。その当時と比べると使用頻度が激減したもののいまでも結構使っている。無料配布のシルバー将でこのスキル編成は凄すぎる…(粉みかん)無強化でも良い、との意見もあるが、海軍の★を5まで強化した方が良いと個人的には思ってる。強化費用🏅860が実質コストだとしても破格すぎる性能である。大昔はデーニッツまでの繋ぎとして結構推薦されていたクズネツォフの雇用価値を皆無にしてしまった張本人 |  | 元第2戦車将軍 ロンメルを雇った今は第3戦車将軍である。この人もやはり配布とは思えないほどの贅沢なスキル編成である。アプデの度に既存のシルバー将軍が陳腐化していっているのは気のせいなのだろうか…そう思うことにしよう。 通りの戦いを無視すれば性能は基本的にロンメルの下位互換といったところである。筆者はシナリオクリアのためにやむを得ず流言を付けたものの、この人を本格的に育てるつもりならば流言以外を付けた方が良いと思われる。これはリスト将軍も同様である |  | 第1火砲将軍 3人目に取得(実質購入一人目)。いわずと知れた無課金最強の火砲将である。近年追加された一連の課金火砲将の面々と比較しても未だに見劣りしない性能というのは率直にいって凄い。グデーリアンに次いで最優先で雇うべし。 |  | 第1戦車将軍 何も言う必要はあるまい。強い、それに尽きる戦車将として極限まで洗練されたスキル編成であり空き2スキルの自由度が非常に高い。シナリオ・前線オールクリアまでなら流言をまずは入れておけば間違いない。 |  | 第1空軍将軍 ダウディングと比べてどちらが良いか、という話だが、シナリオ段階では流言の恩恵が大きいのでアルノルトがお薦め。単体火力が低いのが難点である。 |  | 第1海軍将軍 現第1海軍将軍のこのお方は間違いなくデーニッツの完全上位互換である。やはり特筆すべきは固有スキル「リーダーシップ」であろう。群狼作戦の効果「自軍以外の海上ユニット攻撃力+20」と比較して、「自軍を含め、周囲1マスの陸海ユニットの攻撃力+20」と明らかに汎用性に優れている。艦隊指揮官・補給の初期レベルが4と高いのも魅力。挑戦征服の通行証でのみ取得可能であるが、達成難易度は結構低い(後述)。 |  | 第2火砲将軍 3年前のノリで雇ってみたが、現環境ではネノネン、ブルックの方が第2火砲将として優れているようだ。ただ、強化すれば無課金火砲将のなかでも強い部類なのは間違いないので雇用価値はある。彼が弱くなったのではなく、他に強い人がどんどん出てきたのである。まことに諸行無常と申すべきである。詳しい性能評価はwikiの記述に譲ろう。 |
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小ネタ・攻略情報
群狼作戦とリーダーシップ
群狼作戦は「与ダメージの上昇」、リーダーシップは「攻撃力の上昇」、と2スキルがあたかも異なる演算過程にそれぞれ作用しているかのような印象を受ける。しかし英語版においてはいずれも“attack of ~”と統一に表記されており差異が感じられない。また筆者も実際に調べてみたが群狼Lv4とリーダーシップLv4でそれほど違いがあるようには思えなかった。
長らくアップデートが来なかったため、いざ大規模アプデが行われた際別の人間がスキル説明記述の作業を行い、その結果このような統一感の無い表記になってしまった、というのが筆者の推測であるが如何だろう?
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