将軍の情報 | ||
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![]() | 階級 | 少佐 |
HP | 128% | |
コスト | 1580 | |
歩兵 | ★★★★☆ | |
装甲 | ★★★★★ | |
空軍 | ★★☆ | |
火砲 | ★★ | |
海軍 | ||
行軍 | ★★★☆ | |
スキル | 効果 | |
エリート部隊Lv2 | 戦闘中に獲得できる経験値が40%増加する | |
十字砲火Lv1 | 陸地で敵ユニットから攻撃を受けたとき、反撃ダメージ+6% | |
山の戦いLv1 | 山地で戦闘する時、与ダメージが+5される | |
オットー・モーリッツ・ヴァルター・モーデル(Otto Moritz Walter Model, 1891年1月24日 - 1945年4月21日)は、ドイツの軍人。最終階級は元帥。
渾名としてヒトラーの火消し屋と呼ばれることもある。
前作同様,スキルがいまいちパッとしない。ただ,彼の史実の活躍と照らし合わせると,スキルは彼らしいものが多い。
1939ドイツと1943ドイツで使える将軍。1939では中戦車に乗っているので地味だが,ポーランドとソ連を倒すのに活躍する。
1943では重戦車に乗っているため,ドネツィクかスターリングラード攻略に役立つ。
ただ,雇うとなると...スキルが地味である。スキル構成から見てもバグラミャンの上位互換といった感じ...
メッセを雇ったあとにきつい場合でも彼を雇うのはお勧めしない。
頑張ってグデーリアンまで貯めるか,アルノルトもしくはレープを雇った方がゲームを進めていくうえで建設的である。
ただ縛りプレイの条件下だと,エリートがほぼ死にスキルだが,「シルバー戦車将軍の中では」そこそこ強いので,雇うかどうかは好みで決めよう。
ドイツの敗戦直前、B軍集団がルール地方で連合国軍に包囲されると、一般市民を含む「逃亡兵」や連合軍との停戦交渉を試みた者を、容赦なく即決裁判で処刑する指令を出すなど苛烈な抵抗を続け、アメリカ軍のマシュー・リッジウェイ少将による降伏勧告も拒絶した。連合軍の包囲網が狭まり壊滅が目前となると、指揮下の部隊に解散を命じた上で、「ドイツの元帥は降伏しないものだ」として連合軍の捕虜となることを潔しとせず、デュースブルク近郊の森で拳銃を使って自決した。ヨーゼフ・ゲッベルス宣伝相は、モーデルの軍集団をドイツ敗戦の責任者として非難する放送を行った。
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