議論用ページ

あ、あと私のページに書いてることは参考にしないでください。面倒で更新してないだけなので() -- 2022-08-11 (木) 01:18:34

すると必然、争点は「水夫」「群狼」「海軍指揮」といった(将軍搭載ユニットの常時火力向上に貢献しないという点で)第二線級のスキルのいずれが「有効・有力」か、というところになります。しかしながらこれらのスキルを活かせるか否かは結局のところプレイヤーのスタイルに依存するものです。例えば、多数の水上艦のまどろっこしい操作を嫌ってデーニッツ単艦で敵陣に突入するのを好む人であれば群狼は活きにくいでしょう。また潜水艦に乗せるのを好むならば水夫もほとんど腐ってしまう。そしてたいていの人は海軍指揮を毎回発動させるためにプレチを励行する、なんて面倒なことをやりたくはないでしょう…

したがって、いささか暴論ですがこのような二線級スキルを徹底的に掘り崩し、互いに中傷しあってまで高火力を出すことを切望するならば、海将二人に対し、交互にロイヤルネイビー勲章をつけ外しするほうがよっぽど確実だし、楽だと思うのです() -- カノッサの屈辱 2022-08-11 (木) 16:03:07

火力差★1つ分(6の差)を大したことがないという前提で説明しているのに少し違和感を覚えました。

①まず、コレクションを付けずに精密をLV5まで上げてレープ、コーネフの両人に付与したとき、
どれぐらい火力が上がるのか、というとコーネフ:30×0.3=9、レープ:24×0.3=7.2となります。
ここでレープの火力の伸びを見てみると+7.2。もし火力差6を「たった」と呼べるならばレープに精密を付けて火力を7まで
上げるのもまた「たった」となり、「7.2程度、あってもなくても変わらないから、レープにはそもそも精密を付ける意味はない
ということも言えると思いますが、当然おかしい話です。
したがって火力差6は決して軽視できない差であると考えます。

②次に、当然自分が第1火砲将とみなすどちらかに精密を強化する「太陽の勲章」を付けると思いますので、
そこで生じる火力差についても考えてみます。
30%×0.6=18%、つまり「★の数分の火力」×0.18の伸びが新たに生まれます。
コーネフ:30×0.18=5.4、レープ:24×0.18=4.32となります。
コーネフに「太陽の勲章」を付ける、つまりコーネフを第1火砲将とみなした時には、両人の火力の差は(30-24)+(9-7.2)+5.4=13.2
これはゆうに★6と★4の差(12)に匹敵します。これは間違いなく「大したことのある」差だと思います。

ではレープに「太陽の勲章」を付ける、つまりレープを第1火砲将とみなした時、火力差は(24-30)+(7.2-9)+4.32=-3.48、
つまりコーネフより火力が3.48低くなります。ここで重要なのはレープに太陽勲章をつけてもなお、コーネフのほうが火力が出る、という点です。
以上のことを考えると、レープはどうやっても火力の点でコーネフには及ばない、ということが間違いなく言えると思います。

③最後にここまで言及してきませんでしたが、火砲指揮官が発動すれば、この二人の「火力の差」はさらに広がります。 -- 2022-08-26 (金) 23:44:13