将軍の情報 | ||
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&attachref(ロンメ | 階級 | 大佐 |
コスト | 初期:2785 20%引き:2228 40%引き:1671 | |
歩兵 | &color(&colo★★}; | |
装甲 | &color(gold,navy){ |
★★}; |
(navy,navy){★};|
海軍 | ★★☆☆★★ | |
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行軍 | &color(foreground[,background]){text}; | |
専属称号 | 効果 |
指揮時、移動力+2、致命的な一撃威力+25% |
スキル | 効果 |
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与ダメージが+5される |
十字砲火Lv1 | 陸地で敵ユニットから攻撃を受けたとき、反撃ダメージが-1指揮する時に、与ダメージが+12% |
十字砲火は反撃時の火力を上げる。高年代の火砲や高レベル電撃戦持ち将軍には効果が薄い。
砂漠の戦いは基本
''・電撃戦電撃戦と流言でしながら戦う運用。敵の数や狭くごちゃごで強い運用。ただし精鋭部隊のの恩恵が受けられない点、ロンメルの真骨頂である火力を生かせない点は注意。
・装甲指揮官+流言
上の運用と下なると電撃戦は死ぬ局面がふえるので、電撃戦を指揮官に変えた運用。パンピーはワンパンしたいが敵将は流言で固めたい挑戦征服や前線の後半などで強い。指揮官を伸ばせる勲章が2つ持てるようになったらこちらの方が強い。火砲将の流言が育ってきたら下の運用にするという考え方もある。
・装甲指揮官+鼓舞
最終形態の火力特化。脆いユニットをほぼ全てワンパン前提で、&color(red){持ち前の火力と補給リボンを活かしながら戦ってい要員や装甲勇気、装甲防御、装甲補給リボン、精鋭部隊諸々)が揃っているのが前提であるが、キルラインの中にあるユニットが多いステージでは特に強力である。クリアまでのターンに制限のあるイベントステージや戦区を安定クリアするにはこの運用が間違いない。征服通常でも無類の強さを誇る。高難度シナリオや前線など、敵の体力が高い場合は、装甲防御リボンや衛生兵の活用、あえて攻撃させて十字砲火で反撃して削った次のターンで撃破し補給リボンで回復する、などの工夫で延命しつつ火力を生かすことになる。リボンはできればlv4以上、最低でもlv3をつけたい。
これらの性質を踏まえた上での運用をおすすめする。課金将を除けば、装甲突撃+装甲指揮官+鼓舞の3スキルを同時につけて火力特化の運用が取れるのはグデーリアンとロンメル、ロコソフスキーだけであり(バスティコが追加された)、十字砲火を加えた4スキルとなるとグデーリアンとロンメルだけである。
なお、おすすめは上記3つであるが、指揮官+爆破や指揮官+電撃戦等、火力を担保しつつあらゆるスキルビルドに対応が可能である。
初心者通行証でパブロフがもらえるようになった(100円出せばさらにアルニムも)ことにより、急いで雇用する必要性は低下した。他の将軍を育成してから割引で雇えるようになってから雇えばよい。
即戦力性、汎用性いずれも一級品であるため、グデーリアン・パブロフに次ぐ第三戦車将として雇うべき将軍である。
ゴールド将軍は伝記をクリアすることで、精鋭部隊を指揮するときのみに発動する専属称号バフを得ることができる。
ロンメルの場合は行軍が伸び、致命的な一撃のダメージが増加する。これを活かした運用をしたい。
やりこみ要素であるため格納 |