#author("2019-06-23T03:01:26+09:00","","")
[[FAQ/ゲームの進め方]]

-ヨーロッパ戦線  1面 電撃線は簡単ため、オートモードでも普通に終わるため、序盤の小金稼ぎに向いています。
ここで4000以下の技術ツリーの、戦車、船、大砲移動➕1を取ってみましょう。
注意 、長らく回数こなすため、片手間やりましょう。
2画面でやる(ネット動画やテレビ)事オススメいたします。 -- [[ミス上級特佐]] &new{2019-03-30 (土) 18:53:05};
-侵入 勲章収集が可能。一回当たりの取得量は少ないが毎日収集できるため、ある程度プレイした無課金にはおすすめ。ユニットは撃破されない限り毎日使えるので、解放されていれば重戦車など撃破されにくいものをHQで購入しておくとよい。

征服1939 イタリアがおすすめ。
ユーゴスラビアを真っ先に取りに行く。
フランス方面及びアフリカで防衛に徹し、アフリカで敵が攻めてこなくなったら、アルジェなどからアフリカの連合勢力を排除する。
この時、ドイツやスペインがフランス本土の各都市を陥落させるので、空挺などで横取りする。
ある程度余裕ができたら、ルーマニアを通りキエフやドネツィクなどからソ連を侵略する。ドイツが崩壊する前にできないと手遅れ。都市が確保できれば、資源と相談しつつレベルの低い都市を戦闘機と空挺で簡単に制圧できる。
米英の西欧上陸を阻止しつつソ連を食いきるころには戦線が広くなっているので操作忘れに注意。
イギリスは潜水艦で敵空母を取り囲み、撃破すれば、特に怖い敵では無い。
アメリカとカナダはソビエトからアラスカに空挺などで上陸すれば後は簡単。ミサイルが使えるようになっている場合はもっと簡単。
敵の港が思わぬところに残っていることがあるので気を付ける。

征服1939 フィンランド
曲射砲を量産しレニングラード、リガの順に制圧する。
同時にケーニヒスベルクの港を取り、潜水艦を生産、オスロの港の一つ下のヘクサ(マス)まで移動させる。(ノルウェーやイギリスの艦隊のバルチック海への侵入を防ぐため)。
アフリカが英仏によって平定されると、イタリアやスペインが上陸されることがあるので、これを防ぐためにイタリアへの資金援助もあり。
ドイツに敵都市の体力を削らせて横取りし、ソビエトを食っていく。モスクワの占領ができれば余裕が出る。
オスロ南の港を取れれば、潜水艦の量産でイギリスの空母を取り囲み撃破する。マンチェスター付近の港を取れば空母が建造できるので何隻かつくるとよい。作らないときは潜水艦を停泊させる。
後は上記イタリア同様に進めればクリア可能。 --  &new{2019-04-14 (日) 13:30:24};
-各ユニットについて
 軽歩兵→出番はほぼない一番安いので都市を空挺で取られないようにする程度の利用のみ
 突撃歩兵→地雷処理ができ、軽歩兵より移動できる
何もないⅠ都市で生産できるものでは一番マシなので使いどころは意外とある
 機動歩兵→Ⅱ都市で生産可能。移動なら万能さは一番、装甲ユニットに対する攻撃力バフがあるので装甲歩兵、軽戦車の対応に向いている
 装甲歩兵→Ⅲ都市から生産可能。移動力自体は一番高いが山や森での移動制限がかかるので機動歩兵よりはすいすい動けない。防御力は他の歩兵よりかは割と良い。要塞攻撃バフ、地雷処理ができるので主力の都市攻撃の補助として有効に使いやすい
 装甲車→工場Ⅰで生産可能。対歩兵向けのスキル持ち。難しいシナリオになると軽歩兵では都市を維持できないので代わりに装甲車を置くこともある。
 軽戦車→工場Ⅰで生産可能。戦車の最強スキル突撃をもっているが、他の戦車よりはもちろん弱いので余り配備するのはオススメしない
 中戦車→工場Ⅱで生産可能。装甲車と同じ歩兵バフ、突撃、対空性能を持つ。ほとんどのシナリオで登場するため扱いには慣れたい。突撃は都市の耐久を0にしても発動することを考慮して戦線で使おう。
 重戦車→工場Ⅲで生産可能。スキルは中戦車と同じだが一つ全く違うのが攻撃距離の差であり、歩兵やこれまでの戦車、野戦砲、駆逐艦に対して1マス間を開けることで一方的に攻撃できる。
 野戦砲→工場Ⅰで生産可能。攻撃しても反撃を喰らわない可能性のあるスキルを持つ代わりに体力は少ない。
 曲射砲→工場Ⅱで生産可能。野戦砲の攻撃距離が長いバージョン。敵にいるなら地味にうざいので早めに処理したい
 ロケット砲→工場Ⅲで生産可能。攻撃距離は2。火力が更に上がった上に攻撃したマスの左右の後ろにもダメージを与えることができる。また、火砲とロケット砲のスキルは扱いが違い、最大強化すると100%反撃無しにできる。 --  &new{2019-06-23 (日) 03:01:26};