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このページは無課金で入手可能な将軍についてまとめたものです
課金将軍はこちらに分離しました
今作は戦車がとても強力なので、戦車将軍を最優先に雇うのが良いです。
スキルを付ける場合は流言が最もおすすめです。
課金をしない場合
戦車将軍2名:グデーリアン、リスト
火砲将軍2名:コーネフ、ネノネン
空軍将軍1名:アーノルド
海軍将軍1名:ホートン
これで全シナリオ、演習はクリア可能です。
歩兵将軍はシナリオ、演習クリアの上では一切必要ありません。 ただし前線モードでは、ほぼ必須です。特に後半は絶対雇いましょう。いないとクリア不可能です。
そのため前線全クリまで目指す場合、上記に加え
歩兵将軍2名:山下奉文、マッカーサー、ルントシュテット等
流言将軍2名:メッセ、ダウディング、レープ等
が必要と考えましょう。基本的に流言将軍は雇用、強化が安く、強力な将軍を雇うべき
また兼任将軍は片方の能力とスキルが無駄になるため基本的にはおすすめしません。
関連ページとして将軍一覧と課金将軍もご覧ください。
メッセ:ブロンズ戦車将軍。
雇用に必要な勲章は550と安いのにもかかわらず戦車4で流言持ち。歩兵も兼用可能。コスパの塊なので序盤~中盤にかけて活躍する。一応、征服では将軍枠が8人で後半の演習でも将軍枠は12人なので、彼を解雇せずに残しておいてもよい。流言を所持しているので、終盤の演習に潜水艦に載せたり、前線で流言要員として戦車に載せたりと色々補助戦力として使える。
無将軍でシナリオをいくのはプレイスキルがある経験者向け。初めて遊ぶ人は雇っていこう。
ロコソフスキー、モンゴメリー、パットン、グラツィアーニ。特に後者の2人は基本的に雇うのをおすすめしません。
グデーリアン:戦車将軍最強。ゴールド将軍の中でも真っ先に雇うべき。雇用時のコストは高いが、装甲★6行軍★5を有する。電撃戦のレベルも最初から高くそこそこの確率で敵の反撃を許さない。流言ともう一つはお好みで。 既にメッセを雇っているなら解雇せずに彼まで頑張って勲章を貯めよう。グデーリアンを雇う際メッセは解雇しても良いが残しておくと後々流言要員として攻略に役立つ。
リスト:シルバー将軍ながらもグデーリアンに次ぐ無課金最強将軍。無課金ならグデーリアンの次に雇うべき
装甲突撃、電撃戦、爆破という完璧で無駄がない初期スキルを持ち、初期スキルのレベルが高く価格も1865とかなり安い。流言を付ければすぐに即戦力になる。無課金ではシナリオ、前線共に必須の将軍。装甲能力は☆5まで上げて余裕が出てきた時に☆6にしよう。
コーネフ:伝説の将軍で火砲将軍最強。ゴールド将軍の中では2番目に雇うべき。ジューコフを除き、ゴールド将軍の中で火砲将軍はコーネフしかいません。無課金将軍で火砲★6を有するのは2人のみ。
初期能力として,歩兵能力★4と奇襲をもっているので,歩兵にも載せられるのは嬉しい。流言と技術を上げれば歩兵の侵入でも役に立つ。
ネノネン:シルバー将軍。火砲2人目なら彼を雇うべき。1665というコストながら、初期スキルが精密Lv3火砲指揮官Lv3と優秀でコスパが非常に良い。戦力として運用するまでにかかる勲章量がレープより格段に少なく、流言を付けるだけでしっかり即戦力になれる。また、初期スキルに精密を持っているため、スキルの自由度(爆破や鼓舞、人海戦術など)が高いのも魅力。第2火砲将軍としてコストや運用上の面で完全にレープを差し置いた新将軍。
海軍将軍を勲章で雇うのはおすすめしません。
シナリオを進める上で使用するのはホートンのみで十分です。
ホートン:ログインボーナスで貰える海軍将軍。無料で貰える将軍としては破格の性能をしている。シナリオでは流言要員、戦区へ入っても爆破で砦を削れるため、いままで雇っていたデーニッツを雇う必要が無くなった。基本は彼1人いれば線区終盤まで海軍将軍は雇う必要は無い。空きスキルには流言をつけ、シナリオをクリアしたら海軍能力と爆破のレベルを上げていこう
アーノルド:山本五十六と並んで空軍将最強の一角。五十六は単なる空将としては高すぎる&流言を一からつけるとなるとさらに余分に勲章がかかる上、通常運用では爆破が文句なしの死にスキルになってしまう(前線は例外)。その点、アーノルドは一切の死にスキルもなく、流言Lv.4を所持してなおかつコスパが良い。機動力も★4となかなかに良い。空母に乗せても良し、重戦車に乗せて都市に滞在しても良し。ただし、空軍以外の能力(★のこと)は低いので火力は出せない。高レベル流言での味方支援を主軸に置くと良い。
また、絨毯爆撃のレベルを強化して彼をスーパー空母に乗せると演習がクリアしやすくなる。
上記の「シナリオクリアを目指している方にオススメの将軍」を全て雇って強化も終えたが、前線や戦区モード攻略等のために、将軍をもっと増やしたいという方向け。
パットンとグラツィアーニは雇うのをおすすめしない。
必須級はグデーリアンとリストであり、次点でロンメルが第三装甲将軍に向いている。ロコソフスキーやモントゴメリーは強化に大量の勲章がかかる上、それに見合うほどの強さが発揮できないのでオススメしない。
ロンメル:ゴールド戦車将軍。第2戦車将軍の座をリストに奪われてしまった。装甲突撃、十字砲火を元から持っているため、反撃で部隊に効果的にダメージを与える運用をしたい。専属称号バフも追加されたため、火力がかなり強力。だが伝記の難易度が高いのと、精鋭部隊に載せた時のみ有効である。(貴重な精鋭部隊はグデーリアンなどに使いたい。)第三装甲将軍は基本は前線では必要がないが、高難易度戦区、特に壊滅の戦区を攻略する場合必須になる。
ロコソフスキー: ゴールド戦車将軍。初期装甲は★5だが、強化すれば★6に。掩体は死にスキル(征服1950ではかなりのミサイルが飛んでくるのでその時には重宝するが、勲章を使ってレベルを上げるほどではない)。鋼鉄の洪水も微妙だが継戦能力は高めてくれる。装甲指揮官は初期でLv.3と高め。まともな強さにするには大量の勲章を要する。その為無課金で進める場合は彼を雇わずにグデーリアンやロンメル等の雇用済みの戦車将やその他の将軍(特に火砲将)の強化に勲章を回す方が良い。
モンゴメリー?: ゴールド戦車将軍。初期装甲★5だが、強化すれば★6。余談だが、世間的の呼び名は『モントゴメリー』が主流。縦深防御は死にスキル。十字砲火も微妙だが、平原の戦いをもっているため電撃戦と装甲突撃をつけると、なかなかの火力になる。空軍が★4なのも地味に有難い。彼もロコソフスキーと同様に強化後はロンメルに次ぐ程度になる。ただしこちらも大量の勲章を要するため注意。
ヴァトゥーチン: シルバー戦車将軍。シルバー将軍の中では最強の火力を持つ。装甲突撃と電撃戦がないマンシュタインとでも言うべき、装甲指揮官が発生した際は馬鹿げた火力を叩き出す。さらに鋼鉄の洪水のおかげで、死ぬ寸前まで高い火力を維持できる。しかし行軍★1なのが惜しい。スキル枠には電撃戦を入れるのがおすすめ。
歩兵将はシナリオでは一切必要ないが、前線攻略に必須である。
第一歩兵将軍は山下奉文がおすすめであり、第二歩兵将は勲章と相談である。
山下奉文:ゴールド歩兵将軍。歩兵将軍最強。前線モードキラーといってもいいような性能。歩兵スキルが強力+機動力が高い+要塞特攻もちの装甲歩兵か特殊兵に搭載、と三拍子を揃えることで、極悪な火力を発揮できる(指揮官など込み込みで最大800ダメージくらいは出る。指揮官ナーフでリボンがないとそこまでの火力は出なくなった。まさに走る反物質爆弾)。コストはかなり高いが、前線モードで山下さんを投入するとかなり楽に戦える。第一歩兵将は彼で決まり。
マッカーサー:ゴールド歩兵将軍。歩兵5行軍6を誇り、機動歩兵に載せた場合に陸上で山下らより1マス多く移動できる。スキルも歩兵指揮官持ちと腐らない。そのため山下と同じく奇襲指揮官爆破を両立できることから第二歩兵将に向いている。
価格が高いのが欠点だが、征服や戦区などで前線クリア後も活躍するため汎用性が高い。
ルントシュテト?:ゴールド歩兵将軍。遊撃戦を強化しなければコスパが非常に良く、安さが魅力。勲章に余裕が無い人には第二歩兵将軍としておすすめ。山下奉文とマンネルヘイムの中間のような性能。山下やマッカーサーを階級等々フル強化するには大量の勲章(約6000)が必要になるが、ルントシュテットは遊撃戦を強化しなければかなり少ない4000ほどで済む。それでいて性能も最低限あるため十分な役割を果たせる。
マンネルヘイム:シルバー歩兵将軍。かなり安価で雇える上に初期性能が強力なため、第2歩兵将軍の代用としてはかなり有用。勲章もルントシュテットと同じく4000ほどで済む。森の戦いを持っているため、特殊兵「ジャングルの戦士」と相性がよい。ただし彼自身のスキル、森の戦いは25ダメージしかアップしないので注意。
レープ:シルバー将軍。勲章1365で雇える将軍。初期スキルのレベルが低く、行軍能力も無いため多くの勲章を要するので、2人目の火砲将軍としてはあまりおすすめは出来ない。火砲★5。初期は足の遅さ★1に悩まされるが,強化しきれば機動力が★5になる。ただ、敵陣に突っ込みすぎてもすぐに溶けるので機動力は★4あれば十分。
ゴヴォロフ:シルバー将軍。価格は2135と値が張るが、火砲★6かつ森の戦いと爆破、さらに砲弾の弾幕をもっている。すなわち前線モードの要塞攻撃に適している。行軍★2なのが惜しいが、砲弾の弾幕を持っており、死ぬ寸前まで要塞に安定して大ダメージを与えられるので、上手く使おう。初期階級が「大尉」と低めなのには注意。
海空兼任として強化するのはおすすめしない。第二海将なし(ホートンのみ)でもシナリオ、演習、前線の全クリアは十分可能なので優先度は低い。
デーニッツ:海軍将軍最強。ニミッツや課金将軍のアイゼンハワーの能力を遥かに超えている。スキルにも無駄がない。群狼作戦LV4を所持。侵入で特に真価を発揮し、デーニッツの周りに配置した艦隊共々暴れてくれるが、その分高い。
レーダー:こちらもスキルに無駄がない。ホートンと同じく警戒を所持している。強力だがデーニッツ同様高い。
ニミッツ:ゴールド海軍将軍。伝説の将軍をクリアすることで40%引きで雇用できるようになるものの、デーニッツや後述のマウントバッテンとは違い、死にスキルを2つも所持してしまっている。だが幸いにも2つのスキル枠を持ち、此処に流言や群狼作戦、爆破などを追加することで強さを発揮できるようになる。
マウントバッテン:シルバー海軍将軍。勲章を消費すればかなり強さが伸び、死にスキルが1つもない。海のレープと言えるような性能。海軍が★5、スキル枠が1つの点以外ではニミッツに勝る。
山本五十六:ゴールド将軍。アルノルトに比べると雇用コストがかなり高く、機動力も★一つだけ劣るが、スキルは空きスキル2つに加えて絨毯爆撃と空軍指揮官を所持しているため申し分ない。また火砲も★4のため、流言と精密をつけると、爆破も相まって火砲空軍兼任将軍としてそれなりに戦える。スキルは無いが海軍★5なため、海軍将軍としても使える。将軍枠を抑えたい場合は雇用を検討するべき。→将軍枠が増えたので必要なくなった
山本五十六は高いのでダウディングがおすすめである。
ダウディング:シルバー空軍将軍。安い。山本五十六のシルバー将軍版で安くなったかわりにスキルの自由度が減った。アルノルトと比べると、爆破(空軍には適応されない)持ちで強化すれば火砲★4の分火砲将軍としての能力は高めだが、行軍が★1つ劣り、爆破と経済学者はどちらかが死にスキルとなるという欠点がある。
とはいえ第二空将として最適である。空軍スキルは空軍指揮官の重要度が高いため絨毯爆撃がないことはそこまで問題にならない。空きスキルに流言を追加すれば前線の流言役になる上、経済学者によって防衛イベントの資金繰りにも役立つ。
縛りプレイをする際に検討してもよい将軍。初心者にはお勧めしません。あくまで,縛りプレイをするような上級者向けです。
メッセ:上記のメッセの項目を参照されたし。
孫立人:シルバー戦車将軍縛りをする際に、装甲将軍として雇うとよい。装甲系のスキルを何一つ持っていないが...育成コストこそ高いものの平原に乗せても、森に乗せても強く、機動力が★4(強化で★5)。ヴァトゥーチンなどには使わない余ったコレクションも割り振れるため、育成すれば「ロンメル並みの火力を発揮する人に」化ける。さらに地形スキルのおかげで戦車以外の兵種に載せても、そこそこ強い。
ヴァトゥーチン: シルバー戦車将軍。シルバー将軍の中では最強の火力を持つ。装甲突撃と電撃戦がないマンシュタインとでも言うべき、装甲指揮官が発生した際は馬鹿げた火力を叩き出す。さらに鋼鉄の洪水のおかげで、死ぬ寸前まで高い火力を維持できる。しかし行軍力★1なのが惜しい。スキル枠には電撃戦を入れるのがおすすめ。
ボック:ブロンズ戦車将軍。すべてのスキルに無駄がない。火力は低いが...電撃戦持ちで長続きする。
チモシェンコ: 装甲★4で、偽装術を持っているため彼自身の火力は低い(平原の戦いがあるので最低限の火力保証はある)。シナリオ攻略においては一切雇う必要は無い。しかし、前線モードだと、人海戦術と行軍★6の特徴を生かし、サポート特化の運用をすれば割と優秀。行軍がマックスなので、他の人に置いてけぼりを食らうこともない。最前線の他の将軍に対し、「死ぬまで火力常時アップをかけ続ける」ことが可能。
張自忠:シルバー火砲将軍。価格1680と安めで火砲★5と行軍★3をもつ。スキルもエリート部隊を除けば、十字砲火と火砲指揮官で中々。
ブラッドリー?:シルバー火砲将軍。育成コストこそかなり高いが、シルバー将軍の中で唯一、精密を初期から持つ。そのため、火砲に載せた時に安定した火力がでる。価格を度外視するなら検討してみよう。
寺内寿一:ブロンズ火砲将軍。ブロンズの火砲将軍の中では,デフォルトで「精密」をもつため,安定した火力が出せる。
ド・ゴール:ブロンズ火砲将軍。デフォルトで流言を持っている。バドリオやブレーメンよりもお勧めできる。
南雲忠一:シルバー海軍将軍。階級と機動力が★2と低めなのが弱点。ただその他はシルバー将軍としてはかなり強い。一応陸戦でも空軍があるため腐りにくい(海戦なしのステージなんてあんまり無いが)。
ハルゼー:シルバー海軍将軍。南雲より純粋な海軍の能力では劣っているが、南雲には無い機動力がある。また、ハルゼーは南雲と比べるとは多少空軍寄り。
クズネツォフ:ブロンズ海軍将軍。昔はメッセと並んで初期用の海軍将軍として名を馳せていた。だがメッセと違って雇用費用が高く、さっさとグデーリアンを雇った方が強いので今ではあまりおすすめされていない。本当にどうしても海軍将軍がいないとシナリオがクリアできないという場合のみ雇用する価値はある。
クラーク: シルバー歩兵将軍。奇襲と指揮官を所持しており、空きスキルが一枠あるため山下やマッカーサーと同じことができる。とはいえコスパは悪く、二人を上回る勲章が必要になるため通常はまず使われない。
ヴァシレフスキ: シルバー歩兵将軍。シルバーの歩兵将軍ではクラークの次に強い歩兵将軍。有能な将軍がゴールドに多いため縛りプレイでは重宝される。
ここでは雇用費用が格安の将軍を紹介する。
チトー: ブロンズ歩兵将軍。とにかく安いのが売り。雇用可能な将軍の中で1番安い。それでいて、価格の割に性能もなかなか高めなので主に数合わせ要員として雇用するのがよい。衛生兵に載せる頭数の将軍にもなる
クレラー:ブロンズ歩兵将軍。雇用に必要な勲章量が375とこちらも破格の安さが特徴。魅力は「人海戦術」をレベル2で所持しているため、周りの部隊の火力を8上げられるのが非常に強力。このスキルでメッセの周囲のマスにいるだけで、メッセは装甲能力☆5レベルの火力を出せるようにできる。また、アップデートによって、偉大な戦士をゲーム開始時に入手できる。それをクレラーに付けることで歩兵将軍としてかなり延命出来るようになったため、人海戦術のサポートを十分に活かせられるようになった。
縛りであってもおすすめ出来ないを紹介する(国籍縛りは除く)。
ちなみにドイツの戦車将軍はモーデル「以外」は優秀。 モーデルを雇うのはメッセを雇ってからキツイ場合でもお勧めできない。
グラツィアーニ:ブロンズ戦車将軍最強は同じイタリア将軍のメッセだったが、ゴールド戦車将軍最弱はグラツィアーニである(なんでや、ヘタリア)。とにかくスキル、行軍が酷い。再突撃のある戦車にエリート部隊は不要だし、機械工は効果が微妙で山の戦いは使い勝手が悪い。パットンは火力が無いだけでスキルはこれほど悪くはないし、行軍も★5ある。
パットン:今作一番の地雷枠。ゴールド戦車将軍で1番弱いのはグラツィアーニだが、まだぱっと見で弱いのがわかる。ただパットンは戦車★6、行軍★5で一見有能そうである。しかし、スキルは全て耐久型であり火力が出ない。このゲームでは耐えるタイプよりもどんどん削る攻撃タイプの方が強い。スキル次第では第二のグデーリアンになれたのに...もったいない。
モーデル:縛りプレイでも雇うのをお勧めできない。スキルが防御向き。戦車将軍はガンガン前線を押していく人の方が強い。「ドイツ」の戦車将軍でスキルがビミョーなのはこの人「だけ」。メッセを雇ってからキツイときでも雇うのをお勧めできない。
ルクレール:1939征服では(重戦車に乗ってるので)強い。しかし、雇って育成するとなると、「砲弾の弾幕」という死にスキルがどうしても悪くのしかかる。しかも「通りの戦い」の使い勝手が悪い。
オーキンレック:ブロンズ将軍。爆破をもっているが、それ以外のスキルが地味で火力が伸び悩む。同じブロンズ将軍なら、メッセかボックの方が優秀。
アレクサンダー:レープと迷った人もいるかもしれないが、「奇襲」という死にスキル持ち。階級が高いのが+ポイントだが、火砲系のスキルが貧弱で伸びしろが悪い。英軍縛りをするときでもなければ雇わない。
チュイコフ:史実では有能なのだが。スキルがビミョーで伸びしろが悪い。敵の火力が強くなる後半のシナリオではとても太刀打ちできずに死んでしまう。
シミグウィ:AIは火砲将軍として運用しているため、便宜上ココに載せる。機動力しか特筆すべき点がなく、その他の能力が泣きたくなるほど弱い。「シルバー将軍最弱」といっても過言ではない。
バドリオ:前作では有能だが今作で無能と化した。死にスキルが一番レベルが高いという救いのなさ。同じブロンズ将軍でも寺内かド・ゴールの方が優秀。
ブレーメン?:ブロンズ将軍縛りでも雇うのをお勧めできない。上記に同じ。
ケッセルリンク:ドイツ将軍縛りではルントシュテトと並んで貴重な空軍将軍となるが、そうでないのなら雇う必要はない。征服1943でアフリカにいるが弱い。歩兵空軍兼任将軍ならルントシュテトでいい。
ハルゼー : 劣化版山本五十六。彼を空軍将軍として雇うくらいならアルノルト、海空兼任将軍として雇うならニミッツの方が優秀。この二人に劣るので、彼をチョイスするメリットがない。
フレッチャー:何気に海空兼任ができるが、ブロンズ将軍縛りをするときでもお勧めできない。同じブロンズ将軍としてなら、クズネツォフの方が流言持ちで有能である。
栗林忠道:ブロンズ将軍。スキルと機動力のなさ、階級の低さ、勲章800以上かかる価格の高さが全てネック。史実(硫黄島の戦い)では有能というか、素晴らしい人なのに...なんでこうなったんだ(悲しみ)
ハインリッヒ?:ブロンズ将軍。機動力は高い。流言もある。しかし歩兵専用スキルが一つしかない上に、重戦車から襲撃されるとすぐ死ぬ(これは彼に限った話ではないが)。価格も800越えで高いのがネック。
スリム:ブロンズ将軍。スキルはいいとこ取りなのだが、決定打に欠ける。特に反撃を防ぐスキルを持っていない(ブロンズ将軍だから追加でつけることができない)のが痛い。似たスキル構成として孫立人がいるが、あちらは「電撃戦」を追加でつけることができる。
ナーセル:砂漠最強の男。しかし、それは征服で運用するときの話だ。わざわざニッチな征服で使うために雇うのはもったいない。
タシニー: や め と け 。雇う奴はいないだろうが縛りでも絶対雇うな。初手から空軍が舞う環境下で低耐久、低生産、高コストの最弱フルコンボを叩き出す枠潰しだドン!金が貯まる前に早急に退場させられるのでこいつ雇うぐらいならその辺のシルバー将の空き枠に経済学者ぶち込もう。
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