#author("2017-11-05T22:46:56+09:00","","")
#author("2017-12-13T18:40:49+09:00","","")
*将軍 [#z1e94c75]
|>|>|~将軍の情報|
|&attachref(オーキンレック.png,,60%,title);|~階級|大尉|
|~|~HP|124%|
|~|~コスト||
|~|~歩兵|2|
|~|~装甲|3|
|~|~空軍|0|
|~|~火砲|1|
|~|~海軍|1|
|~|~行軍|1|
|~スキル|>|~効果|
|装甲指揮官Lv1|>|装甲ユニットを指揮する時に、8%の確率で致命的な一撃を与える|
|爆破Lv3|>|敵の要塞ユニットを攻撃する時に、与ダメージが+24%|
|砂漠の戦いLv1|>|砂漠で戦闘する時、与ダメージが+5される|
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**備考 [#dd90e29a]

**エピソード [#bdaff323]

サー・クルード・ジョン・エアー・オーキンレック(Sir Claude John Eyre Auchinleck OBE, 1884年6月21日 - 1981年3月23日)は、第二次世界大戦中のイギリス陸軍元帥。「オーク」(The Auk)の愛称で知られる。

オールダーショットで貧困家庭に生まれたが、奨学金を得てサンドハースト陸軍士官学校に入学した。卒業後はイギリス領インド帝国に赴任し、軍歴の多くを同地で費やし、愛国心と一般兵との親近感を大きくした。

第二次世界大戦の初期、1940年5月にオーキンレックはノルウェーで連合軍を指揮したがドイツ軍に敗れ、ノルウェー崩壊後の1940年7月に南方方面軍参謀長となり、その後インド駐留英国陸軍総指揮官に赴任した。

北アフリカでの連合軍と枢軸軍のシーソーゲームに続いて、彼はアーチボルド・ウェーヴェル将軍の後任として1941年7月に中東の連合軍総指揮官となる。ウェーヴェルは彼と交代してインド駐留英国陸軍総指揮官に赴任した。
**コメント [#rb800512]
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