#author("2019-03-20T19:07:09+09:00","","")
#author("2019-03-31T14:26:44+09:00","","")
*将軍 [#z1e94c75]
|>|>|~将軍の情報|
|&attachref(レープ.png,,60%,title);|~階級|少佐|
|~|~HP|128%|
|~|~コスト|1367|
|~|~コスト|1365|
|~|~歩兵|2|
|~|~装甲|3|
|~|~空軍|0|
|~|~火砲|5|
|~|~海軍|0|
|~|~行軍|1|
|~スキル|>|~効果|
|火砲指揮官Lv1|>|火砲ユニットを指揮する時に、8%の確率で致命的な一撃を与える|
|平原の戦いLv1|>|平原で戦闘する時、与ダメージが+5される|
|流言Lv1|>|敵ユニットを攻撃する時、15%の確率で敵の士気を下げる|
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**備考 [#dd90e29a]

ヴィルヘルム・ヨーゼフ・フランツ・リッター・フォン・レープ(ドイツ語: Wilhelm Josef Franz Ritter von Leeb、1876年9月5日 - 1956年4月29日)は、ドイツの軍人。第二次世界大戦で軍集団司令官を務めたが、独ソ戦の最中にヒトラーと対立して解任された。最終階級は陸軍元帥。
**エピソード [#bdaff323]

**コメント [#kb9e6741]
敬虔なキリスト教徒だったレープは、この頃既にナチス・ドイツが犯す蛮行やヒトラーの専横に嫌気がさしており、ヒトラーに北方軍集団司令官解任を申し出ていた。1942年1月16日、レープは司令官を解任されて総統予備(待命)となり、以後軍務に就くことはなかった。

戦後は1956年にフュッセンで死去するまで、マックス・ヨーゼフ勲章の受勲者団体の代表を務めていた。レープは登山を趣味としており、それが嵩じて山岳案内人の講習も受けた。
*コメント [#kb9e6741]
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